サニーデイ・サービスさんライブ。ダブルアンコールまで含めた約2時間半、MCはほとんどなく、代表曲を歌い続けていく。日が暮れる中で表情が変わっていく、日比谷野外音楽堂ならではの景色と開放感が、音を彩って。演奏する側も聴く側も、互いに好きな音楽を楽しみ合える素晴らしい時間を過ごせた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月28日 - 20:58
『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』を観賞。面白い。表現するための語彙を失くしてしまうくらいヤバイアクションの数々、様々なジャンルを詰め込んだ登場人物達の見せ場の連続に、ただただ圧倒され続けるしかなかった。繋ぎも見事で3が観たくてたまらなくなる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月28日 - 22:31
千葉1vs2岐阜前半終了。アランダのゴール。1点返したものの、相手に翻弄され続けていると言える展開で。前に立つだけで綺麗にクロスを上げられる、気の抜けたような守備が不安になるほど。集中して戦う意識を高めて、相手が走れなくなるまで走り抜いて、逆転してしっかりと勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月26日 - 18:57
千葉1vs3岐阜後半終了。相手のサッカーに付き合ってしまった上に、走り勝つことができず、戦う姿勢も貫けず…。主力3人がいなくても！という前向きな気持ちをチームとして持てず、ふわふわとしたままに負けてしまった印象で。気持ちを入れ直して、チームとして勝てるように戦い続けてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月26日 - 20:59
Chageさんライブ。あらゆる枠を取っ払って、すべてを自分の作品とし、らしさを凝縮し、楽しむことにこだわり抜いて。ロックなChageさんを存分に味わうことができ、心の底から楽しめた！選曲とパフォーマンスが言葉よりも強いメッセージになっているようで、とってもステキな時間が過ごせた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月22日 - 09:08
『ザ・マミー / 呪われた砂漠の王女』を2D字幕観賞。面白い。エジプトの神秘、ミイラに関わるハラハラドキドキを、軽薄な主人公を通して、現代の技術で想像以上にしっかりと楽しませてくれたのがとってもステキ。ダーク・ユニバースの1作目らしい要素も含まれていて、今後のワクワクも膨らんだ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月19日 - 21:23
『スパイダーマン：ホームカミング』を4DX3D字幕観賞。素晴らしい。アベンジャーズや原作の要素をたっぷりと詰め込みながら、どこか足りない半人前の高校生たちが1人前になっていく過程を、楽しませながら、熱く描いているのがとってもステキ。4DX効果も程良くスパイディごっこをしたくなる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月13日 - 23:10
千葉0vs0山口前半終了。寄せが早くシュートまでなかなか持ち込めず、苦しい戦いが続いてしまう。最後まで運動量を落とさずに走り続けられるかの勝負になりそうなので、気合を入れて戦う気持ちを切らさずに。全員でしっかりと攻めて得点を奪って、全員で気を抜かずに守って、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月11日 - 18:53
千葉2vs1山口後半終了。町田、清武のゴール。先制点を決める前も後も攻め続け、時間が経つのが早く感じられたくらい。が、追加点が入らないまま進み、PKでの失点でどうなることかと思いきや…交代策からの明確なパワープレーがハマっての決勝弾！この勢いも味方に、次節も勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月11日 - 21:09
Mr.Childrenさんライブ。25周年記念をお祝いする、シングルのベスト盤というより、ライブのベストのような選曲で。代表曲の中に、外せないバンドの色、想いのある楽曲を散りばめて。今の音や演出で昔を振り返っていく、観客とみんなで楽しみ合い、喜び合っている感じがとってもよかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月7日 - 00:13
『トランスフォーマー / 最後の騎士王』を4DX3D吹替観賞。面白い。様々な要素を入れたが故の、話の混雑ぶりをさておかせるほど、畳み掛けるような映像で楽しませてくれる。オートボットたちのキャラを立て、大事になっても随所に小さな笑いを入れてくるのもステキ。4DX演出との相性も抜群！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年8月5日 - 11:04
