Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2月28日(日)のつぶやき

2016年02月29日 06時46分00秒 | 雑談

ねんがんの ジェフユナイテッド市原・千葉 井出遥也選手タオルマフラーをてにいれたぞ! instagram.com/p/BCUXh66PKxF/


千葉0vs0徳島前半終了。攻撃の面では開幕特有の固さか上手く噛み合わない場面が多かったものの、守備の面では危ない場面もつくられながらも相手の時間帯になっても相手の好きにさせないように耐えることができている。セットプレーやカウンターを活かして得点をとり、しっかりと勝ってほしいです。


千葉2vs1徳島後半終了。吉田、長澤のゴール。後半ロスタイムで2得点しての逆転勝利だなんて、涙ぐんでしまうくらいの展開。この時期に戦いたくなかった、ひたすらに走ってくる相手にも怯まずに、最後まで諦めずに戦い続け、勝利を引き寄せられてなにより。今期こそ強いチームになってほしいです。


ねんがんの ニンテンドー2DS ポケットモンスター ピカチュウ限定パックをてにいれたぞ!任天堂さんのおもしろハードと黄色好き instagram.com/p/BCVLTHMPK8c/



2月27日(土)のつぶやき

2016年02月28日 06時48分36秒 | 雑談

ねんがんの 戦姫絶唱シンフォギアGX Blu-ray全巻をてにいれたぞ!無印、Gに続き! instagram.com/p/BCQSr4pvKyz/


『ヘイトフル・エイト』を観賞。面白い。物語としての流れに、キャラごとの性格、生き様もしっかりと反映された、会話劇による一筋縄ではいかない展開がたまらない。誰がその場を支配して、誰が生き残るのか。先が読めそうで読めない、唐突な出来事まで納得させてくれる見せ方に、終始惹きつけられた。


シンフォギアライブ2016。3時間があっという間に感じられる楽しさっ!過去2回とは異なるライブだけに特化した構成で、8人の出演者のソロと組合せと、新旧たくさんの楽曲たちを、歌うだけでなく武道館らしい豪華な光と映像の演出で魅せてくれて、とってもよかった!やっぱりシンフォギア大好き!



2月22日(月)のつぶやき

2016年02月23日 06時54分09秒 | 雑談

斉藤和義さんライブ。初めて生で観る単独。しっかりと音をつくって、CDでは味わえない生の響きでいい歌を聴かせてくれるだけでなく、1曲1曲演出を変えて魅せてもくれるカッコ良さ!ひたすらマイペースなMCと歌の差も含めて、ライブの醍醐味をたっぷりと味わうことができて、とっても楽しかった!


KANさん「6×9=53」を聴く。これぞPOPアルバムな多幸感!よりどりみどりな楽曲たちが喜怒哀楽、その他たくさんの感情を引き出して、存分に楽しませてくれる!日本が誇る才能を持った音楽家たちが結集して、ユーモア溢れる音づくりを大真面目に楽しんでいる様が伝わってくるのもステキ過ぎ!


BUMP OF CHICKENさん「Butterfly」を聴く。新しい電子音に包まれても、どこか懐かしく聞き覚えがあるような、らしさの安心感があるのがとってもステキ。求められる要素を満たしながら、時代と向き合って一歩先に進んでいく面白さ。PVとライブ映像で今を体感できるのもいい。


Bloc Party.さん「Hymns」を聴く。聴きやすくノれる楽曲が散りばめられているも、アルバムを通して音のまとまりが感じられないのがとっても面白い。新メンバたちの個性がごちゃまぜにされているような。新たな一歩を、あらゆる方向に踏み出した貪欲さ。次の一歩をどうするかも楽しみ。


Siaさん「This is Acting」を聴く。今らしさを持ったノれる曲も、しっかりと聴かせてくれる純粋にいい曲も、昨今のPOPアルバムに必要な要素を一揃した、隙のない1枚に仕上がっているのがステキ。ひとつの楽器のように有機的に絡みつく、個性的な歌声も活かされているので楽しい。


St. Luciaさん「Matter」を聴く。80年代風な音の流れにノりながら、今の要素もたっぷり詰め込み、POPな音を鳴らしているのがとっても心地良く、宇宙を感じられるくらい。空間と時間を操るように、様々な音を散りばめ、見得を切り、全ての楽曲をカッコ良く構成しているのがステキ。



2月21日(日)のつぶやき

2016年02月22日 06時59分13秒 | 雑談

『X-ミッション』を2D観賞。面白い。エクストリームなアクションの数々が、いずれもわけがわからないくらいにとんでもなく、ただただ驚くばかり。その勢いに引っ張られるように、物語も登場人物もトびまくっているのもスゴイ。『ハートブルー』でお馴染みの場面がありつつも、別物として楽しめた。



2月20日(土)のつぶやき

2016年02月21日 06時50分05秒 | 雑談

『SHERLOCK / シャーロック 忌まわしき花嫁』を観賞。面白い。ドラマのシーズンを繋ぐスペシャルという位置付けで、19世紀を舞台に装いを変えながらも、らしさをしっかりと出して楽しませてくれるのがステキ。本編前後にメイキングがある上映構成も含めて、ドラマ好き的にはたまらない。


『99分,世界美味めぐり』を観賞。面白い。世界各国の高級料理そのものよりも、美食ブロガーの生き方と美学を中心に描いており、食に対する意識の高さを楽しめる。自分が美味しいものを食べることの意味まで考えることができるのがステキ。日本がいかに料理に恵まれているのかも感じられるのもいい。



2月14日(日)のつぶやき

2016年02月15日 06時53分08秒 | 雑談

千葉3vs0柏ちばぎん杯。船山、エウトン、イのゴール。セットプレーからの得点とはいえ、縦に早く、相手の嫌なところにパスを入れて、個人でも仕掛けてマイナスからクロスを上げる、良い攻撃ができていてよかった。引き過ぎる守備と船山のケガは不安なものの、更に良い形で開幕を迎えてほしいです。



2月13日(土)のつぶやき

2016年02月14日 06時49分53秒 | 雑談

スフィアさんチョコ祭り夜の部。ひたすらに楽しい、笑顔の絶えない時間を過ごすことができて大満足!公録では脱線しまくるやりとりが面白過ぎて、どのコーナーも笑いっぱなし!みんなで撮ったMVにほのぼのとして。ミニライブではフェス仕様の熱い選曲で大いに盛り上がり!8年目のスフィアも楽しみ!



2月12日(金)のつぶやき

2016年02月13日 06時49分21秒 | 雑談

『スティーブ・ジョブズ』を観賞。面白い。世界が注目する発表直前の極限状態だからこそ浮き彫りになる、人の業のぶつかり合い。忌憚のない言葉が銃撃戦のように飛び交う中でも信念を貫く姿に、ジョブズの人となりが集約されている。実際の映像や経緯をネットで補完できる、現代ならではの構成もいい。

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『ドラゴン・ブレイド』を吹替観賞。面白い。ひたすらに熱さだけが連なっていく展開がステキ。敵も味方も演者たちに存在感があるからこそ、真っ直ぐ響く感動が生まれる。ジャッキーらしいコミカルなアクションに、剣闘士らしい体をぶつけ合う闘い、更に様々な部族がらしさを魅せる合戦と見所たっぷり。



2月11日(木)のつぶやき

2016年02月12日 06時48分07秒 | 雑談

『俳優 亀岡拓次』を観賞。面白い。作品内における現実と虚構の境目があやふやに描かれていることで主人公の人となりが浮かび上がり、脇役として重宝される理由、傍にいてほしい魅力が伝わってきた。日常における不器用さと役に対する入り込み具合、時にそれさえもできないダメさがとっても愛らしい。


『キャロル』を観賞。面白い。品のある映像と音楽で、ふたりだけの間に流れる空気、心の機微まで感じられるくらい、丁寧に描かれているのがとってもステキ。同性愛という大きな壁があるも、純粋な愛の物語をじっくりと味わえた。互いにないものを持っている、惹かれ合う理由のわかる配役と演技も見事。



2月7日(日)のつぶやき

2016年02月08日 06時52分43秒 | 雑談

Superflyさんライブ。サイケ色が強くも彩り豊かな楽曲を、それぞれにあった歌声でしっかりと表現しながら、CDよりも確かにブレることなくきっちりと歌い切る、歌唱力の素晴らしさにうっとり。いくつものステージで魅せる構成も面白く、真摯に歌うことを楽しんでいる気持ちまで伝わってきた。


『オデッセイ』を3D字幕観賞。素晴らしい。どんな困難に直面しても常に前向きに進んでいくので、観賞後の心地良さが格別!自分の人生をも肯定したくなる。宇宙のロマンを描きながら、生きるための創意工夫を誰でも理解できるわかりやすさで身近に感じさせてくれて、選曲もとってもステキで、楽しい!


『ザ・ガンマン』を観賞。社会派の重厚さと娯楽アクションの軽快さを両立させようと試みる中で、主人公がどちらの面も併せ持つようにもがき苦しみ、傷付いていく肉体を魅せながら撮られており、一味違う作品に仕上がっているのがステキ。この画を撮りたかったんだろうな、と思える場面があるのもいい。


「音楽生感想:2016年01月まとめ」※つぶやいてないCD多数。基本、新譜の生感想。 goo.gl/4972bd



2月5日(金)のつぶやき

2016年02月06日 06時39分39秒 | 雑談

『ブラック・スキャンダル』を観賞。面白い。絆と忠誠心に従って悪事をしつつも人間味は持っていた主人公たちが、じわじわと犯罪一色に染まっていき、当たり前の感覚が狂っていく恐ろしさと緊張感がゆっくりと心をえぐってくる。淡々とありのままを見せつける描き方が、題材に合っていてとってもいい。



1月31日(日)のつぶやき

2016年02月01日 07時04分47秒 | 雑談

『ビューティー・インサイド』を観賞。素晴らしい。起きる度に性別や年齢、国籍までもが変わってしまう、すこしふしぎな主人公を、全て別人が演じながらもひとりの人物に感じさせ、不安にも思わせる、映画の魔法がかかっているのがステキ。現実の中にあるファンタジーとして昇華した、美しいラブコメ。


アニメ紅白さんに5年連続参加。今回は企画の時間が短めでライブの時間が長めだったけれど、どの出演者さんも盛り上がるパフォーマンスを魅せてくれて!心から楽しめた4時間半に!特にスフィアさんとTrySailさんのコラボは2期生募集から見てきたが故の感動もあり、大興奮しつつウルッときた。



映画生感想:2016年01月まとめ(12本)

2016年02月01日 00時00分00秒 | 映画つぶやき

『クリード チャンプを継ぐ男』を観賞。

素晴らしい。2回目でもやはり心が熱くなり、生で試合を観ているかのように懸命に応援していた。展開の盛り上げ方はもちろん、過去作との繋がり、そして登場人物同士の関わり方も秀逸なので、ロッキーやクリード父子と人生を共に歩んできた気持ちで入り込める。

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『完全なるチェックメイト』を観賞。

面白い。チェスを極める代償かのように、偏執的になっていく主人公の様を、偏執的に描いていく巧さに、過ぎる時間の長短の感覚が狂うほど引き込まれた。冷戦時代だからこその良い面もありながら、悪い面、重圧をひとりで背負いながら駒を進める哀しさが染み渡った。

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『ブリッジ・オブ・スパイ』を観賞。

面白い。冷戦時代の緊張感が漂う中、暗い影に覆われた街で、現実的な言葉による交渉が抑揚をつけ過ぎずに描かれていく。だからこそ、各国の思惑が交差する中でも自らの正義を貫く主人公の不屈の精神が際立ち、そしてカッコ良く感じられる。市井の人の中にいる英雄。

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『知らない、ふたり』を舞台挨拶付観賞。

素晴らしい。国籍や障害の壁を自然に取り込み、人によって想い方の違う、たくさんの好きの形を楽しませてくれる。同じ円を回っていても偶然の出会いや再会が生まれ、新たな円が描かれていく心地良さもあり。恋をしたときの空気を感じられる表情や会話もステキ。

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『ラバランチュラ 全員出動!』を観賞。

アクション映画の定番演出と、ポリスアカデミー出演者たちの定番ネタの応酬が、とってもステキ。ジャンルのいい部分と映画業界の熱量を取り込んで。コメディ成分たっぷりと、特殊効果のあからさまな安さも味に、作品に求めるもの以上をしっかりと見せてくれた。

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『ピンクとグレー』を観賞。

面白い。想像していた展開とは異なったところに、屈折しながら進んでいく驚きもありつつ、辿り着いてみると青春モノなんだな、としみじみ感じられるのがいい。2作品分以上の演技を、いずれも生きているように魅せてくれる主人公たちもとってもステキ。行間が心に染み渡る。

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『モンスターズ / 新種襲来』を観賞。

面白い。前作に続き、怪獣の出現した世界で起こり得るであろう、非常に現実的な物語が描かれている。怪獣という共通の敵がいる中でも生まれる人と人の軋轢。誰を守るために誰と戦っていくのか。戦争映画の持つ重さを容赦なく突きつけられ、心に残って離れない。

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『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を4DX吹替観賞。

素晴らしい。3回目にして初の吹替。お馴染みの声で、台詞の情報量が増え、真意やユーモアがハッキリとわかるのがよかった。ドラマとアクションのバランス、緩急のつけ方が良いからこそ、4DXならではの体験を存分に楽しむことができた。

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『の・ようなもの のようなもの』を舞台挨拶付観賞。

面白い。普通の人の中にあるおかしさを上手く描いているのがとってもステキ。ほのぼのと人情話を味わえる。随所に感じられる森田芳光監督作らしさに、嬉しくなる遊びもたっぷり。前作未見でも楽しめるものの、前作を観たくなる優しさに溢れている。

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『パディントン』を字幕観賞。

素晴らしい。最初から最後まで、楽しさに満ち溢れている。トボけていておっちょこちょいで、いつでもトラブルを起こしまくる。だけど憎めないパディントンの愛らしさに、とってもほっこりとした気持ちになれる。英国らしい笑いと味のある登場人物たちも、とってもステキ。

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『ザ・ウォーク』をIMAX3D観賞。

面白い。史実を詳しく知らなかったからこその驚きがたっぷりありつつも、些細な出来事まで娯楽として昇華して、楽しく魅せてくれるこだわりがとってもステキ。自分も空を歩いているかのような体験。もういいから、と思えてしまうくらいのドキドキ感がたまらない。

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『エージェント・ウルトラ』を観賞。

面白い。ゆるいPOPさで、届けたい観客層を狙って作り込んでいるのが、とってもステキ。田舎街のカップルらしいダラダラとしたラブコメぶりと、スタイリッシュにし過ぎないベタベタ感もあるアクション、そして小悪党な敵役と、生々しさを味わせてくれるのもいい。

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『さらば あぶない刑事』を観賞。

面白い。らしい要素をたっぷりと詰め込んで、景色が変わっても変わらないものはあるんだな、としみじみとしながらも、カラッと楽しめるのがステキ。今に寄せ過ぎず、あぶデカを貫き通してくれるので、アラまでも愛らしく感じられて、お祭り気分で一緒に盛り上がれた。

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『ビューティー・インサイド』を観賞。

素晴らしい。起きる度に性別や年齢、国籍までもが変わってしまう、すこしふしぎな主人公を、全て別人が演じながらもひとりの人物に感じさせ、不安にも思わせる、映画の魔法がかかっているのがステキ。現実の中にあるファンタジーとして昇華した、美しいラブコメ。

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※映画館で観賞したもののみ