『ちょっと今から仕事やめてくる』を舞台挨拶付観賞。面白い。すぐ近くにありそうな境遇と展開に、痛いくらいに心をグッと掴まれ、そして大切なものにハッと気づかせてくれる素直さがステキ。終盤に浮き過ぎてしまった感じがあったのが残念に思えるくらい、人生の暗い面と明るい面の魅せ方がよかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月28日 - 01:22
ゆずさんライブ。20年の歩みを思い出深く見せる部分もあったものの、全体的には明るく楽しく一気に走り抜けていく、アルバムを引っ提げたツアーとは異なる、お祭り感がとってもよかった。今回ステージサイド席で見えづらい…かと思いきや的な、全員を盛り上げたいという気配りのある演出もステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月21日 - 01:02
千葉0vs0熊本前半終了。前線が勢いにのった攻撃も連動した攻撃もできず、いい形がなかなかつくれないままに、押し込まれる場面が増えてしまうという。縦に早くシュートで終わらせる場面を増やしつつ、攻守の切替を早く、カウンターをしっかりケアして、クロスも上げさせず、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月21日 - 17:55
千葉1vs1熊本後半終了。指宿のゴール。オフサイドと思いきやの失点でフクアリに一体感が生まれ、圧力をかけて攻め続けたものの、引き分けで終了。効果的なクロスが上げられないのであれば、縦に入れたり、スペースに出したり、攻撃パターンを組み合わせて得点に繋げて、次節こそ勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月21日 - 20:50
『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』を観賞。面白い。薄汚れた中年男の奮起が、現実的に濃く熱く描かれており、心に強く響くものがあった。今らしさを上手く切り取った、日常の延長線上にある描き方も程良く。善の誕生と同じかそれ以上に黒光りする魅力を放ち、悪の誕生も描かれているのもとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月20日 - 12:06
東京V0vs0千葉前半終了。ボールを保持して、あまり危ない場面もつくられていない。前線の選手間の距離に問題があるのか、シュートの場面までが行けることが少なく。クロスにこだわり過ぎず、縦に早く切り込んで、リズムを変えて得点を重ね、カウンターに気をつけてしっかり勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月17日 - 20:28
東京V3vs0千葉後半終了。決定機をつくるも先制点が奪えず、パスミスから失点し、集中力が切れたかのようにあっさりとやり込まれ、攻め込まれ…。攻撃に手数をかけ過ぎたが故に、シュートまで持ち込めない展開になってしまったような…。どんな状況でもゴールを目指して、走って戦ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月17日 - 23:45
『スプリット』を観賞。面白い。大好きなシャマラン文法を、たっぷりと味わえるのがとってもステキ。物語の中にあるすこしふしぎな要素を、魅せて楽しませてくれて大満足!明確に言葉や映像で説明する部分とそれらをしない部分のバランスが程良く、いつなにが起こるかわからない緊張感が持続し続けた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月14日 - 00:33
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』を4DX3D字幕観賞。素晴らしい!愛しいキャラたちが、もっと愛おしくなる!いい音楽といい仲間、笑い続ける中で湧き上がる熱さと温かさに、前向きな感情が揺さぶられた。4DX演出が宇宙の神秘を描く幻想的な表現にも効果的でとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月14日 - 00:44
千葉1vs0長崎前半終了。船山のゴール。パスを繋ぎ押し込む時間が長く、相手の当たりにも負けずにしっかりと戦えている。縦に早く仕掛けて裏をとる展開も増やしつつ、セットプレーも大切にし、得点を重ねて、危ない場面をつくらないように攻守の切り替えも早くし失点を防ぎ、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月13日 - 15:59
千葉5vs0長崎後半終了。清武のハット、船山のゴール。気持ちいい得点が決まりまくっての快勝。目指しているサッカーの形が見えたかのような。選手の距離感も良く、ボールも前に運べていて。これが今季のベストゲームではなく当たり前になるように、次節以降もしっかりと走って、戦ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月13日 - 17:39
『ワイルド・スピード ICE BREAK』を4DX2D字幕観賞。素晴らしい。シリーズの繋がりをしっかり描きながら、作品世界を更に広げていく展開を魅せてくれた。笑ってしまうくらいとんでもない、予想できないアクションの数々が楽し過ぎて!揺れ続ける4DXも効果的でいいアトラクションに!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年5月2日 - 15:05
『イップ・マン 継承』を観賞。素晴らしい。本物の拳だからこそ驚きが増す、組手とアクションの数々に魅了され、観賞後には自然と真似したくなるくらいに心酔し切って大興奮!それだけではなく、前2作で積み重ねられた関係を受けた物語の重みがあり、師の人間味がしっかりと描かれているのもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月30日 - 11:48