『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』を観賞。面白い。お金や楽しさのためだけではない、自分が自分として生きるための歌をじっくり味わえるのがとってもいい。落ちぶれた現実と向き合い、失いかけた想い。そこに滲み出る人間らしさ。その歌声に心を奪われ、体に染み渡っていった。
1 件 リツイートされました
『ホドロフスキーのDUNE』を観賞。面白い。作品に対する熱い想いが爆発する瞬間までもが映されており。芸術にかける生き様が記録されているようで、その確固たる意思に、心を掴まれる。リンチ監督作への言葉もステキ。制作が進んでいく過程にワクワクが募って、完成品が観たくなるのが困る、とも。
5 件 リツイートされました
Mariah Careyさん「Me, I am Mariah... The Elusive Chanteuse」を聴く。今の音を自分にしか出せない歌声で彩っていく。時代を超えても輝き続られるという、確固たる自信を感じさせてくれる1枚。POPスターを超えた貫禄が出ているのがステキ。
Sam Smithさん「In The Lonely Hour」を聴く。今のいい音で掴んで、そこから時代を遡っていき、いつしか普遍的ないい音に包まれていくような心地良さ。いい楽曲達を新人という枠が必要ないくらい、本物の歌声で響かせてくれるのがステキ。安心して音楽に浸ることが出来る。
星野源さん「Crazy Crazy / 桜の森」を聴く。耳にしていなくても頭の中でループして、自然と口ずさみそうになるくらい、POPな楽しさがあるのがステキ。質を高めるために遊び合っている演奏も、全4曲のバランスもいい。特典DVDの作り込み、遊びぶりは、1作品として成立するほど。
ジェフ千葉さんvs京都戦のため、東京駅より蘇我駅、フクアリさんに向かい中。有楽町駅経由の方が歩く距離が短い、京葉線さんの不思議。
千葉0vs0京都前半終了。W杯の影響か、判断含めたプレースピードが全体的に早く、ペナルティエリア付近までは持っていけている。最後の精度が課題とはいえ、躊躇わず続けて、得点を奪って。受け身になり過ぎて守備を崩しかける部分もあるので、しっかりと集中して、攻めて、勝ち切ってほしいです。
千葉3vs0京都後半終了。兵働のミドルに、ケンペスの2ゴール。先制後、相手がピッチを広く使い、守備の網を広げられて危うい場面も増えたものの、凌ぎ続ける中で隙を付いて得点を重ね、最後には危なげのない完封勝利。終盤に交代で入ったメンバの躍動感も確かな力とし、より強くなってほしいです。