Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年10月31日のおべんと

2006年10月31日 12時17分16秒 | おべんと
なにわソース焼きそばです。
なにわソースが味の決め手です。

食いだおれなんて言葉もある、なにわな名物を思い浮かべると、
粉モノにしか辿り着かず、食いだおれられるか不安な気持ちになりますやねん。

ロケ地は、山下町公園です。
親に絡み遊び回るキッズを見ると、絡んでなかった自分に驚く。

ほなばいならやねん。

勇勝ゲーフラをつくろう~最終日~

2006年10月31日 02時13分02秒 | サッカー(ジェフさん)
1日目に、型紙切り抜きとフェルト生地切り抜き、
2日目は、布用ボンドでの貼り付けをしたので、
最終日は、糸による縫い付けです。

基本的にものづくり好きな私ですが裁縫だけはギブであり、
泣きながら一気に縫いました。



なので、つくり終えて達成感というよりも、
もう裁縫しなくていいんだ、という安堵感でいっぱいです。

苦行に耐え抜いてこそ願いが叶う気がするのは、
ちょっとズルい思考ですが、それだけでもなく。

やっぱりこのフェルトの手触りのする感じが好きで、
出来上がりを間近で見ると、ほのぼのしてしまいます。

ともあれ『HOT MARIO』『初優勝』『智攻』『あ。』に続く、
通算5枚目のゲーフラということで。



ウルトラ兄弟で言えば、エースにあたるわけですが、
それは広げるまでもない、心からどうでもいいお話であり。。。

特に語るまでもなく、どれを誰に持ってもらおうかしら、とか思いつつ、
この想いが達成する金曜を楽しみに迎えるのです。

2006年10月30日の服装

2006年10月30日 23時33分16秒 | 服装
特にお祝いがあったわけでもないですが、
赤と白とで、自分の気持ちを押し出してみたり。

シャツをよく見てみると、
胸のポケットと下の柄とがズレがなくて。

当たり前に思えていたものも、
よく見てよく考えれば特別なものにもなったりもして。

愛する人と続けるメールでも、
そんな当たり前の特別に気付き、温かな気持ちになってみたり。

という、特別なことはないけれど、
むしろそれこそが特別と気付けた1日でした。

2006年10月30日のお買い弁

2006年10月30日 12時28分16秒 | おべんと
スパイシードッグです。
goozさんが味の決め手です。

モニターの中にある、ひとつの角度で語られたあやふやな青空を見つめるよりも、
体で風を感じながら、自分の青空を見つめることの方が意味が大きい気がします。

ロケ地は、日本大通りです。
いちょうはまだまだ緑色。

秋にはこない。

2006年10月29日の服装

2006年10月29日 23時33分16秒 | 服装
1ヶ月ぶり以上に愛する人に会うということで、
それなりに芯の通った、敬意を払った服装で。

とはいえ、黒一色にするつもりが、
黒いコートが厚くて暑くて、出かけるギリギリで変えてみたり。

凝り過ぎて空回りをしてみたり、
最後の最後で変なことになってみたり、そういうのが私っぽいです。

そんなわけで、すっかりジェフサポになってくれた愛する人と、
トークバトルを観に、すたこら千葉みなとさん。

1ヶ月以上ぶりに愛する人と会ったのが嬉しく、
トークバトル前に、トークサプリ。

愛する人の、はんなりとしたお話に、
ニコニコと癒されていきます。

そして愛する人からドラえもんとアカえもんぬいぐるみを貰って、
…今泣きそう。色々思い出して。



逆に私から贈った帽子を喜んですぐかぶってくれたりして、
本当に嬉しくて、ウキウキと待ち時間を過ごしました。

そろそろバトル開始と、席に着いたところで、
観戦仲間から26番時代な智ミニタオマフを!!!

…これも今泣きそう。
ありがとう。うぅ。

トークバトル、羽生は賢さを感じさせる笑いで、
巻は苦手っぽく、智は自然体で歌も披露という感じで、
終始笑いっぱなしでした。



詳しくは後ほどの、
ぴあさん掲載を楽しみに待ちましょう。

今回、智、巻、羽生ユニを着たジェフィを、
当選した人に販売なんて企画をしていて。

智ジェフィが見事に当選し、購入。
ミニタオマフにぴったり。



とはいえ、ぬいぐるみを持つの愛する人の方が、
ジェフィよりカワイかったんですけどね。

それは私だけのものにしときます。
いいだけのろけてますね、そうですね。

その後、千葉駅に出向き、
そごうとん亭さんで美味しい浜ポークを。



愛する人と色んなことを話してると、私の生きる役割って、
愛する人を守り輝かせことなのかなって思えてくる。

私が心臓悪く生まれたのも、
ホンの少しの芸術的感性を持ったのも、
全てが愛する人に繋がっていく気がして。

自分の持ってるパズルのピースがひとつひとつ埋まっていくと、
それを埋めることが自分の役割だったかのように思えて。

私自身、たいしたことは出来ないかもだけど、
出来る限りをして、命のバトンを渡してみたいと思う。

…って、それはあまりに重いので、
そこまでは言わずに。。。

とりあえず今は、理由よりも軽く、輪郭の見えやすい役割って感じで、
お互いにお互いを生かしあっていきましょ。

ありがとう。

映画生感想『ストロベリーショートケイクス』

2006年10月29日 11時40分59秒 | 映画
2006年10月09日、どうでしょう小祭後おひとり、
シネ・アミューズさんにて、16時の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
どうしてそんなに、っていうくらいリアルな描写をしていて、
女性の持つ感情を4等分したような、女性向けの作品だと思いました。

女性は男性を選ぶ立場であって選ばれる立場ではない、
と私は思うんですけど、そうでもないのが現実なのかな、とか。

4人のステレオタイプな女性たちの、それぞれ奏でる小さなお話たちが、
どれも、確かにあるかも、と思える内容で心に染み入ります。

映像的には、空の画やモノのアップで心理描写する場面が多く、
そんな少し離れつつもやわらかい映像が、4人の未来を優しく包み込んでいます。

まさに邦画らしい邦画と言える、
そっと傍に寄り添ってくる感覚がする作品でした。

映画生感想『パビリオン山椒魚』

2006年10月29日 11時13分47秒 | 映画
2006年10月09日、どうでしょう小祭後おひとり、
シネセゾン渋谷さんにて、11時20分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
感じる映画とパンフレットで言っている通り、
考えずにニヤニヤ観るべき作品でした。

まともにお話を展開している直線に、
最初は寄り添っていた線が曲がり出すも、ツタのように絡み続け。

真面目に観続けていたら不快に感じそうなくらい、
直線側のお話が、どうでもよくなっていきます。

オダギリジョーと香椎由宇を始めとした出演者達が、
それぞれいい味を出して、作品を彩っています。

まともに誉めていいかどうかは謎ですが、
こういう映画がこっそりある日本ってステキだと思います。

勇勝ゲーフラをつくろう~2日目~

2006年10月29日 01時33分16秒 | サッカー(ジェフさん)
1日目に、型紙切り抜きとフェルト生地切り抜きをしたので、
2日目は、布用ボンドでの貼り付け工程です。

大事なところでサボる私らしく、なんのしるし付けもなく、
バランスも見ず、テキトーに貼り付けていたのですが。。。



「勝」の字はバランスよく出来たものの、
「勇」の字が見事に右寄りにズレてしまいました。

名古屋遠征後で寝ぼけていました、
という言い訳でいかがでしょうか。

部屋の中がボンドの匂いで充満して意識が、、、
という言い訳だと危なっかしいですからね。

ちなみに「V2」の字だけ、
別の白い布に貼り付いてたりします。

V2達成後もぶっさん用に使い回ししようかな、
とかなんとか貧乏性に。

2006年10月28日の服装

2006年10月28日 23時33分16秒 | 服装
10月のアウェイ遠征は阿部ジャージとか、
観戦仲間さんと約束したので、その通りに。

ということで、今日は豊田遠征したわけですが、
今回は後援会バスを利用しました。



追い抜いてく赤い車な人にたくさん見られるなと思ったら、
浦和さんが磐田さん戦だったようで。なるほど。

浜名湖サービスエリアにて、
観戦仲間経由なジェフサポさんとお知り合いに。



ビデオで鹿島戦とか観戦してる間に、
あれよあれよと愛知県。

仕事以外で初の豊田市ながらも、
通る道が電子地図化されてく頭がめんどかったというか。

システム的に苦しまされたバス停や、
軟禁された建物前を通るのは複雑な気持ちもありつつ。。。。

全て通り過ぎて到着した豊田スタジアムさんは素晴らしかったです、
建築大好きっ子にはたまりません。



中も福岡ドームな傾斜というか、
とっても欧州っぽい感じなハコでこれも良いです。



なのにピッチはビーチサッカーっぽく、
ロングパスとかする度、砂煙が舞ってた気が。

本当に荒れていたのか、それとも、
そういう作戦だったのかしら。。。

今回は観戦仲間にくっついて、 たくさんのジェフサポさんと接し、
みそかつを一本貰ってみたりしつつ。



接してる間にもう試合みたいな感じで、
お話出来なかった方々も多々いたり。

冷静に味わう暇もなく、
みそかつドッグを食べました。



そんなこんなで試合の方、前半はチームとしてのらしさももちろん、
個人単位でのらしさも見えている素晴らしいゲームでした。

このまま後半いければ、と思ったら、
開始早々ストヤンが退場し、その直後PKによる得点も献上し、
ラインがずるずると低く低く、らしさを失い。。。

時折のカウンターでらしさや輝きは見せてたものの、
ジェフで引いた守備しても、どうも落ち着かないです。

そして1vs2で負け。
選手は悪くないというか、もったいない試合でした。

前後半、攻守全てに好調を維持し、
確かな武器を持った晃樹がナビ決勝の鍵を握るのかな。
それとも阿部勇人コンビかな。

なんにせよナビスコで前半のサッカーをすれば、
どんなチームにも勝てることでしょう。楽しみましょ。

帰りも、ちょこちょことサービスエリアに寄りつつ、
静岡茶を飲んでみたり。



海老名では、明日の朝食用に
もちろんメロンパンを買ってみたり。



行く先々で浦和さんがいて、
お互い東海に縁がなかったということで。。。

そんな海老名な後、公式携帯サイトを見てると、
相変わらずアマルのコメントがろくでもなくてステキ。

相手への敬意もうっすらと薄く、
単にちゃんと答えないだけで深みがない、という。

このままだとインタビューされなくなる気もしつつ、、、
全く裏の意味を含まず、そんなアマルが大好きなのだ。

そうしてほのぼのしたところで、
気持ちを切り替えて、ナビスコ決勝に臨みましょう。

2006J1第29節千葉vs名古屋後半

2006年10月28日 16時52分16秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs2でジェフが負けました。

後半開始早々のバタバタは、もはやいつものこととして、
そこでストヤノフが退場してしまい、チームで戦えなくなってしまいました。

遠くてわからなかったPKさえなけかったらとも思いますが、
最後まで粘って、どうにかして勝とうとした気持ちは次に繋がるでしょう。

ナビスコ決勝にストヤノフは出場できませんが、気持ちをまとめて、
前半に見せたジェフらしいサッカーで決勝を楽しんで勝ちましょう。

2006J1第29節千葉vs名古屋前半

2006年10月28日 14時58分16秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs0でジェフが勝ってます。
はにゅ~のゴール。

素晴らしいスタジアムに対してピッチはビーチサッカー状態ですが、
名古屋が真っ向勝負できてることもあり、ジェフらしい試合が出来てます。

選手たちもらしさが出ており、
ポジションも自由に観てて楽しいです。

この調子で真っ向勝負を続け、
さらにらしいサッカーで勝ち抜けてほしいです。

勇勝ゲーフラをつくろう~1日目~

2006年10月28日 04時41分16秒 | サッカー(ジェフさん)
第1弾は、マリオゲーフラ
第2弾は、ナビスコ決勝用ゲーフラ
第3弾は、智攻ゲーフラ
第4弾は、あ。ゲーフラ

という感じで、この1年半の間に、
4つのゲーフラを作成しました。

智攻」と「あ。」については、
運良くJ'sGoalに掲載されたりしたこともあり。

今回のナビスコ決勝用ゲーフラも、
語呂合わせ的なものにしようと思い。。。



ということで、今回の語呂合わせは、
この「勇勝」ということになりました。

勇ましく勝とう、勇気をもって戦って勝とう、
とかとか、前向きな言葉に受け取っていただけたらと思います。

阿部勇樹、佐藤勇人、要田勇一、 川淵勇祐、
勇カルテッドが活躍して優勝というのも、そのひとつです。

作業手順について、材料とデザインの揃った10月12日こそが、
実質的な1日目な気もしますが、それはそれで。

本日の作業内容はといえば、
型紙切抜きと、フェルト生地切り抜きです。

デザイン画をA3で印刷し、
4倍に拡大コピーして、切り抜き貼り付け、で、型紙。

型紙をフェルト生地の上に乗せ、チャコペンで線を描き、
それをチョキチョキッと切り抜きという作業。



残るは布用ボンドによる貼り付けと、
裁縫工程となります。

ちなみに、初代ナビスコ決勝用ゲーフラは、
初優勝ゲーフラに名称変更しましょう。

あとだしで名前が変わる、イメージ的には、
「スターウォーズIV~新たなる希望」みたいな。

コーホー、コーホー。

2006年10月27日の服装

2006年10月27日 23時33分16秒 | 服装
特に意識せず、シンプルな気持ちで組み合わせた方が、
良くなることもあるわけで、今回はそんな感じです。

これは服装に限った話ではなく、
単に選ぶだけでなく、組み合わせ、というのが大事で。

正しい組み合わせをしなければ、
いくらモノがよくても輝きを失ってしまいます。

人と人との組み合わせにもそれはあてはまることで、
私は何年単位でちぐはぐな組み合わせに入っているような。

その組み合わせの中で、
らしくない役割を与えられてるような。

ようやく組み合わせが変わったかと思えば、
単に結びつく先が増えて、より混沌としたような。

どれをどんなレベルで終わらせても、
評価はなんにも変わらないような。

いろんな、ような、が集まって、
もはや、どうでもよくなっていくような気がします。

ので、もうシンプルになにも考えず、
ひとつひとつ目の前のことを終わらせていきましょ。

2006年10月26日の服装

2006年10月26日 23時33分16秒 | 服装
私的に全くもって私らしくない服装ですが、
少し普通な体型に近付けば、こんなのも面白いです。

とはいえ、行動そのものは私らしく、
ころっと家に財布を忘れてみたりして。

お昼のときに気付き、どうしよう、とか思うものの、
基本的にいつも第二の財布を持ち歩いてるわけで。

お買い物については特に何事もなかったかのように、
通り過ぎていったわけです。

スポーツクラブが定休日なのに、
映画が観られないのは悔しかったですが。。。

万が一を最優先で考えてビクビク生きていく方が、
いざというときは、おおらかに楽が出来るものです。

という今日の日記こそが、
最も何事もなく通り過ぎている気がします。