Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年01月31日の服装

2006年01月31日 23時05分22秒 | 服装
なんとなくマフラーはもう終わらせようと、
マフラー要らずな服装に。

あまり意味のない終わらせ方をすると、
どこかで問題が起こったりするわけで。

特になにをしたでもないのに、
ジャケットのボタンが取れてしまいました。。。



裁縫、特にボタンつけの出来ない私には、
もはや直せません。。。

直せないなんて、する前から諦めるのは、
全くもって良くないわけですが。。。

ボタンだけは勘弁な。

ということで、
気絶してる間にボタンがついていることを祈って、
今日は眠りにつくわけです。

今からでも、出来ないことを出来ないと投げず、
ひとつひとつ克服しなきゃ。

2006月01年30日の服装

2006年01月30日 23時53分50秒 | 服装
たまには冬っぽい服装をしてみようかな、
なんて思ったら10度越えなんてしてみて。

恋愛だけでなく、服装の面でも、
タイミングの悪さを感じた1日でした。

どちらも少し注意すれば、
わかることなんですけどね。

焦って焦って、簡単なことを見逃して、
落ち着いて見ることが出来ません。

これはどう直せばいいのか、
本当に、どう直せばいいんだろう。。。

なんにせよ、パジャマみたいな服装では、
なにも美しいものはつくれないな。

とかなんとか感じた1日なのでした。

第12回Vリーグ女子神奈川大会

2006年01月30日 09時05分43秒 | バレー
2006年01月29日、大友選手の離脱に加え、
一緒に行く予定のお友達までも風邪により離脱し、
ひとりしょんぼり気味で会場に向かった、
今回のVリーグでしたが。。。

やっぱり生で観る女子バレーは面白いな~、
と、にこにこ楽しくて。

パシャパシャ写真を撮りまくってしまいました。

デジタルビデオのフォト機能撮影でしたが、
blogにフォトアルバム機能が欲しくなったくらい、
なかなか良い写真がちらほら。



とりあえず華のある日本代表なJT3選手を置いてみましたが、
デンソーの井上選手や、JTの高木選手がステキでした。



…って、なにを見てるんだって話ですが、
サッパリ顔の細長女性に弱いのです。

どうでもいいですね。そうですね。

バレーの基礎がない私なので、
細かいプレーの解説はまるで出来ませんが。。。

攻撃面でも守備面でも、
おおーすげーって思わず言葉にしてしまうプレーが続出で。

さすが女子バレーらしく、繋いで、繋いで、
技と技のぶつかり合いで、全ての1点にドラマがありました。

サッカーで言えば、ペナルティエリア内の攻防が延々続くような、
ゲーム中、わくわくドキドキ楽しみっぱなしでした。

バレーもまた、テレビでなく生で観るべきスポーツです。

昨年優勝チームであり強い印象のあったNECが、
高橋に続き、おそらく予想外の大友が抜けた影響で、
守備はともあれ攻撃のバリエーションが減り、
仁木頼りっぱなしになる場面が多くて。

結局、JT相手に3-0のストレート負けで、
なんとも複雑な気持ちに。。。



JTは選手個人個人の引き出しが多くて、
まさにスターチームという感じでした。



代表クラスが、上にある写真のかおる姫、竹下、宝来だけでなく、
熊前や江藤もいますしね。それぞれの技が面白いです。
今、順位低いのがフシギなくらい。

特に今回は竹下が攻守に渡って効きまくりで、
小さい体なのに、ブロックも決め、競り合いにも負けず、
俊敏に動き回るセッター、素晴らしかったです。

その前の試合で観た久光製薬は、
ケニアっていう黒人選手が攻撃面で引っ張っていて、
どこかエメエメな感じがしました、なんて。



しかし黒人だからケニアって、いつのマンガの名付け方だよ、
と思ってたら、本名でした。どもすみません。

お友達さんが観られなくて悔やんでましたし、
もちろん私も観たいですし、来月もう一度行きたいですね。



以上、ジェフィがお伝えしました、とかなんとか。

2006年01月29日の服装

2006年01月29日 23時27分11秒 | 服装
昨日しようと思った服装でもあるのですが、
私の大好きなカジュアルネクタイなわけです。

女子バレーを敬愛しているという証でありつつ、
一緒に行く予定だったお友達さんを敬愛している証みたいな。

とてつもなく当たり前の話ですが、
服装に限らずマナーをなぜ守る必要があるかというと、
自分のためでなく、相手のため、なわけです。

敬愛する相手であればあるほど、
その証明として、相手を気遣わなければなりません。

好きという言葉を口にしなければ、
相手に気持ちが伝わらないように。

マナーを守るという態度でも、
相手に気持ちを伝えていかないと。

どうでもいい服装で会う相手は、それくらいどうでもいいか、
それくらい互いに心を許しあってるか、というところで。

つまりは、憧れて憧れて憧れている人に会うとき、
自分の最も気に入っている服装ではないとしても、
見た目に綺麗な服装をすべきだと思うわけです。

というか私の場合は、そうするよう日々心掛けてるからこそ、
こうして毎日の服装を残してたりしてるのかも、なんて。

好きな人のために綺麗になりたいですもん。

…となると不思議なのが、いわゆる追っかけな方って、
どうして服装に無頓着な方が多いのか、ということで。

敬愛して追っかけているのであれば、
対象の人に失礼にならない服装をすべきであり。

さらに出かける前にも一度シャワーを浴びるくらい、
きっちりぴっかり清潔にすべきであり。

追っかけをしている方はみな、
見た目に美しくなるべきだと思うのですが。。。

そう考えると、実は追っかけな方たちは、
追っかけ対象を本当に敬愛していなくて、
追っかけてること自身が好きなのかな、なんて。

女子バレーの帰り道、
とっても余計なことを考えたりもしてみました。



自分の欲望を満たしているだけでは、
相手になにも渡せず、相手からなにも得らない気が、
私はとてもとてもするわけです。

もう一度改めて、
好きな人のためにできることを考え直してみましょ。

好きな人のためにしか美しくなれない私は、
どうにも美しくなれないまま、日々を過ごしております。

日々見える場所にステキな人が現れないかしら、なんて。

…会いたかった。

2006サポーターズフェスタ

2006年01月29日 14時26分45秒 | サッカー(ジェフさん)
天皇杯の甲府戦ぶりに臨海に行き、
お友達さん達とジェフのファン感を楽しんできました。

天候的には、強風吹きまくりで寒かったですが、
内容は心がぽかぽか温まる、とっても楽しいものでした。

てか、ゲーフラをつくったり、
mixiでマリオコミュの管理人になったりしてよかった、
と心から思えるくらい、マリオの暴走ぶりがステキ過ぎ。

スペシャルマッチで子供をゴール内にトライしたり、
ハイハイでヘッドドリブルしたり。

綱引きでは、相手側にちょっかい出しに行ったり、
はにゅ~を羽交い絞めにしたり。



あと、DJブースではクッシーが変な壊れ方をして、
目だけでなく、耳でも楽しめました。



…とかピッチばかりに気を取られてましたが、
ふと売店に行ったところ、晃樹が。。。



自ら率先して装備品を増やし、
おちゃらけ中原もノリにノれずなノリっぷり。

そんな晃樹商法にやられて、
ジェフィパペットを買ってしまいました。かわいい。



犬湯のみのこじつけは、いい意味でヒドイ。
そのヒドイさに、にこにこ購入。



サイン会では、
新入団な田中選手、伊藤選手に貰いました。

まだ行列もなかったので、
金曜のTG感想も含めて、激励出来てよかったです。

てか人気選手の行列は大変なことに。。。

そういえば、話は前後しますが、
実は私の父親様がスペシャルマッチの、
O-40部門で参加してたのですが。。。



サポーター側の、最初の得点に絡みつつも、
前線に最終ラインに動きつつも、消えてる時間が多かったです。

サッカーしたことないですからね、
ポジショニングとか無理ですね。。。

リーグ戦のネタバレになってしまうかもしれませんが、
秘策、コーナーからの肩車ヘッドも見事に決められましたし。



…と、子を見守る親の気持ちで、
ビデオ撮影したりもしました。立場逆転?

ともあれサポフェスを挟んで、午前練、午後練をしてるわけで、
やっぱりジェフの選手達はとんでもないな、と思ったわけです。

楽しい思い出を、ありがとう。

2006年01月28日の服装

2006年01月28日 23時50分37秒 | 服装
ふとした思い付きで、
ジャケットのボタンを上まで留めてみる。

こういうのもアリかな、と思って、
マフラーもなしで臨海に出向いたら、
かなりな強風で寒いサムイ。。。

と、寒くも温かなファン感終了後、
前々から予定していたジェフサポ新年会に向かいました。

お友達の予約してくださったお店はとても感じが良く、
貸し切ると100インチスクリーンも使い放題だそうで、
とってもステキでした。ありがとう。



話題は主に、遠征とジェフクラブとの絡みについてでしたが、
下部にJFLがあると、色々な夢が広がりそうです。

ジェフサポは勝っても内容が良くないと納得しない、
引き分けても内容がよければ納得する、なんてお話にしみじみ。

ただ勝つだけでは面白くなくなってるなんて、
あまりに贅沢過ぎなお話ですが、
今年もそれを、つい求めてしまいそうです。

2006年01月27日の服装

2006年01月27日 23時07分52秒 | 服装
冬の夜、こんな薄着でバイクに乗るのは、
あからさまに自殺行為なわけですが、
そんな自殺行為を、ついしてしまった。

今週はどこか1日お休み予定だったのだけど、
ずれにずれて、今日午後休となる。

お友達さんの誕生日プレゼントを用意しようと、
とりあえず、昨日のネット情報を頼りに、
桜木町トイザらスにDSを見に行ってみる。

売ってる。電話確認してた5分くらいで3台売れる。すげぇ。
なんで今更DS?と発売日購入者は思う。確認後買う。

そのまま徒歩帰宅。2駅分くらい軽い。
バッグの中身を入れ替え、着替えずにバイクで秋津。

バイクに乗りたくて、
でも乗る用事もなくてモヤモヤしてたのだ。

バイクは中毒性のある玩具であると思う。

先週の雪が残っていて、
マンションの出口が最もコワイ。。。



そして薄着のまま高速。寒い寒い寒い。
ギ、ギ、ギブアッ…秋津到着。

スタンド席にて観戦お友達さんと合流。
ピッチのベンチ横に変な雪像を発見する。



肝心のTGの内容は姉崎日記にて。
レポサボり。



見学終了後、相変わらずな薄着で夜の高速。
寒いだか痛いだかわからない。感覚麻痺でどうでもいい。

家に帰宅せず、誕生日祝開催中だろうお友達さん家に到着。
DSをお渡しつつ、鍋をご馳走になる。

ありがとう。色んな意味で温かかった。

マジカノひどい。ウイイレ楽しい。だらだら過ごす。
4時寝の6時30分起きで自宅に帰ってくる。

そんな1日。

2006年01月26日の服装

2006年01月26日 23時05分12秒 | 服装
もう、いいだけ真っ黒なわけです。

痩せて見えるとか、あえて太る冬に興味もなく、
黒を着るとカッコイイとかオタク感性だと思いつつ。

なんでここに向いたのだろう、なんて考えると、
きっと、心に闇が、なんて。

実際は逆というか、環境は闇かもしれませんが、
一筋の光を見つけたような気もして。

そんな光とうっすら関係しつつも、
昨日書き忘れてたお話をひとつ。

ふと見た、mixiコミュニティのトピックで、
「DESIGN QUARTERLY WINTER 2006 No.2」という雑誌に出会い、
とっても気になって、本屋に行って。



手に取ってパラパラしてたら、直後に来た同年代な女性が同じように、
他の雑誌に目もくれず、サッと手に取り、パラパラし出して。。。

そもそも非常に趣味の偏った雑誌で起きた展開なので、
キモイくらい妄想大好きっ子な私的には、
なにこの古いドラマみたいな展開、って。

もし雑誌が一冊しかなくて、私が1分くらい遅く来てたら、
互いの手が触れ合って「あっ…」ってヤツじゃんとか思いつつ。

27歳にもなって、中学生レベルな無駄ドキドキを。

いや、もちろん、心の内で思ってただけで、
声かけるもなにも、触れ合いはなかったんですけどね。

至極当然のお話というか、
余計な妄想するなってお話ですけど。。。

そう考えると、今日の黒一色は、中高な詰襟学ランを、
無意識にイメージしたのかもしれない、なんて。

「嘘っぽい風景の発見」に惹かれて雑誌を購入しましたが、
この話の方がよっぽど嘘っぽいな。

2006年01月25日の服装

2006年01月25日 23時25分16秒 | 服装
服装に無頓着な人みたいな、
無頓着な服装になってしまいました。

やる気の欠如のせいか、
それとも連日の寝不足のせいか。。。

なぜ寝不足が起きているかと言えば、
月曜にお友達に誕生日プレゼントで貰った
「高橋尚子のマラソンしようよ!」が面白過ぎて。



初の育成シミュレーション体験なのですが、
ダラダラ出来て、気付くともうこんな時間みたいな。

…とは言え、このゲームはまっとうでない部分が面白い、
する人を選ぶゲームというかなんというか、
難癖のある選手に、脳内物語をつける作業が最高で。

ヤンキー上がりで荒削りなものの本番に強く結果を残し、
大金かけて送り出した米国留学で更に成長するかと思いきや、
スタミナやハングリー精神を失って帰国レースにいきなり棄権した、
通称ミキティが、所属選手の中で今一番熱い逸材です!!

ロッテチョコレート。

さて今日はジェフさんの新体制と新ユニの発表、
そしてJリーグ30がありました。

背番号、特に要田11番は驚きつつも嬉しくて、
興奮してすぐにお友達に連絡してしまいました。

新ユニ、長袖はそうでもないけど、
袖と脇の紺がムササビっぽい。なんとなく少し飛べそう。

Jリーグ30は隊長とはにゅ~好きにはたまらない内容というか、
進行を無視したぐだぐだぶりが素晴らしかった。

特に中牧のコーナーは、なにをしたかったのだろうという、
テレビを意識しない、ホームビデオ感覚が最高でした。

応援歌紹介で観戦お友達が、
3人普通に映ってコメントしてて面白かったです。

そんなこんなひっくるめて、元気出た。

2006年01月24日の服装

2006年01月24日 23時08分55秒 | 服装
休みを貰う予定が、なんか変に休めなくて、
それを示す、やる気のない服装で。

コメントのしようがありません。
どうぞ、ごめんなさい。

お昼、お友達から誕生日プレゼントとして、
PSP用な奥田民夫のPV集を貰いました



PSP用UMDはゲームしかなかったので、
音楽用の映像集はとても興味があったので嬉しかったですし、
奥田民夫っていう人選もいいです。

民夫さんの話題はあまりしませんが、アルバムはほぼ揃えてますし、
このblog始める前に、Eなライブも行ってたり、
そもそも舞台挨拶も行ってみたり。。。

とか隠れ民夫好きなのですが、なぜバレたのだろう、
さすが北海道一周ツーリングを共にしただけある。ふむ。

どうぞ、ありがとう。

映画生感想『カミュなんて知らない』

2006年01月24日 08時50分14秒 | 映画
2006年01月21日、雪の中おひとり渋谷、
ユーロスペースさんにて、14時10分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
おそらく映画好きが観たら、ほぼベタ誉めな感想となり、
気が早過ぎですが、おそらく各所で今年のベスト10に入る、
独り歩き出来る力を持った、衝撃の大きな作品だと思います。

PG12ですが、18禁でもおかしくないくらい、
心の危うい部分、タブーに焦点を当てています。

いかにも映画的な楽しくなる小気味良いカット割りや長回しで、
いわゆる普通な、今時な大学生活を描きに描いた後。。。

確かに引き込まれ、突きつけられる部分なものの、
避けるべきタブーを表現していいのかと言えば、
私はするべきではないと思っています。

常々私は、人は理由なく、つい人を殺してしまうものであり、
自分が殺されないよう、約束をつくりあって、守りあって、隠しあって、
生き伸びているものだと思っています。

視聴率のために、殺傷事件という刺激を追い求め続ける、
各メディアの報道にも、約束を壊し得る危うさを感じているのですが、
それでも殺人犯をなんらかの異常者に仕立て上げることで、
自分との関係性を希薄にして、遠い世界の話にしてくれています。

しかしこの作品では、日常生活の延長線上に殺意を描き、
目に映る全ての人どころか、自分自身も殺意を秘めており、
実は、殺意はとても軽いもの、という人間の真意を突きつけています。

日々あえて目を背けているものを、
まざまざと見せつけられます。

それも日常を描きに描き切って…ですからね。
あまりに巧妙に仕掛け過ぎです。

なぜ、その真意を見ないようにしているのかを考えたら、
多くの人に影響を与えうる映画という媒体で、
表現してはいけないお話だと、私は思うのですが。。。

そんなこと言っても、映画ではないか、
映画らしい終わり方もしてるではないか、堅いこと言うなよ。

…というお話かもしれませんが、作品世界に止まらず、
こうしたこともついつい考えてしまうくらい、
素晴らしい、リアル過ぎる作品である、
という置き換えをする方が正しい気がします。

心に長く残り続けるであろう、
とても大きな力を持った作品でした。

映画生感想『ディック&ジェーン 復讐は最高!』

2006年01月24日 08時02分28秒 | 映画
2006年01月20日、会社帰りお友達さんとふたり、
109シネマズMM横浜さんにて、19時30分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
大企業や上流階級に対する皮肉が入りつつも、
なにも考えることなく、ただただ楽しめる作品です。

ベタで極端過ぎる展開ながらも、だからこそ笑えてしまうのは、
さすがジム・キャリーとも言えます。

悲劇的な人生こそ喜劇になり得る、みたいな。

ただ、ポイントポイントでは笑える場面があるのですが、
全体で見るとリズム感が悪かったのが、ちょっぴり残念でした。

そもそも米国な日常生活が理解できないので、
なかなか難しいものかもしれませんけどね。

リメイクもとの作品を観たことないのもありますし。

古き良き米国コメディ番組という感じが漂っていたので、
リメイクもとを知る、大人な方が観るとより楽しめる気がします。

2006年01月23日の服装

2006年01月23日 23時50分37秒 | 服装
華道部さんの飲み会ということで、
わかりづらいですが藤みたいな花柄シャツを着てみました。

紫色は基本的に色や持つ意味が好きではないので、
あまり着たくはないのですが、好き嫌いしててもいいことはないので。

そんな好き嫌いのお話にも繋がるのですが、
お昼休み、お友達さんから誕生日プレゼントを貰いました。



「高橋尚子のマラソンしようよ!」と、
「Jリーグサカつく04」の2本。

半分ネタ含みな気もしつつ、腰を据えてするゲームが苦手で、
今まで育成シミュレーションをしたことがなかったので、
のんびりしてみたいと思います。ありがとう。

会社帰りすたこらと、華道部さんの飲み会。
前々社長と誕生日が1日違いだったと知り、ひとりびっくり。



空気読まず花束じゃんけんに勝利しつつ、
美味しい料理に、にこにこ。

その後、ヨドバシさんに向かい、
昨日頼んでおいた電池交換な腕時計達を受け取る。



流行に流され、今見ると微笑ましい、
G-SHOCKさんだらけで、計8本。

自分誕生日プレゼントの一環で、
止まった時計をもう一度動かしてみようかなって。

自分のつけた足跡を、あの頃は幼かったな、って、
恥ずかしがりつつ、認めて。

まず自分の歩いてきた足跡、
そして今立ってる場所を認めてから歩き出さないと、
どこへ向かっても、どこへも向かえない気がするんです。

モノから入って、そして心へ辿り着ければ、
それがいいかな。うん。

古くも新しい時計は、
今日、針を進めたばかり。

2006年01月22日の服装

2006年01月22日 23時02分02秒 | 服装
オシム監督を成田空港にお出迎えということで、
黄色と紺色…でもないですが、それなりに。

オシム監督待ちをしていたら、祖母井さんから、
マリオストやんも来るよ、なんて情報が。

みんなバラバラの便だったので、
それなりに待ちはしましたが、かなりに幸せでした。

長旅で疲れてる中、
しっかりと笑顔を返してくれましたし。

おかえりなさい。ありがとう。

それにしても、私自身お話をすると、
ほぼ人に話しかけず、ぼーっと省エネ待ちしてたせいで、
ネット弁慶みたいに思われてそうだ。

…いや、その通りなのかもしれない、なんて。

ともあれ、待ち時間中対戦した、
PSPウイイレを技術向上せねば。。。

にしても、千葉っ子育ちに、
この雪の風景はビビる。



関東でセンター試験の日って、
いつも雪のイメージがある。

私の誕生日もまた。

大雪の中、母に連れられ、真新しい青い雨靴で、
駅前のケーキ屋さんに丸いケーキを買いに行った、
という特別な思い出が、覚えてる中で最も最古。

だから今も、誕生日が好きなのかもしれない。