【主題】「箱」とか「缶」その他の日用品を作品にする
【花材】山吹、アマリリス
びっくり箱を開けたら、美しかった。
…という感じで、パンドラパンドラ。
2ヶ月ぶりな華道部なので、
もはややってるかどうか危うい感じですが、
どうにか華道部みたいでした。
【花材】山吹、アマリリス
びっくり箱を開けたら、美しかった。
…という感じで、パンドラパンドラ。
2ヶ月ぶりな華道部なので、
もはややってるかどうか危うい感じですが、
どうにか華道部みたいでした。
【テーマ】
自作花器にいける自由花
【花材】
虫かり、ストック
今回は自作花器にいけるというもので、
朝購入したエルゴラさんが大活躍でした。
テーマはシャムスカ。
花瓶にわかりやすく巻いてあります。
それ以外は特になく、
シャムスカだけで大満足でした。
こんな日もあります。
自作花器にいける自由花
【花材】
虫かり、ストック
今回は自作花器にいけるというもので、
朝購入したエルゴラさんが大活躍でした。
テーマはシャムスカ。
花瓶にわかりやすく巻いてあります。
それ以外は特になく、
シャムスカだけで大満足でした。
こんな日もあります。
【テーマ】
自由(盛花)
【花材】
ストレチア、葉牡丹、松
正月のお華を生けましたが、特に感想がなく。。。
というのも、松ヤニが手にくっついて、
頭キて、必要以上に早生けしてしまいました。
松ヤニは、本当にスマートじゃないですね~。
でもそういうイライラもまた、
良し悪しを別にして創作欲を引き出すものであり、
これはこれで面白いな、と後々になって思うわけです。
ということで、創作欲を失うことなく、
来年も日々日々よろしくお願い致します。
自由(盛花)
【花材】
ストレチア、葉牡丹、松
正月のお華を生けましたが、特に感想がなく。。。
というのも、松ヤニが手にくっついて、
頭キて、必要以上に早生けしてしまいました。
松ヤニは、本当にスマートじゃないですね~。
でもそういうイライラもまた、
良し悪しを別にして創作欲を引き出すものであり、
これはこれで面白いな、と後々になって思うわけです。
ということで、創作欲を失うことなく、
来年も日々日々よろしくお願い致します。
【テーマ】
枯れもの・漂白花材(盛花)
【花材】
モミ、ユリ、ポインセチア、フェニックス、飾り木
今日は季節柄、クリスマスのお華、という題材でした。
最近、なんとなく幸せになれてる感じであり、
お仕事でつくるものが、とっても柔らかく温かかったので、
華道でも、当然そうなると思ったんですけどね、
乱雑で荒々しくて、正直、不思議な出来でした。
やっぱりクリスマスが嫌なんでしょうね。
ここ数年は、なにしてたか思い出せないくらい、
いい思い出ないですからね。。。
去年は…ひとり引越ししてました。
結局そんなもんですね。ふぅ。
枯れもの・漂白花材(盛花)
【花材】
モミ、ユリ、ポインセチア、フェニックス、飾り木
今日は季節柄、クリスマスのお華、という題材でした。
最近、なんとなく幸せになれてる感じであり、
お仕事でつくるものが、とっても柔らかく温かかったので、
華道でも、当然そうなると思ったんですけどね、
乱雑で荒々しくて、正直、不思議な出来でした。
やっぱりクリスマスが嫌なんでしょうね。
ここ数年は、なにしてたか思い出せないくらい、
いい思い出ないですからね。。。
去年は…ひとり引越ししてました。
結局そんなもんですね。ふぅ。
【テーマ】
直線と曲線の構成[投入]
【花材】
ストレチア、さんごみずき、ドラヒナ
今更ながらナビスコ優勝を祝して、黄色Vなお花器に、
山手線中央線総武線その他線なJR東日本さん生け。
改めまして、どうぞおめでとう。
今年度内に、同じ主題で、
あとふたつ生けさせてください。
直線と曲線の構成[投入]
【花材】
ストレチア、さんごみずき、ドラヒナ
今更ながらナビスコ優勝を祝して、黄色Vなお花器に、
山手線中央線総武線その他線なJR東日本さん生け。
改めまして、どうぞおめでとう。
今年度内に、同じ主題で、
あとふたつ生けさせてください。
【テーマ】
曲線の構成[投入]
【花材】
やなぎ、きんぎょ草
出張から戻ってくるはずの上司が体調不良で直帰し、
ちょっと顔を出したらお華が残ってて、滑り込みのお稽古でした。
やなぎさんはゆっくりじっくり根気よくにぎにぎすれば、
くんなりと曲がってくれるわけですが、
途中で飽きて、結んで結んで遊びまくってしまいました。
生き物で遊んでごめんなさい。。。
ただこうメンドウになったり抑圧されたり、
そこで開き直って、パッ、とやった創作の方が、
私の場合、上手くいくのでこれはこれでよいのでしょう。
曲線の構成[投入]
【花材】
やなぎ、きんぎょ草
出張から戻ってくるはずの上司が体調不良で直帰し、
ちょっと顔を出したらお華が残ってて、滑り込みのお稽古でした。
やなぎさんはゆっくりじっくり根気よくにぎにぎすれば、
くんなりと曲がってくれるわけですが、
途中で飽きて、結んで結んで遊びまくってしまいました。
生き物で遊んでごめんなさい。。。
ただこうメンドウになったり抑圧されたり、
そこで開き直って、パッ、とやった創作の方が、
私の場合、上手くいくのでこれはこれでよいのでしょう。
【テーマ】
一種生け(投入)
【花材】
油つつじ、菊
ノートを見たら4ヶ月ぶりのお稽古だとかで、
花材を目の前に、なにをどうすれば良いのか、
まるでわからなくなってました。
音楽でも映画でも絵画でも、あらゆる芸術について、
知ってるからこそわかるものというのが確かにある気がします。
多くの作品に触れることで感性を磨き上げ、
その良さがわかるようになるっていう。
例えば、音楽をまるで聴いたことのない人が、
いきなりプログレが素晴らしいと感じるなんて、
わりとムチャだと思うわけです。
逆を返せば自分がつくる段階でも、
なにが良いかわからなくなることもあるわけで、
今回はそんな華道感性の衰えとの戦いとなりました。
結果的には、先生の助けが大きくあったものの、
最近の私が好んでしたがる、
引き算の美学に落ち着くことになりました。
がむしゃらに飾り立てればいいってわけではない、
極限まで研ぎ澄ました俳句のような美しさ。
自分が目指している方向と同じ方を向いた作品で、
わりとニコニコとなったわけです。
生き方も人との接し方も引き算の美学と開き直って、
ガツガツしない方向に進んで、あまりに楽し過ぎてる気もしますが。。。
blogの方は相変わらず文字数多過ぎですけどね。
一種生け(投入)
【花材】
油つつじ、菊
ノートを見たら4ヶ月ぶりのお稽古だとかで、
花材を目の前に、なにをどうすれば良いのか、
まるでわからなくなってました。
音楽でも映画でも絵画でも、あらゆる芸術について、
知ってるからこそわかるものというのが確かにある気がします。
多くの作品に触れることで感性を磨き上げ、
その良さがわかるようになるっていう。
例えば、音楽をまるで聴いたことのない人が、
いきなりプログレが素晴らしいと感じるなんて、
わりとムチャだと思うわけです。
逆を返せば自分がつくる段階でも、
なにが良いかわからなくなることもあるわけで、
今回はそんな華道感性の衰えとの戦いとなりました。
結果的には、先生の助けが大きくあったものの、
最近の私が好んでしたがる、
引き算の美学に落ち着くことになりました。
がむしゃらに飾り立てればいいってわけではない、
極限まで研ぎ澄ました俳句のような美しさ。
自分が目指している方向と同じ方を向いた作品で、
わりとニコニコとなったわけです。
生き方も人との接し方も引き算の美学と開き直って、
ガツガツしない方向に進んで、あまりに楽し過ぎてる気もしますが。。。
blogの方は相変わらず文字数多過ぎですけどね。
【テーマ】
自由(あらゆる角度から・投入)
【花材】
けむり草、アンドロメダ、かすみ草
1年ぶりくらいに米国から帰国した、
先輩と話すのに夢中で、
作品が二の次になってしまいました。
主題は「ブルガリア代表」です。
スットーヤノフ♪ストヤノフ♪
花瓶が白赤緑の三色なんですよ、これがまた。
主題があると、
二の次になってわけわからなくなっても、
最後の最後にカタチになる。
これは方法論として素晴らしい。
ただ愛を求めないと、
私の作品は質が低いな。。。
なんにせよ投入出来ない。
刺さないの無理無理。
自由(あらゆる角度から・投入)
【花材】
けむり草、アンドロメダ、かすみ草
1年ぶりくらいに米国から帰国した、
先輩と話すのに夢中で、
作品が二の次になってしまいました。
主題は「ブルガリア代表」です。
スットーヤノフ♪ストヤノフ♪
花瓶が白赤緑の三色なんですよ、これがまた。
主題があると、
二の次になってわけわからなくなっても、
最後の最後にカタチになる。
これは方法論として素晴らしい。
ただ愛を求めないと、
私の作品は質が低いな。。。
なんにせよ投入出来ない。
刺さないの無理無理。
【テーマ】
器と床面を使った構成(盛花)
【花材】
どうだんつつじ、きずかし
つくりながらカタチが決まっていく、
という、やっぱりいつも通りな感じ。
ひとつでは表現し切れないと、
花器がふたつに変わる。
ふたつの距離が離れ過ぎてると、
近付いて長過ぎる枝を中央に垂らす。
主題は「僕らが生まれたあの日のように」とする。
ようやく出会えたおふたりさんみたいな。
今回はお華と枝で完全分離したけど、
先週の華道部展作品に引き続き、
花器ふたつ役割ふたつの、おふたりさんシリーズ。
しばらく私の流行になるのかな、どうなんだろう。
なんにせよ、愛情溢れる作品と言えるのかな、
どうしても自分から生まれ出る作品に嘘はつけないな。
器と床面を使った構成(盛花)
【花材】
どうだんつつじ、きずかし
つくりながらカタチが決まっていく、
という、やっぱりいつも通りな感じ。
ひとつでは表現し切れないと、
花器がふたつに変わる。
ふたつの距離が離れ過ぎてると、
近付いて長過ぎる枝を中央に垂らす。
主題は「僕らが生まれたあの日のように」とする。
ようやく出会えたおふたりさんみたいな。
今回はお華と枝で完全分離したけど、
先週の華道部展作品に引き続き、
花器ふたつ役割ふたつの、おふたりさんシリーズ。
しばらく私の流行になるのかな、どうなんだろう。
なんにせよ、愛情溢れる作品と言えるのかな、
どうしても自分から生まれ出る作品に嘘はつけないな。
嫌いな紫色の花材ということで、
挑戦心に火がつく。メラメラ。
お花器が作品の半分以上を決める私なので、
なぜか大汗をかきながら、悩む悩む悩む。
同時に作品の主題も決める。
今回の主題は「今までの僕の愛」にする。
作品の主題なんてのは恥ずかしいくらいのがいい。
小さなお花器と大きなお花器とでふたつの作品をつくり、
女性に見立てた小さなお華を、
私に見立てた大きなお華が包み込んで守るみたいな、
そんな風に仕上げようと決める。
まず小さなお華は丁寧にカワイらしく、
とっても愛情込めて完成させる。
次に、大きなお華は、私の愛らしく、
言葉ばかりで、なんにも守れてやしない、
相手にほとんど気付かれない、空白の愛情、
そんなのをわざと不器用につくって、表現することに。
ということで、葉のない枝が、軽々しく、ややこしく、
小さなお華の上に、ダラッと垂れ下がる感じにしてみる。
白い花を大きなお華に生けた後、
次の花の生け方を考えてたら、
先生に指示されて、その通りに生けてみる。
人に言われてその通りに振舞うのもまた、
私っぽさ満開で、とっても主題通り。
そして大きなお華に菊を生けるところががなくなって、
小さなお華に花が密集して、より美しくなったのも、
予想外に素晴らしい展開。
華のない大きなお華たる私が、白い花という共通点だけで、
自分には身分違いなくらいステキな女性たる小さなお華を、
必死に守ろうとして、近付こうと少し同じ色を取り入れてみるものの、
守り方が不器用で、色の染まり方も人頼みで主体性がなく、
小さなお華は私の想いに気付かず、いつかどこかへ消えて行く。。。
…と、そんな今までの私自身が、
この作品を通して見えるようです。
泣けるぜ。。。
たぶん私だけ。
嫌いなはずの紫色主体な小さなお華ってところもまた、
好みの人と好きになる人が毎回違う私らしくて、
なんかいいんですよね。
全てが完璧に主題通りです。ニコニコ。
…という主題を知らずに作品を観たら、
なんだこりゃな感じでしょうね、
たいしたことないじゃんって。
でも、単に綺麗にするだけだとか、
そういうことをするつもりは、
この展示会については、毎回ないんですよね。
独り善がりと言われても、良い悪いでなく、
自分の主題に沿った表現を見せたいなって。
お金を貰うなら、それはプロの視点を持って、
誰からも綺麗に見られるよう生ける必要はありますけどね、
社内なイベントなので甘えて、自分だけ楽しんでます。
ともかくこの作品を観て自分の弱さを痛感して、
大きなお華に葉がつき、花が増えるような、
そんな生き方をしなきゃな、なんて思わされたわけです。
…なんて理屈っぽく語れる作品であるところも、
まさしく私らしいわけです。ふむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/06/2b5080698b20a116749388cc0fea8d30.jpg)
挑戦心に火がつく。メラメラ。
お花器が作品の半分以上を決める私なので、
なぜか大汗をかきながら、悩む悩む悩む。
同時に作品の主題も決める。
今回の主題は「今までの僕の愛」にする。
作品の主題なんてのは恥ずかしいくらいのがいい。
小さなお花器と大きなお花器とでふたつの作品をつくり、
女性に見立てた小さなお華を、
私に見立てた大きなお華が包み込んで守るみたいな、
そんな風に仕上げようと決める。
まず小さなお華は丁寧にカワイらしく、
とっても愛情込めて完成させる。
次に、大きなお華は、私の愛らしく、
言葉ばかりで、なんにも守れてやしない、
相手にほとんど気付かれない、空白の愛情、
そんなのをわざと不器用につくって、表現することに。
ということで、葉のない枝が、軽々しく、ややこしく、
小さなお華の上に、ダラッと垂れ下がる感じにしてみる。
白い花を大きなお華に生けた後、
次の花の生け方を考えてたら、
先生に指示されて、その通りに生けてみる。
人に言われてその通りに振舞うのもまた、
私っぽさ満開で、とっても主題通り。
そして大きなお華に菊を生けるところががなくなって、
小さなお華に花が密集して、より美しくなったのも、
予想外に素晴らしい展開。
華のない大きなお華たる私が、白い花という共通点だけで、
自分には身分違いなくらいステキな女性たる小さなお華を、
必死に守ろうとして、近付こうと少し同じ色を取り入れてみるものの、
守り方が不器用で、色の染まり方も人頼みで主体性がなく、
小さなお華は私の想いに気付かず、いつかどこかへ消えて行く。。。
…と、そんな今までの私自身が、
この作品を通して見えるようです。
泣けるぜ。。。
たぶん私だけ。
嫌いなはずの紫色主体な小さなお華ってところもまた、
好みの人と好きになる人が毎回違う私らしくて、
なんかいいんですよね。
全てが完璧に主題通りです。ニコニコ。
…という主題を知らずに作品を観たら、
なんだこりゃな感じでしょうね、
たいしたことないじゃんって。
でも、単に綺麗にするだけだとか、
そういうことをするつもりは、
この展示会については、毎回ないんですよね。
独り善がりと言われても、良い悪いでなく、
自分の主題に沿った表現を見せたいなって。
お金を貰うなら、それはプロの視点を持って、
誰からも綺麗に見られるよう生ける必要はありますけどね、
社内なイベントなので甘えて、自分だけ楽しんでます。
ともかくこの作品を観て自分の弱さを痛感して、
大きなお華に葉がつき、花が増えるような、
そんな生き方をしなきゃな、なんて思わされたわけです。
…なんて理屈っぽく語れる作品であるところも、
まさしく私らしいわけです。ふむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/06/2b5080698b20a116749388cc0fea8d30.jpg)
・どうだんつつじ
・デルフィニューム
・ギガンジウム(または菊)
単純な好き嫌いだけでなく色の持つ意味的にも、
私にとって紫色はまるでナシなわけです。
嫌いな色でどう自分の納得する作品に仕上げるか、
それはそれで逆に面白いではないですか。
ニヤニヤ。
・デルフィニューム
・ギガンジウム(または菊)
単純な好き嫌いだけでなく色の持つ意味的にも、
私にとって紫色はまるでナシなわけです。
嫌いな色でどう自分の納得する作品に仕上げるか、
それはそれで逆に面白いではないですか。
ニヤニヤ。
【テーマ】
自由(分解と再構成)
【花材】
どうだんつつじ、カーネーション
10円玉は長方形作戦で、横置きの花瓶を縦に置いてみる。
この辺は私が大好きなひねくれ。
私がしてる華道はあくまでお稽古なので、
出来て終わりでなく、最終的に先生による手直しが入ります。
私に関しては、華道に限った話でなく、
伝えたいこと、表現したいことがあるからこそ作品をつくるわけです。
そんな表現したいことの象徴たる、芯たる部分が必ずあるわけで、
今回は手直しでその芯たる部分が取り除かれてしまいました。
結果、良い悪いでなく、あくまで自分基準で、
過去、最も気に入らない作品になりました。
けど、形ばかりが整ってて心がまるでない、なんて、
むしろ最も自分らしい作品なのかもしれないな。
それもそれだろう。
自由(分解と再構成)
【花材】
どうだんつつじ、カーネーション
10円玉は長方形作戦で、横置きの花瓶を縦に置いてみる。
この辺は私が大好きなひねくれ。
私がしてる華道はあくまでお稽古なので、
出来て終わりでなく、最終的に先生による手直しが入ります。
私に関しては、華道に限った話でなく、
伝えたいこと、表現したいことがあるからこそ作品をつくるわけです。
そんな表現したいことの象徴たる、芯たる部分が必ずあるわけで、
今回は手直しでその芯たる部分が取り除かれてしまいました。
結果、良い悪いでなく、あくまで自分基準で、
過去、最も気に入らない作品になりました。
けど、形ばかりが整ってて心がまるでない、なんて、
むしろ最も自分らしい作品なのかもしれないな。
それもそれだろう。
【テーマ】
一種いけ[盛花]
【花器】
直方花器
【花材】
桜・アイリス
左端の1本が立ち上がるまで、
なんのまとまりのない、単なる入れただけの作品だった。
しかし1本が立ち上がり、全てが1つにまとまった。
今の私にこの1本はあるだろうか。
ありつつはあるかもしれない。
しかし最後のお華の飾り付けは、
こざかしくてなんとも私らしい。。。
一種いけ[盛花]
【花器】
直方花器
【花材】
桜・アイリス
左端の1本が立ち上がるまで、
なんのまとまりのない、単なる入れただけの作品だった。
しかし1本が立ち上がり、全てが1つにまとまった。
今の私にこの1本はあるだろうか。
ありつつはあるかもしれない。
しかし最後のお華の飾り付けは、
こざかしくてなんとも私らしい。。。