『レディ・バード』を観賞。面白い。周囲から見たらささいな、本人からしてみれば深刻な、青春ならではの想いが詰まっている。言葉で語らず感じさせてくれるのがステキ。片田舎で、すこしだけ問題を抱えた実在しそうな主人公の紡ぐ、素直になれない母と子のやりとりなど、女性ならばより共感できそう。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月30日 - 08:22
『未来のミライ』を観賞。面白い。子どもの純粋なわがままがたっぷりと描かれており。現実でその姿を見ている層にはイライラが募ってしまいそうなほど。これから子どもを持つ予定、かつ自分に兄弟のいない層にとっては、すこし身近な距離感の、すこしふしぎなファンタジーとして、じんわり楽しめそう。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月22日 - 22:58
『ジュラシック・ワールド / 炎の王国』を2D字幕観賞。面白い。予告から想像していた物語とは違う展開で、前作とは違うジャンルの作品として楽しめる。すぐ近くに迫る、襲い来る恐怖、そして無慈悲な戦いを、恐竜で魅せてくれるのがステキ。人の生み出した命の代償。次作への繋ぎ要素もたっぷり。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月18日 - 10:21
『わがチーム、墜落事故からの復活』を観賞。素晴らしい。街の一部として共に育ってきたシャペコエンセの、墜落事故から復活する道程、その中にある様々な葛藤を、良い部分だけではなく悪い部分まで含めて真摯に描いており。たくさんの人の繋がりによって成り立っているチームの姿が、心に染みてくる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月17日 - 08:32
『スウィンダラーズ』を観賞。面白い。個性あふれる登場人物による騙し合いの応酬に、どこまでが本当のことなのか、わからなくなっていくのを楽しめるのがステキ。そんなことはないだろう、や、そうだったか、が見つかっていく伏線の心地良さもたっぷり。…という感想を見ずに楽しんでほしい作品とも。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月17日 - 08:32
ミュージカル「ひめゆり」を観劇。観ているだけで息がつまるくらい辛く苦しい現実が、心に重く残っていく一方、その中にある、命の温かさ、光を垣間見ることができる。持ち帰る想いの多い作品。お目当ての高垣彩陽さん演じるキミが、幾多の苦難を乗り越え、その光を表現されていたのも素晴らしかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月15日 - 16:07
千葉1vs1金沢前半終了。ラリベイのゴール。序盤はゴールまでの流れがわかり合っている相手と、なにをしたらいいのか迷うこちらとで絶望感まであったものの、交代から流れが良くなり、コーナーキックからのゴール。カウンターに気をつけつつ、全員で攻め切って、得点を奪い、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月15日 - 18:53
千葉3vs4金沢後半終了。エベルト、増島のゴール。セットプレーをしっかりと決めて、そこに至るまでの攻め込みも出来ていたのに、システム変更を伴う交代で自らバランスを崩し、弱点をつかれ、運にも見放され、勝ち方を忘れてしまったかのような…。まず1勝を目指して懸命に走り戦ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月15日 - 20:27
『ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー』をMX4D3D字幕観賞。面白い。とってもいい意味で、誰でもふつうに楽しめる作品になっている。後に繋がる要素を散りばめて、らしい言動を魅せてくれるものの、すべてを語り尽くしてはおらず、戸惑い要素もあるので、更に間の話が欲しくなるとも。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月7日 - 15:58
千葉1vs1大宮前半終了。ラリベイのゴール。いい流れの中、惜しい場面を何度もつくれているものの、裏を狙う相手の攻撃も速く、同点に。相手のプレスをかわして押し込んで得点を奪って、攻守の切り替えを意識してカウンターと交代からのハイボールに気をつけつつ、しっかりと勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月7日 - 18:56
千葉1vs3大宮後半終了。相手が怪我からか予定通りか選手交代でプレスを強めてきたところにハマってしまい、ショートカウンターから失点を重ね、交代策も効かず…。決められる場面で決めないと、という結果論もありつつ、相手より得点を多く奪う気持ちを持って、全力で走って戦い切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年7月7日 - 20:23
「高垣彩陽のあしたも晴レルヤ」公開イベント昼の部。番組の歴史を振り返ったり、おっかなびっくりな料理を生披露して匂いまで味わえたり。普段耳にする番組そのままの温かな空気の中、笑いっぱなしの時間が過ごすことができて、とっても楽しかった!高垣家の仲の良さ、面白さも垣間見れて、ほっこり。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年6月30日 - 16:52