Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年11月30日のお中華街

2007年11月30日 12時23分01秒 | お中華街
中華4品です。
四五六菜館別館さんが味の決め手です。

麻婆豆腐、エビ玉、白身魚、イカと、
お肉様がランチメニューになかったのがビックリでした。

ロケ地は、四五六菜館別館さんです。
めずらしいメンバで食べても味は変わりません。

明日は11位争いに競り勝ちつつ、札幌が昇格を決めて欲しいです。

2007年11月29日のお買い弁

2007年11月29日 16時06分35秒 | おべんと
あじわいビーフシチューパンです。
会社の購買さんが味の決め手です。

特に雨が降っていたわけでもないですが、
夕方の購買はいつも、お昼の余りものしかありません。

ロケ地は、会社のデスクです。
出張帰り、夕食時間のが近い昼食になりました。

秘書さんは凛とした部分を抜くと愛する人に似てるので困ります。

2007年11月28日のおランチ

2007年11月28日 12時03分15秒 | お中華街
スパイシーチキンカレーとアイスミルクです。
カフェラウンジさんが味の決め手です。

缶詰ランチでもいいかと選びましたが、
あくまで昼食止まりで、あまり美味しくは思えません。

ロケ地は、横浜ランドマークタワー25Fカフェラウンジさんです。
ギリ昼食時間がつくれました。

明日は昼抜きかも。

2007年11月27日のおランチ

2007年11月27日 12時18分02秒 | お中華街
サンドイッチとアイスココアです。
カフェラウンジさんが味の決め手です。

電子レンジか缶詰ランチが並ぶ中、
唯一手作り風な一品を選んでみました。

ロケ地は、横浜ランドマークタワー25Fカフェラウンジさんです。
休憩中つい写真が撮りたくなるくらい、景色がどえらくいいです。

今日から3日間、みなとみらい出張が続きます。

2007年11月26日のお担担麺

2007年11月26日 12時16分43秒 | お担担麺
黒担担麺と半炒飯です。
盛華楼さんが味の決め手です。

黒担担麺の文字を観た瞬間、お店に飛び入ってしまいましたが、
黒ゴマ風味は良いものの、挽肉が入っておらず、どうにも物足りなかったです。

ロケ地は、盛華楼さんです。
すっかり麺飯のお店になってますが、普通ランチも豊富です。

麺にもやしを入れるのは、いかなる場合も水っぽくてマイナスだと思う。

2007J1第33節清水vs千葉後半

2007年11月24日 23時04分45秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs2で引き分けました。
ジョーレの記録的なロングシュート。

前半の不運を補うような幸運なゴールもあり、
ボールを奪い、攻め続け、勇気を持って引き分けに持ち込みました。

マンツーマン2バックできっちり守りを固めつつ、攻めることも忘れない、
アマルの交代策が上手く機能したように思えます。

選手も監督も、なんだかんだありつつもチームの全員が成長している、
そんな結果としての引き分けだったと思います。

この引き分けを自信に繋げ、次は勝利になるよう、
最終節も戦い、成長し続けてきましょう。

2007年11月22日のお中華街

2007年11月22日 12時19分34秒 | お中華街
ランチ4品です。
福満園本店さんが味の決め手です。

料理をコース的に時間差で運んできたので、
なんだか食べ終わりみたいな写真になってしまいました。

ロケ地は、福満園本店です。
四川料理なのにランチでは甘めな料理が多いです。

ランチ後、聘珍樓さんにマンゴープリンを買いに行くのに付き添いました。

2007年11月20日のお中華街

2007年11月20日 12時18分00秒 | お中華街
生姜焼きランチです。
東光飯店本館さんが味の決め手です。

生姜焼きが中華料理かどうか微妙ですが、
どことなく中華っぽさも含んでる気もします。

ロケ地は、東光飯店本館さんです。
ブルーカラーさん向けランチが大得意です。

体は使いませんが、ホワイトなのか、ブルーなのか、迷うお仕事です。

映画生感想『パンズ・ラビリンス』

2007年11月20日 09時13分21秒 | 映画
2007年10月27日、広島戦スカパー観戦を挟んだ映画3本立て3本目、
チネチッタさんにて、18時40分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
本当の玉虫の輝きを見ているくらい、リアルな玉虫色の、
いかようにも受け取ることが出来る、
子供が描いた世界が広がる、ダークファンタジー作品でした。

村にも満たない、森の中の屋敷とその森を、
とてもとても広い夢の世界のように思える、子供の純粋な好奇心。

そんな好奇心で描かれた、子供にとっては幻想的で不思議な夢見る世界も、
大人の目で観ると不気味で怖いものにもなってしまい、好き嫌いが出そうです。

果たして幸せな物語かどうかはわかりませんが、
どんな状況でも楽しめるのが子供の良さかもしれません。

映画生感想『アフロサムライ』

2007年11月20日 08時06分20秒 | 映画
2007年10月27日、広島戦スカパー観戦を挟んだ映画3本立て2本目、
TOHOシネマズ川崎さんにて、16時10分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
日本人の原作、制作陣でありながらも、
米国サブカル的な要素がぎっしり詰まっており、
米国的にCOOLと表現すべき映画でした。

西部劇と時代劇の融合的な世界観の中で、
異国感たっぷりな映像と音楽が入り混じり、現代美術とも言えるくらい。

テレビシリーズを繋げた作品らしく、戦う度に長めの過去話が入り、
映画として捉えると、間延びしてしまった印象なのが残念でしたが。

お話としては、一貫した復讐劇でありながらも、
とっても日本っぽい展開が、面白かったです。

映画生感想『ヴィーナス』

2007年11月20日 07時41分56秒 | 映画
2007年10月27日、広島戦スカパー観戦を挟んだ映画3本立て1本目、
109シネマズMM横浜さんにて、10時50分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
奔放な若い女性との出会いに、光が差し、
ぼんやり過ごしていた時間が輝き、そして走り出すような、
全てを包み込む老人の愛を描く、大人の恋愛映画でした。

いくつになっても男は男で、女性への熱情は薄れることはなく、
純粋な愛情が、もはや、かわいいとも言えるくらい。

主人公の元スターという役柄が、老けてもカッコ良さを保たせ、
作品をしっかりと引き締めてくれます。

常に輝きある老後を過ごすのは難しいのかもしれませんが、
いつまでも光を追い続ければ、自然と輝くのかも、とも。

自分が老後を迎えることが出来たとき、もう一度観返すと、
より一層深みがある作品だと思いました。

2007年11月19日のお中華街

2007年11月19日 12時12分00秒 | お中華街
中華3品です。
四五六菜館新館さんが味の決め手です。

麻婆豆腐、豚バラ肉、白身魚と、
なんだかバランスのいいコースのようです。

ロケ地は、四五六菜館新館さんです。
ランチ時の麻婆豆腐は中華街で1、2を争う気がします。たぶん。

人が集まれば集まるほど、会話は接点を探して小さくなる気がします。

2007J1第32節千葉vs横浜FM後半

2007年11月18日 20時53分51秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs3で負けました。
レイナウドのPK、工藤のボレー。

逆転してすぐ失点は、フクアリ開幕戦のようでしたが、
交代直後の失点でまさか負けてしまうとは、相変わらず10人相手に弱く。

ジェフらしいと言えばらしい、オシムさんが叱ってくれそうな負け方で、
これでは安心して眠れないな、と逆の励みになった気もします。

今、気持ちを楽に持つ方が難しいとは思いますが、せめてサポは笑顔を絶やさず、
選手はらしさを失わず、出来ることをして楽しいサッカーを見せていきましょう。