ラフィングライブ「Cash on Delivery」を観劇。ウソが重なりまくって収集がつかなくなる展開が前回以上に秀逸で面白過ぎ!息継ぎする間もないくらい笑いっぱなし!演者さんたちが役になりきって困惑してくれるからこそ、ズレた笑いがより大きく!お目当てな高垣彩陽さんのキレも見事!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月29日 - 21:57
名古屋0vs1千葉前半終了。ラリベイのゴール。焦りからのミスが目立つ場面もあったものの、最後の最後で守って得点を割らせず、そしてショートコーナーから待望の先制点。焦らずでもひたむきに最後まで走り切って、戦い抜いて、更に得点を奪う勢いで攻めて、集中して守って、勝ち抜いてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月26日 - 16:59
名古屋4vs2千葉後半終了。ラリベイのゴール。反対側のゴール裏から見ててもわかるハンドからの同点弾によって焦りが増してしまい、その後の展開はシーズンの悪いところまで出てしまっていたような。チームが成長し、上向きに終えたことをポジティブに捉え、来年こそ自動昇格でJ1復帰しましょう!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月26日 - 21:03
『gifted / ギフテッド』を観賞。素晴らしい。感情でも理性でも割り切ることのできない問題の中で揺れ動く心の機微が、優しく丁寧に描かれていき、感動がじんわりと染み渡った。7歳の無邪気な顔と大人びた鋭さのある知的な顔、どちらも併せ持つ表情が、本当に特別な子供のように感じられた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月24日 - 00:21
『ザ・サークル』を観賞。面白い。取り扱いの難しい問題が多くありながらも、すべてが綺麗にまとまっており、どこかで見たような印象の登場人物たちが現実感を与え、すんなりと設定を受け入れることができる。自らの倫理感、人間の尊厳的な部分も、考えさせられる要素が散りばめられているのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月23日 - 11:30
『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』を観賞。面白い!シリーズを通して愛着が生まれた登場人物たちの、ヤバイという形容詞が似合う派手な魅せ場の連続で、満腹に。アクションは少なめながら、テンションは高止まり。らしさを貫き通したカッコ良さがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月23日 - 11:30
千葉1vs1横浜FC前半終了。町田のゴール。開始早々、OGによる失点があるも、徐々にリズムを取り戻して、前からボールを刈り取って、全員がひたむきにゴールを目指して走り続けて。この勢いを後半も保って、より増して、カウンターや放り込みに気をつけつつ、得点を重ねて勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月19日 - 16:56
千葉2vs1横浜FC後半終了。近藤のゴール。交代策でシステムが変わってチームのバランスが崩れているはずが、全員が気持ちをひとつに、最後の最後まで諦めず、ひたむきに走り、戦い続け、ゴールを奪っての7連勝!そしてPO進出!残り2試合、この勢いを持って全員で戦って、J1昇格しましょう!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月19日 - 18:54
スフィアさんライブ。充電前最後の公演、楽しみ尽くすことで感謝を伝えよう!と臨んで。想い入れのある楽曲が歌われ、楽しいからこそグッとくる場面が何度も訪れて。4人のやりとりに笑いつつ、想いを込めた言葉から思い出が蘇って。とても幸せだから涙が出そうになる、あっという間の時間を過ごせた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月12日 - 20:42
『予兆 散歩する侵略者 劇場版』を舞台挨拶付観賞。面白い。先に公開された映画よりも展開される規模が小さな、ひとつの街に閉じた物語を、人間の嫌な面も浮かび上がらせながら描いていく。監督らしい映像と、そこから醸し出される不穏な空気を、上映時間中ずっと感じ続けることができるのがステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月11日 - 17:58
『We Love Television?』を公開記念連日トークショー付観賞。面白い。笑いの裏側にある、奇跡を信じて止まない萩本欽一さんの全力の生き様。こだわりとアドリブの調和が生む、先が見えない緊張感とその先にある温かさ。スクリーンに収まり切らないくらいの情熱を、肌で感じられた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月7日 - 23:30
千葉2vs0町田前半終了。為田、船山のゴール。当たりにくる相手に引くことなく、更に走り勝って。貪欲にボールを追いかけた故の得点も生まれて。主審のファウルの流し方に加え、乾の負傷退場は今後も考えると心配なものの、この試合をしっかりと勝ち切れるように、走り続けて戦い続けてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月5日 - 14:55
千葉2vs1町田後半終了。乾がいなくなり、ボムヨンがサイドに出た影響が大きく、なかなかチームとしてのバランスが整わなかったものの、最後まで集中して、意識を高く持って戦い、走り続けての勝利。次節どうするかは心配ながら、チーム全員の力で勝利に向けてしっかりと準備して勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年11月5日 - 19:33