千葉0vs0長崎前半終了。恒例のピッチ交替をさせられてしまうも、ピンチはあまりなく、淡々とボールを回せている。ここ数試合に比べて危険なところへの縦パスも増えているものの、もっと全員で走って、相手を惹き付けて、引き剥がして、シュートまで持ち込んで得点を重ねて、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月30日 - 14:00
千葉0vs0長崎後半終了。得点の匂いが全くしないままに、淡々と終了。守備は個々の頑張りでしのいでいたものの連動性は乏しく、それ以上に攻撃がそれぞれのポジションで立って待っているばかりなので単発となり。攻守に数的優位な状況をつくれるよう全員が走り回ってって、戦って勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月30日 - 15:55
AD-LIVE'16昼の部。釘宮理恵さんの考えた設定に、高垣彩陽さんが出落ち感のある衣装と共にノッていく。導く様と探る様に、ふたりの個性も色濃く出た演技のやりとりが楽しくて。重なる偶然も溶け込まれて、笑いながらもしっとりといい話で締めていく、ステキな喜劇っぷりがとってもよかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月29日 - 17:18
『プリースト 悪魔を葬る者』を観賞。面白い。韓国映画らしい過剰さとハリウッド映画のような娯楽性がバランス良く調和された上で、ホラーが苦手でもギリギリ目を背けずに楽しめるくらいの程良いコワさがあり。伏線の回収も上手く、俳優たちの演技もじっくりと楽しめる、ちょうど良さがとってもいい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月27日 - 23:29
『グッドモーニングショー』を観賞。面白い。とってもテンポ良く、コミカル要素たっぷりに、お話が輻輳して展開していくのがステキ。笑ったり、真摯になったり、観客側としても感情の起伏が激しくなれるのがいい。テレビの裏側やその誇りをも語った作品なので、映画の公開だけだともったいない印象も。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月23日 - 23:17
『スター・トレック BEYOND』をMX4D3D字幕観賞。面白い。圧倒的に速く有機的な面もあるアクションと、既にお馴染みとなった登場人物たちの組み合わせも楽しませてくれるドラマが、テンポ良くバランス良く配分されており。大きなシリーズの中にある、ひとつのエピソードとして満喫できた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月23日 - 23:53
『君の名は。』を観賞。素晴らしい。1ヶ月半ぶり3回目ということで。視点の切り替え、想いが揺れ動いていく描き方が見事だな、としみじみ思いつつ。大好きな場面、心が震える瞬間を、待ってました、という気持ちで迎えることができて。また何度でも劇場で楽しみたい、という気持ちが大きく膨らんだ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月21日 - 18:59
『何者』を観賞。面白い。誰にも隠したい人間の本質をえぐり出す原作と、行間にある人間同士の醸し出す居心地の悪さまで描いていく演出が、とってもいい出会いをしている。名のある演者さん達が持っている色が、いい意味でもったいなく感じるほど登場人物が生きており。没入した故のモヤモヤが残った。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月17日 - 23:24
千葉0vs2松本前半終了。チーム全体から戦う意識が前面に出ており、プレッシャーも効いていて、惜しい場面をつくっていたものの、セットプレー大好きな相手の戦い方にハマってしまい、綺麗な失点に加えて、退場を含むPKでの失点まで。気持ちを強く持って、頭は冷静に、逆転して勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月16日 - 16:58
千葉0vs3松本後半終了。10人で懸命に戦ったが相手に翻弄されることも多く、惜しい場面もつくったものの、1点を返すこともなく敗戦という。チームの基本となる形がつくれず、守備も集中し切れず、上手くいかない試合が続くも、勝利を諦めることなく、もっと貪欲になって次節に臨んでほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月16日 - 21:39
スポーツ・オブ・ハート ミュージックフェス2016さん1日目。途中参加だったけれど、演者のみなさんが全力のパフォーマンスで盛り上げてくれて楽しかった！お目当てでトリなスフィアさんが持ち時間圧縮された感じはあったものの、久しぶりに盛り上がれて、新曲のハーモニーを生で聴けてよかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月15日 - 00:38
『クハナ！』を観賞。面白い。主人公たちが、まさにJazzをしてくれるのがとってもステキ。少し大袈裟なキャラ造形も、物語感を彩っていて微笑ましく感じられて。妙に重い話題を取り上げてそのままにしてしまうけれど、純粋に音楽を楽しむキラキラとした姿に払拭されて、晴れやかな気持ちになれた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月15日 - 11:28
『永い言い訳』を舞台挨拶付観賞。素晴らしい。多くを語らず、心の機微に寄り添って、強さも弱さもある人間の矛盾まみれの想いを浮き彫りにしている。幸せの傍にある危うさをも肌で感じられるので、言葉にできない感情に襲われて、愛の居場所を考えて。いい意味で期待を裏切って、深く染み込んできた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月15日 - 23:36
『CUTIE HONEY -TEARS-』を観賞。面白い。設定から演出まで、重めのSFに真摯に取り組んで、しっかりと楽しませてくれるのがステキ。キューティーハニーの冠をつけたことがすこしふしぎに思えるくらい、新たなハニー像がつくられており。登場人物たちも作品世界を生きているよう。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月12日 - 00:00
『少女』を観賞。面白い。予告から受ける印象とは異なったものの、生々しい話が1つにまとまっていく物語構成と、舞台的な演技を映画的な表現で詩的に彩っていく演出で描かれる世界に心が惹き込まれた。女子高生ならではの危うさと閉塞感がじわじわと胸に焼き付いて、観終えた後も場面を反復していた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月10日 - 00:43
『HiGH&LOW THE RED RAIN』を初日舞台挨拶ライブビューイング付観賞。面白い。流れるような殺陣や華麗にキメるアクションに加え、日常もいちいちカッコ良く魅せ、急に笑える部分まである。今シリーズの楽しみ方、熱い様式がわかると抜け出せなくなるヤバさ。他のチームも観たい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月9日 - 00:40
千葉0vs2京都前半終了。最終ラインの集中力がなさ過ぎるのか、簡単にフリーにしたり、パスが乱れたりのミス続きで。攻撃も絶好機を外し続け、いつしか無気力なパス回しで相手に渡してばかりな展開に。失敗を恐れず、気持ちを強く持ち、ガムシャラに走り回って、何得点も重ねて、勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月8日 - 16:57
千葉0vs3京都後半終了。交代策によって、勢いを持って攻める場面が増えるも、シュートで終わらず…。ボールを待って立ち尽くし、ゴールに直結しないパス回しをする場面も少なくなく、1点も返すことなく敗戦に…。懸命に戦って、全力で走り抜いて、たとえ負けたとしても前向きに倒れてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月8日 - 19:52
『ジェイソン・ボーン』をIMAX2D観賞。面白い。敵か味方かわからない登場人物たちに翻弄されながらも、黙々と突き進んでいく姿はやはりカッコイイ。今シリーズらしさと言える実直な素早いアクションに、ド派手なカーチェイスで彩りを豊かにし、興奮度も高くて。新シリーズのはじまりを楽しめた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月8日 - 20:19
『ボクの妻と結婚してください』を完成披露試写会観賞。面白い。随所に笑いを散りばめながら、芯はブレずに愛を真っ直ぐに届ける。物語が想像の範囲内で展開されるので、実話のような手触りで自分と重ねながら楽しめる。主人公から周囲への、周囲から主人公への愛があふれる、温かさがとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月4日 - 23:20
群馬0vs0千葉前半終了。序盤は相手に押される時間もあったものの、耐えてしっかりと流れを掴んで得点直前まで。速くいくところは速くいくも、守るべきところはきっちりと守り抜き、焦らずに試合を組み立てて、ピッチを広く、両サイドを上手く使って揺さぶって、得点を重ねて勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月2日 - 13:56
群馬2vs1千葉後半終了。近藤のゴール。1度追いつくも、2点もフリーで綺麗に決められての敗戦という。交代策によって上手く流れを掴みかけたものの、実らずに隙をつかれた形から…。特定の選手がいないと勝てないから脱却し、チームとしてしっかり球際まで戦って、勝てるようになってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年10月2日 - 19:04
The Beatlesさん「Live At The Hollywood Bowl」を聴く。現象と呼べる当時の空気を味わいながら、パフォーマンスもしっかり楽しめるのがステキ。悲鳴にも近い歓声が響き渡り続ける中、楽曲の良さが伝わる演奏を行っているライブバンドとしての力量も素晴らしい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月30日 - 19:50
Teenage Fanclubさん「Here」を聴く。らしさに満ちたアルバムで、美しいメロディに浸って楽しめる、60〜70年代の音に寄せているPOPさがとってもステキ。晴れ渡る空の中、緑あふれる公園を散歩して、寝転んで、のんびり1日を過ごしているような。心が穏やかな気持ちになる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月30日 - 19:50
GROUPLOVEさん「Big Mess」を聴く。アルバム全体を通して眩いくらいの光を感じることができる、らしいPOPさがとってもステキ。無理矢理にアゲさせるのではなく、時にたっぷり跳ねて、時にゆったり揺れて、体ごと預けることができる。聴いているだけで心が晴れやかな気持ちになる。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年9月30日 - 19:50
