Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

9月28日(月)のつぶやき

2015年09月29日 07時02分33秒 | 雑談

『アンフェア the end』を観賞。面白い。歴代の作品を観たことがなかったものの、雰囲気で伝わるようにはなっており、主人公の魅力が物語を引っ張っていく。何重にも重なる裏切りから、誰を信じていいのかわからなくなり、観賞後に各場面を振り返りたくなるくらい。歴代の作品も観たくなった。


『チャンス商会 ~初恋を探して~』を観賞。面白い。前半のおおらかなドタバタコメディが、後半にしっとりと染みてくるのがステキ。要所要所の違和感が納得感をつくりだしており、丁寧に描いた場面も説明的過ぎず、しっかりと行間を楽しめるようになっている。悪意のない登場人物たちが誰も愛らしい。



9月27日(日)のつぶやき

2015年09月28日 07時01分01秒 | 雑談

Chageさんライブ。自分自身、そして産み出してきた音楽たちと向き合った先にある、たくさんの感情と思い出も重なった楽しさは、言葉にできないほど素晴らしくて!これまでのChageさんの全てながら、これまでにないChageさんを味わえて。ツアー初日以上に意味のある第一歩を共に歩めた!



9月25日(金)のつぶやき

2015年09月26日 07時00分09秒 | 雑談

「笑う朗読」を観劇。開演前から緊張感を取り除き、舞台に溶け込ませてくれるのがステキ。そして本編も、たくさんの笑いを味わえて!言葉はもちろん、動きや見た目、本人とのギャップもネタにする、劇ならではの面白さもあって。自然と声が出たり、吹き出したりするくらいに笑えて、心から楽しかった!

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9月24日(木)のつぶやき

2015年09月25日 06時56分02秒 | 雑談

『恋人まで1%』を観賞。面白い。残念な男同士の友情、必要のない意地の張り合いが巻き起こしてしまう、ややこしい恋愛のもつれ。笑いながらサラッと楽しめる、男子視点の軽いラブコメぶりがいい。ヒロインをはじめ、恋する女性の表情がキラキラ輝いて感じられるくらい、かわいいのがとってもステキ。



9月23日(水)のつぶやき

2015年09月24日 07時09分29秒 | 雑談

Stereophonicsさん「Keep The Village Alive」を聴く。バンドの持つ力強さ、ひねくれた音、ドラマチックな展開が混ざり合った、満足度の高い1枚に仕上がっている。懐かしさや新しさではなく、楽曲の良さを楽しめる。しゃがれた歌声が絡む味のある音がカッコイイ。


Leona Lewisさん「I Am」を聴く。流行の80年代な音から一歩進み、メロディを聴かせる90年代の音を取り入れているような。移籍1枚目らしく、これまでの経験、実績を踏まえた上での、改めての自己紹介的な、歌唱力を活かした楽曲など、自身の特長をしっかりと味わえれるのがステキ。


パスピエさん「娑婆ラバ」を聴く。新しいけれど、らしさがある。どこから聴いても楽しめるアルバムを目指し、実際その通りに仕上げてしまう巧さが、とってもステキ。どの楽曲もPOPさを保つ絶妙なバランスで音がひねりまわされていて、耳が嬉しくなるほど面白い。DVDは顔の露出が多めでビックリ。


寿美菜子さん「Candy Color Pop」を聴く。聴きながら歩くと街並みがカラフルに感じられてくるような、弾ける明るさがとってもステキ。MVもダンスで魅せて楽しませてくれる。カップリングの「タイムカプセル」では、しっとりと聴かせてくれて。動と静、シングルとしてバランスがいい。


Chageさん「hurray!」を聴く。トロピカルな雰囲気など、彩り豊かな、幸せを届けてくれる楽曲たち。らしさでなく、80年代の音を実際につくっていたからこその余裕を持った音の展開と遊びが心地良い。既存曲のカバーは、ライブのような想い重視の歌い方で距離が近く感じられるのがステキ。


千葉0vs0栃木前半終了。セカンドボールが拾えず、パスもズレまくる、単独の突破頼りな印象が強い、見所の少ない内容に。相手に囲まれて苦し紛れの浮き球に頼るよりも、落ち着いてボールを回し、両サイドを上手く使って。しっかりと走って攻守に厚みを出して、相手を圧倒して勝ち切ってほしいです。


千葉2vs0栃木後半終了。松田の2ゴール。どちらとも個人技を誉めるべきな素晴らしいシュート。とはいえ後半はサイドを使って攻め込むことが出来ており。交代策もハマり、決定的な崩しを何度も作れていた。完全に受ける守備はコワ過ぎなものの、この勢いにノって、残り試合を勝ち続けてほしいです。



9月22日(火)のつぶやき

2015年09月23日 06時59分38秒 | 雑談

『アントマン』を2D字幕観賞。素晴らしい。マーベル映画が深刻になってきている中、お気楽なヒーロー誕生モノを見せてくれたのが、とってもステキ。たくさんの笑いも交えながら、自然に必然を描いていく展開が心地良く、小さな世界で描かれるアクションも、3Dで体験し直したいくらいに楽しかった!


『ヒロイン失格』を観賞。面白い。マンガ原作らしさを色濃く出して、ベタが過ぎるほどのギャグを入れまくったコメディ作品として振り切りつつ、イケメンの優しさにときめきまくれるラブコメ作品として輝きを放っており。誰もが笑顔で楽しめるよう、全体にわかりやすくまとめているのがとってもステキ。


『クーデター』を観賞。面白い。初めて訪れた言葉も通じない異国の地、幼子連れの平凡な4人家族という無力以下の危うい構成で、明確な意志のある集団に命を狙われ続ける、ヤバさしか感じられない逃亡劇から目が離せなかった。一時の安らぎに、カリスマ性を持ったカッコ良さを魅せてくれるのもステキ。



9月21日(月)のつぶやき

2015年09月22日 06時59分50秒 | 雑談

Kis-My-Ft2さんライブ。ハマるのも納得な楽しさ!カッコ良さ、かわいさ、面白さ、そして少しのスキまでも躊躇なく魅せてくれる姿が、男子目線でもステキ過ぎ!豪華な演出と会場中を巡るパフォーマンス、どの楽曲もノリやすく、かつライブ映えして!3度のアンコールもあった幸せな3時間半!


『心が叫びたがってるんだ。』を観賞。素晴らしい。要所要所に生々しさのある脚本と、心の機微を浮かび上がらせる丁寧な演出の調和がとってもステキ。人と人の間で交錯する想い、言葉にした重さとしない重さに、胸が騒ぎ続けた。物語の綺麗さよりも、回り道もある青春の日々を描いた潔さに懐かしさも。



9月19日(土)のつぶやき

2015年09月20日 07時14分19秒 | 雑談

ねんがんの 寿美菜子さん 「Candy Color Pop」と「寿美菜子 3rd Live Tour 2015 "TickTickTick"」Blu-rayをてにいれたぞ!ようやく受け取れた… instagram.com/p/7y6zeZPK0B/


水樹奈々さんライブ。豪勢な演出に負けない歌声とパフォーマンスはさすが!の一言。セットリストの緩急の付け方、過去曲と新曲の並びも良くて、全編通して楽しめて。MCで話された通り、心から幸せな気持ちに!ごく個人的には、封印開放からの高垣彩陽さん登場が軽く記憶がなくなるくらい嬉しかった!


『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』をIMAX観賞。巨人に襲われる恐怖は前編で一段落させて、謎の解明や思想の吐露など、SF色を入れながらの舞台演劇要素が台詞に演出に、より大きくなり。それはそれで面白いつくりに。1本でテンポ良く見たかったとも。



9月17日(木)のつぶやき

2015年09月18日 07時26分09秒 | 雑談

寿美菜子さんHappyHappyパーティー。ラフラフ公録に4択クイズ、秘蔵写真と映像で送るヒストリー…からの平井武士さんサプライズ登場、そしてジャンル全部入りなライブと、盛り沢山な内容で!心から楽しくって!お祝いできて幸せだった!健やかで伸びやかな存在感、歌声の輝きは素晴らしい!

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9月14日(月)のつぶやき

2015年09月15日 07時05分50秒 | 雑談

『ピエロがお前を嘲笑う』を観賞。素晴らしい。謎があればあると思うほどに引っかかってしまいそうな、描写の上手さにすっかりと騙された。触れられない些細なところにまで、観客向けの仕掛けを散りばめているのがステキ。観賞後に残る、心地良い清々しさが大好き。電子空間の魅せ方にもセンスがある。

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『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』を観賞。面白い。境遇の悪さから素行不良を重ねてしまう主人公が、少年合唱団の中に居場所を見つけ、問題を起こしながらも、頑張る喜びを知る、確かな成長が描かれている。本質を見てくれている周囲の大人達もステキ。美しい天使の歌声は、劇場で体感してこそ。



9月13日(日)のつぶやき

2015年09月14日 06時58分51秒 | 雑談

『カルフォルニア・ダウン』を3D字幕観賞。面白い。地震と津波による想像以上の崩壊ぶりに、ただ驚くばかり。無力さを突きつけられる大規模な自然災害に対し、人間の持つ強さ、底力を見せる主人公達。気を緩める暇なく何度も訪れる危機を、助け合って生き抜こうとするその姿に、拳を握り締めていた。


『わたしに会うまでの1600キロ』を観賞。面白い。孤独な旅路の中、過去の出来事が断片的に、時に音楽と共に思い出される、物語るには欠落の多い描写が、とっても人間的で現実的に感じられた。主人公の歩みを肌感覚で追体験することができるので、ふと自分自身を振り返り、向き合ってしまうことも。


Beach Houseさん「Depression Cherry」を聴く。電子音と歌声でやわらかく包み込んでくれる、体も心もたゆたう浮遊感がたまらない。アルバム全体で1つの空間をつくってくれている。穏やかながら飽きることのない楽しさ、手触りのする夢を肌で感じさせてくれるのがステキ。


Foalsさん「What?Went Down」を聴く。自分達の音を確立したカッコ良さ、意思を感じる1枚の完成品に、ただただ聴き惚れる。体に響く重さと研ぎ澄ました鋭さを持ちながら、程良い軽さと遊びも散らばっていて、聴きやすいPOPさがある。作品世界に深く沈み込んで浸ることができる。


The Weekndさん「Beauty Behind the Madness」を聴く。美しく響き渡る歌声を活かす、ソウルを持った楽曲たち。わかりやすくカッコ良さが伝わる渋さ、静かに心を弾ませるグルーヴ感がたまらない。世代もジャンルも超えて、いい音楽、と思わせてくれる普遍性がある。


千葉1vs0京都前半終了。森本のゴール。もう2点入っていてもよい気もしつつ…(?)。カウンターで危ない場面を何度かつくられるも、連動した守備はできている。相手のプレスをいなしながらも、縦に早過ぎる展開が多く、攻撃の形が定まらず。相手の隙をついて得点を重ねて、勝ち切ってほしいです。


千葉1vs1京都後半終了。してはならない位置でのミスから失点してしまい…。後ろから走ってくる相手を捕まえられずに、クロスを上げられ続けている時点で危うかったとも。それ以上に決定機をつくりながら、追加点が決め切れなかったのが問題で。次節以降はしっかりと決めて、勝ち切ってほしいです。



9月12日(土)のつぶやき

2015年09月13日 07時03分59秒 | 雑談

『ピース オブ ケイク』を観賞。面白い。恋愛の中で複雑な感情を抱いてしまう、人間らしさが手触りのする感覚で描かれているのがとってもステキ。言葉と裏腹な態度、気持ちがこじれて伝えられないもどかしさ。片想いだからこそな切なさも両想いだからこそな不安も、どちらもしっかりと伝わってきた。


『天空の蜂』を観賞。面白い。先が読めないミステリーとしてももちろん、アクション部分もしっかりとドキドキすることができるのがステキ。扱いが難しい題材ながら、どちらにも寄らず人を中心に描いており。周囲の登場人物達に少し過剰な遊びがありつつも、ひとつの作品として上手くまとめられている。


『キングスマン』を観賞。面白い。キャラの立ちまくっている紳士なスパイや悪役たちが、世界を股にかけ、荒唐無稽な物語を繰り広げていく楽しさ。そして良い影響を受けて成長していく主人公。スピード感のある早回しアクションは、悪趣味な描写もあれど、爽快感たっぷり。いきな小道具の数々もステキ。


『内村さまぁ~ず THE MOVIE エンジェル』を観賞。面白い。最初から最後まで笑顔のままに楽しめた。場面場面の後ろ側でいちいち笑わせにきているのがとってもステキ。全体の間が心地良く、場が温まり続けていた。本編も短編の積み重ねに留まらず、お話として綺麗にまとまっているのがいい。


『ピクセル』を2D字幕観賞。面白い。ビデオゲームに留まらず、80年代文化をたっぷり盛り込んで、大きなお友達を活躍させていく展開はステキ。家族向けに描きながらラブコメが濃い目な点や、ゲーマーらしい活躍なのかどうか疑問な点も少しりつつ、立体化したピクセルキャラ達がPOPで愛らしい。