Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年05月31日の服装

2006年05月31日 23時33分16秒 | 服装
ジェフさん配色な服装というか、
あからさまに脱ぐための服装です。

なぜ脱ぎたいかと言えば、もし時間があったら、
スポーツクラブで汗を流したいと思ったからでるわけです。

ということで、徒歩2分くらいに近所の高級スポーツクラブが、
コナミさんに買い取られて、施設はそのままお手軽なクラブになり、
24時までやっていて、残業しても通えるという特典つきで。

さらに6月スタートなのですが、5月中に入会すれば、
入会金がタダになるというキャンペーンをしていて。。。

最終日となる今日、つい入会してしまいました。



実際は、つい、ではなく、しっかり体動かして、
普通な体型でも風邪ひかない健康な体になりたいな、と。

最近すぐ、心臓の調子を崩したりするのも、
運動不足が原因と言えなくもないですし、
運動はすっきりしない脳やストレス解消にも効く、
なんて言いますしね、悪いことナシです。

そしてそして、もちっと痩せて、もっとおしゃれして、
愛する人にふさわしい私になりたい、って乙女心が大きく。

学生時代、彼女のために35kg痩せたのを超えたいのですが、
さすがに今の体重では死んじゃうので。。。

冬太った分を落としつつ、
健康に10kgくらい痩せたいと思います。

たとえ10kgくらい痩せても、
誰にも気付かれなそうですが。。。

ともあれ、こんな風に愛する人がいることで、
前へ前へと、より良い自分を目指して進んで行ける。

これは本当に素晴らしいことです。

ありがとう、心から感謝してるよ。

2006年05月31日のおべんと

2006年05月31日 12時27分16秒 | おべんと
タママヨ、唐マヨ、生ハムマヨです。
唐、生ハムに入れたクリームチーズが味の決め手です。

サンドイッチさんは、単純に見えて具材分時間がかかり、
単純なものほど手にするのは難しいと思わせてくれます。

ロケ地は、港の見える丘公園展望台です。
夏日にフランス山登頂はさすがにキツかったです。

銚子ならば地球が丸く見えたのに。

2006年05月30日の服装

2006年05月30日 23時33分16秒 | 服装
特に意味もなく、バイカーな服装で、
1ヶ月乗っていないバイクに想いを馳せるわけです。

昨年度まで同じフロアに30人単位のユニットがふたつあったのですが、
今年度からフロアで合併して、ひとつのユニットになりました。

とはいえ、仕事内容が異なるので、
中身は特に合併することなく別々で。

そんな中、私が人事交流お試し第一号となり、
今月から1ヵ月半、レンタル移籍でお隣のユニットに移ることに。

元のユニットでデザイン業務が残っていたので、
今週中の移動は免れたものの。。。

デザイン業務だと思って交流したら、実は携帯サイト試験で、
上司が怒ってくれたりして。

こういうとき怒るなら、評価を高くして欲しい気もしつつ、
とりあえず結論が出るまで、今日1日はサイト試験をしておく。

F502とか操作しにく過ぎな機種で手首を傷めつつも、
なにも知らないものについて試験内容を決めるなんて、
なんか入社当時みたいだな、と、わりと新鮮な気持ちに。



今の私なりに、頑張ってみよっかな、って思いました。

しかし、ここ数年、転職したい雰囲気を醸し出すと、
真新しい仕事を渡されてる気が。。。

読まれてるのかなぁ。。。

…とか思ってたら、横浜に引っ越してきた、
地元の友達さんから呼び出し。

仕事を片付け、焼肉の食べ放題をする。
いつ食べても、お肉様は素晴らしい。



お酒が入ると決まりのように、お互いの恋愛話をする。
基本的に詰めの甘い、私達なのである。

そこで愛する人について話していたら、
一生ドキドキして、毎日恋を始め続けられるんだろうな、
と心から思えて、愛する人への愛が深まってしまった。

ただ思っているよりも、早く、深く、
言葉にすると気付くことがある。

言葉には、確かな力がある。

だから私はたくさんの言葉を愛する人のために紡ぎ、
愛していると伝え続けたいと思った。

2006年05月30日のおべんと

2006年05月30日 12時24分33秒 | おべんと
豚キムチーズ卵チャーハンです。
ぶつ切りクリームチーズが味の決め手です。

愛する人が愛するものを愛することは、
愛する人を想う大きな愛のようにも思えてしまいます。

ロケ地は、横浜公園です。
開港記念バザー会場設営中です。

バザールでござーる。って携帯に予測変換された。

映画生感想『ダ・ヴィンチ・コード』

2006年05月30日 08時07分25秒 | 映画
2006年05月20日、地元お友達さんとふたり、
ワーナーみなとみらいさんにて、14時30分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
難解な謎解きや、激しいアクションはありませんが、
日本の歴史的に言えば、源義経がチンギス・ハーンになったとか、
そういう系統のこじつけお話が好きな私的には、普通に面白かったです。

人物描写も浅く、ダ・ヴィンチはあまり関係ありませんが、
それでも、こじつけお話の面白さで最後まで引っ張り続けてくれました。

そもそもキリスト教自体、全ておとぎ話に感じる、
私のような無宗教人には、普通にアリな内容でした。

なので逆に、カンヌ映画祭でプレスのような知識人の集合体が、
この作品を観て失笑したのも納得できました。

ひとつのキリスト教の教えを信じ過ぎると、
そんなわけないじゃん、となると思います。

とは言え、少しはキリスト教の分派具合とか、
勉強してから観に行くべきかもしれません。

言葉のひとつひとつに納得できて、
より一層楽しめることでしょう。

無宗教人には滑稽に感じて笑えてしまう儀式もあって、
その辺をどう感じるのか謎でしたし。。。

そういう面も含めて、本を読みたい、と思えたので、
成功と言えば成功した作品だとは思います。

2006年05月29日の服装

2006年05月29日 23時33分16秒 | 服装
ロンTさんを替えただけで、
昨日から引き続きな服装。

定期検査と共に、先月例外的に行った、
胸部CT検査の結果が出た。

なんてことなかったから、
ここでのんきに日記が書けているわけである。

体型の割に内臓脂肪なんてのも気にならないようで、
そういう注意事もなく、あっさりとCT画像をしまった。

そんなわけで私は、次の検診日を7月19日にしてもらったりして、
検診後のガンバ戦を楽しみにしているわけである。

しかし、この結果まで少しの恐怖があったことは確かで、
昨日から私の心は愛する人に頼り切りになっていた。

そんな私の心の重荷を、重くなかったよ、と言ってくれた、
そのことをこうして文字にしてたら、泣きそうになってきた。

頑張らなくていいよ、と言い合うことで、頑張り合える、
その想い合いは、とてもとても温かい。

だから本当に、ありがとう。
いてくれて、ありがとう。

2006年05月28日の服装

2006年05月28日 23時33分16秒 | 服装
明日も組み合わせは変わらないだろうと、着回しが利きつつ、
愛する人に偶然出会っても問題のない、小奇麗な服装。

そんな服装からも少しわかる通り、明日は定期検診ということで、
今日はのんびりと実家な八街に泊まりに帰ってみる。

電車を乗り継ぎ、乗り継ぎ、
その最中、ずっと本を読んでいた私だけれど、
実家ひとつ前の駅でだけ、なぜか本から目線を外し、
焦って降りた男に目を惹かれた。

都内の20代っぽいクールビズな服装でゴルフバッグを抱えて、
健康的に日焼けし、ガッチリ締まった体型だったけれど、
確かに中学で一緒のクラスだった、なおちん、だった。

万年日曜日みたいな、外見も中身もふにゃふにゃした私と違って、
青年実業家とも呼ばれそうなカッコイイ28歳の風格を持っていた。

もはやニックネームで思い浮かぶ、
当時のぷくぷくした頬をした、ジャイアンのような体型ではないけれど、
けれど私にはやはり、なおちん、なのだ。

なおちんは声をかける間もなく、電車を降りた。

本を読むのをどこかでやめていれば、
気付けて、少しは話せたのかもしれない。。。

なおちんともうひとり、そして、学級委員ともうひとり、
この2組4人は、中2で私が入院しているときお見舞いに来てくれた。

お見舞いの品は、読み終わったジャンプとかだったけれど、
山の上にある病院に来てくれただけで照れくさいくらい嬉しいもので、
その想いはまだ消えてなくて、4人になにかあったら駆け付けたいと思う。

童夢君再放送最終回の時間にやってきた、
間の悪い学級委員のふたりは、童夢君の恨みで別かも?
…まぁひとりは改めて来てくれたわけで、2回もありがとう。

その時貰った同級生達のメッセージが吹き込まれたテープ。

私がいたら、どうでもいいことを言っていたんだろうけど、
あくまで聞く立場であって、それが逆に複雑な気分になって、
私は随分遠くに来てるんだな、なんて思ったりしつつ。

その代わり学校に戻ってからは反発ではしゃぎまくれたので、
いい贈り物であった、とは思う。

そんなクサいプレゼントのお陰で、
今のクサいプレゼント好きな私が生まれたのかも、とも思う。

しかしクラス全員で折った千羽鶴相当のものを、
ひとりで折った母方祖母は素晴らしかったんだな。

…とかなんとか、八街に着くまでの5分間くらい、
入院したときのことを思い出したりして。

今の私は、自覚症状以上に、
顔色が悪いと言われたり、変わったと言われたり、
ちょっぴり傍目にいい状態ではないらしい。

なおちんが見舞ってくれた時も、20kg痩せてしまい、
顔色も悪く、まだ歩くことも始めたばかりで、
看護婦とまるで話もせず、傍目にいい情態ではなかった。

それでも、なおちん達を喜ばせようと、
体を張って、無駄に笑いをとろうとしていた。
目の前に来てくれたことに感謝していた。

そして、その後から私は本当に元気になっていった。

きっと、無理矢理にでも笑わせなければいけない、
そんな相手が、今の私には必要なんだと思う。

相手ではなく、気持ち、と言い換えた方がいいのかもしれない。
どんなときも目の前の人を喜ばせる気持ちを失ってはならない。

友達関係が生活の中で大きな要素を占めていた中学時代と違って、
この年齢になると、それぞれがそれぞれの生活を持ち、
友達以外に、たくさんの大切なものが出来ていて、
友達関係が生活のホンの一部にしかならない人もいると思う。

私自身もそうなのだから仕方ない。
友達関係の繋ぎ繋ぎが驚くほど下手である。

だからこそ、気持ち、を見つめ直す必要がある、
いつまでも人に頼り切りでは、失ったときなにも始められなくなる。
ひとりになっても必要なものを失わず生きてかなければならない。

私はいつも私がされたいことを人にするようにしているので、
今の私には、おせっかいな井山貴弘が必要なんだろうけれど、
私になれるのは、私しかいない。

もう一度、私は私に戻る必要がある。

人を喜ばせることは、なによりも自分の喜びだと、
思い上がりや偽善だと思われても、そこに戻る必要がある。

今日なおちんを見かけたのは、
それを思い出させるためのことだったのだと思い込もう。
なおちんがまたお見舞いに来てくれたくらいに思い込もう。

幸いにも今の私には、毎日喜ばせたいと思える人がいる。
そこから始めていけばいい。

…なんて思っていたら「(Just Like) Starting Over」が、
iPodから流れてきた。いつまでもジョンは始めている。

歌の中でずっと、始め続けている。

2006年05月27日の服装

2006年05月27日 23時33分16秒 | 服装
遊びに行く予定もなく、雨だったので、
のんびり過ごすべきだろうと、特に気負いない服装で。

とは言え、部屋の中にいるままというのも、
もやもやが溜まるだけなので、今、出来ることをしようと。

部屋を整理整頓しようとケースを買いに行ったら、
なぜかシャツ2枚買って、またモノを増やしてました。あぁ。。。



私にしか着れないだろう洋服に出会うと、
つい、挑戦したくなってしまうのです。

ケースを買う前に洋服を処分した方が、
効率がいい気は、常にしているんですけど。。。

そんな流れの中で、
ひとりあやしく女性服も見たりもしました。

こっぱずかしいは、こっぱずかしいですが、
男性モノにはないものがある…って当たり前ですけどね。

でも、女性ものを見るのって、
どれもかわいくて発見が多くて楽しいです。

そして贈り物好きな私は、つい…。

というか元々買う気で見に行ってたんですけどね、
でないと、さすがに女性服フロアは。

次に愛する人に会って渡すのが楽しみ。楽しみ♪

その後、ケースを買い、クリアファイルを買い、
分散収納してたジェフグッズをどーんっとその中に仕舞うことに。

分散側に本やゲームをそれぞれ仕舞い、すっきりと。

クリアファイルへのUNITED、スターティングイレブン、JEFPRESS、
それらの複合ファイリングが、我ながら効率よく、かつ美しくて感動的。



一緒にチケットを差し込んだ、
試合DVDファイリングもステキ。



こうして整理整頓や掃除をしてると、
心の混沌や、汚れも一緒に消えていくようで、
なんとも楽しく、心が軽くなります。

焦ることなくゆっくりのんびりと、
立ち止まり振り返りながらも、前へ前へと歩いていきましょ。

2006年05月26日の服装

2006年05月26日 23時33分16秒 | 服装
昨日延期した分、今日謝罪がありそうだったのだけれど、
あまり意識をしていない服装で、サラッと気楽に。

そんな気楽な気持ちが良かったのか、
電話だけで済み、さらに相手が謝罪してきた。

つくづく私は、波風なく生きてしまう。
良いのか悪いのか。良いのだろう。

お仕事終了後、華道部展の片付けをする。

やっぱり私の作品ではないと思う。
ここに私がいなかった。

帰り、先週頼んだ巻代表ユニを引き取りに行く。
11は右寄りに見えてバランスが悪い気もしつつ、にこにこ。



てか、数字フォント4本線なんだ。
アディダスだから3本線だと思い込んでた。

ちょっぴりショッキング。。。

その後、無事とれたJオールスターのチケットを、
ファミマで発行。ウソテクはファミマガ。



愛する人が観に行ってくれるか微妙だけれど、
久しぶりにチケット大好き病が発症してる気がする。

けれど今まで好きでなかったものを、
好きになろうとしてくれているのが嬉しくて、つい。

今後もまた、お互い楽しめる、
いい遊びを見つけていきたいと思う。

深夜、ふと思いつきで好きな音楽寄せ集めCDをつくろうとしたら、
なぜか100曲以上集めてた。何枚組なのだろう。

意味わからないので、そのまま睡眠した。

2006年05月26日のおべんと

2006年05月26日 12時25分16秒 | おべんと
あんかけ風野菜炒めonチャーハンです。
ふんわり卵チャーハンが味の決め手です。

家庭っぽい、ひと味足りない感じを好んでつくる私ですが、
昨日の麻婆でプロ風に目覚め、お店に出せそうな感じに。

ロケ地は、山下町公園です。
中華街内にこっそりあり、山下公園とは別物です。

中村俊輔さんと中村俊介さんも別物です。

映画生感想『トム・ヤム・クン!』

2006年05月26日 07時27分22秒 | 映画
20060年5月19日、会社帰りおひとり、
109シネマズMM横浜さんにて、19時20分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
思わず声が出てしまうくらい飛び抜けたアクション満載の、
老若問わず、男子が大喜びしそうな作品です。

今までに観たことがないような動きながらも、
こういうのを観たかった、と思わせてくれます。

観賞後、ついムエタイの型を振舞ってしまうような、
そんな自分も強くなった感覚を与えてくれます。

アクションを生かすための物語、登場人物設定も、
まさに王道で、誰にもわかりやすくていいです。

カポエラ使いとの対戦や、4分間の長回しや、
ひとつひとつのシーンが手に汗握って面白かったです。

本当に痛そうな打撃をしてるように思えても、
一連の流れが、それさえも爽快感にしてしまいます。

やっぱりトニー・ジャーは素晴らしいです。
驚くほど動けるアクションスターは必要です。

こうして大興奮して、まともな感想にならないくらい、
男子にはたまらない、わんぱくアクション映画でした。

2006年05月25日の服装

2006年05月25日 23時33分16秒 | 服装
色んなところを怒られて回る予定だったので、
ネクタイを締めて、少しでも印象良く。

と思いきや、怒られず気遣われたり、
担当者がお休みだったり。

なんとも拍子抜けだったけれど、
こうして人生を過ごしてきた気もする。

無意識に問題をすり抜けてしまう。

だから問題に当たったときの対処がわからないのだけど、
わからなければ、逃げてしまえばいいんだと思ってる。

そこが弱みであり、強みなのかもしれない。

飄々とした帰り道、ニュースーマリを横浜ヨドバシさんに買いに行ったら、
上りのエスカレーター途中で、ご近所さんな同期友達と出会う。

27歳のいい社会人達がマリオのために、と笑い合う。

レジについたら、20時半なのに15分待ちの行列。
びっくりしつつ、お互い買えるかビクビク。

レジに来たら、店員に見透かされたように、
すでにレジ横に積み重ねられたソフトを渡される。

たっぷりあるじゃないか。



ふたりとも無事に買えてなにより。

しかし妻帯者な同期友達は立場的に余裕が感じられるけど、
私はあまりに本気っぽいよな、と少し落ち込む。

もはやゲームのない遊びも出来るようになっているし、
今は本を読んだり書いたりしたい気持ちの方が大きい。

けど目に見える行動こそが全てだから、
どう思われたって仕方ない。

その後、ヨドバシさんからの帰り道は同じなのだけど、
私は道の向かいにあるローソンさんへとひとり向かう。

無事とれた宇多田ヒカルさんのチケットを、
ロッピー経由で発行する。



前回観たヒカルの5が、とっても良い公演だったので、
今回もどうしても観たくて、愛する人と良さを共感したくて、とれてなにより。

がしかし、平日公演なので、
愛する人に、その日の予約メールを送る。

すると愛する人も好きだと喜んでくれて、
とれたこと以上に、共感できることが嬉しかった。

そんな返信メールを喜んでる隙に、
マリオがノコノコに倒されても、心は痛くなかった。

2006年05月24日の服装

2006年05月24日 23時33分16秒 | 服装
赤い服を着ているときは、
本当に明るいときか、もしくは無理矢理なときか。。。

最近はとっても後者な場合が多く、
今日もやっぱり後者でした。

お友達さんに呼び出されて話している最中、
とても顔色が悪い、今にも死にそう、
と昨日に引き続いて言われてみる。

そうかな?と自分では思うのだけれど、
別口なのに2日続けて言われるということは、
きっと、そうなのだろう。

祖母の死が、まだ重い。。。

その重さに心が引っ張られ、
まだ全ての場面で、本来の自分が出せていない。

笑いにはたくさんの種類がある。

自虐的に笑わせることで、
相手を元気づけさせることがある。

その笑いに私は弱い。
その想いに嬉し涙を流してしまうほど、弱い。。。

友達はそんな笑いと共に、頑張るな、の言葉をくれた。

頑張れと言われるよりも頑張るなと言われる方が、
頑張る性格だというのは、とっくに読まれているのか。

頑張るなと言われたので、頑張ることとした。

帰りに4枚のCDを買った。
どれも平らな印象でグッと来なかった。

こんな日はそうそうないけれど、
こんな日も時にはあるのだろう。

ゼロやマイナスから始めた方が、
少しの形もない分、面白いものが見つかる。

そんな合図だったのだろう。

2006年05月24日のおべんと

2006年05月24日 12時36分16秒 | おべんと
ハムチーズ、ツナマヨ、タママヨなサンドイッチです。
ハムばさみなクリームチーズが味の決め手です。

こんなに安全そうなキッズ料理にも関わらず、
右手甲を火傷しました。アウチ。

ロケ地は、港が見える丘公園ふもとなフランス橋です。
フランス山攻略しての頂上公園はまた別の日に。

おフランスざます。シェー。