2007年05月31日の服装

軽くダニエル・パウター風味な帽子ですが、
頭に怪我があるわけではありません。

ということで今日は、帰り電車も止まるくらいな大雨ぶりで、
映画観賞を諦め、ひっそりとご帰宅。

『武士の一分』を借りてきて観るも、相も変わらず、
劇場で観てない作品は感想も書かない、な硬派さで。

その後、Stage6をちょっこっとチェックしたりして、
大雨らしい、とってもインドアな1日になりしました。

2007年05月31日のおべんと

エビクリームグラタンです。
電子レンジが味の決め手です。

夏日にクリーム系を持ち歩くのは危なっかしいので、
たぶん涼しげな今日にささっと食べてしまうのです。

ロケ地は、会社のデスクです。
昼から雨な天気予報を信じて朝に準備をしていました。

2日続けて帰り雨だと、普段使いの折り畳み傘ではなくなります。

2007年05月30日の服装

昼から雨が降るなんてことなので、
びしゃびしゃ濡れてもいいような服装です。

ということで今日は、そんな雨予報通り、
雨の帰り道となりましたが。

3月に購入した、crocsさんのオールトレインがあると、
雨の日も楽しいな、としみじみ。



5つ指靴下でないと足が蒸れる、
という結構手痛い弱点はありますが。。。

進んで水たまりに入りたくなるような、
これぞ、大人の雨靴、と言えるオススメな一品です。

梅雨のサッカー観戦にはもってこいな感じなので、
近しい方に、アフェリエイトもなにもなく、純粋にご紹介でした。

ちなみに、最近いろんな靴屋さんで、
crocs風なサンダルが氾濫していて、微妙な気持ちになりつつも。

なんだかんだ言っても、日本もアジアなんだな、と、
苦笑い気味に、ニヤニヤ思ったりもするわけです。ぱくぱく。

2007年05月30日のお担担麺

四川風担担麺です。
福満園本店さんが味の決め手です。

とろりとした、ごま風味はありませんが、
スカッとした、酢っ辛い美味しさで、これはこれでオススメです。

ロケ地は、福満園本店です。
間口は狭いものの、店内は広いです。

写真は赤いですが、実物は黒いです。

2007年05月29日の服装

何年か着てる七分袖パーカーなわけですが、
こういう自然派な服装は、時代が過ぎても古びません。

ということで今日は、なにもしてなくもないのですが、
取り立てて書くこともなく、淡々と。

悶々と、でもいいのかもしれませんが、
あまり言葉の印象が良くないので。

土曜に会う愛する人への贈りものを、
淡々と、用意してみたりしたわけです。

小学校の頃から今に至るまで、
切ったり貼ったりが大好きな私なのです。

2007年05月29日のおべんと

中華風親子丼です。
オイスターソースが味の決め手です。

鳥と卵しか具材がないわけではなかったのですが、
気付いたら、鳥と卵だけで出来上がっていました。

ロケ地は、山下公園です。
レストハウスに自販機がなくなってたのがショッキングでした。

大切なことは、走り続ける者にこそ力は存在する、です。

2007年05月28日の服装

靴やバッグも加味すれば、オレンジの意味もわかり、少し遊び心はあるものの、
昨日のあゆさんライブ疲れが出てる、そんな服装な気がします。

ということで今日は、わりとグダグダというか、
バッグにあゆさんリボンを入れたのに、おべんとを入れ忘れた、という。

お昼、バッグを開いたときのしょんぼり感たるや、
なんとも言えない気持ちになりました。。。

帰宅後、夕ご飯としておべんとを開けて、
鮭風味な、しそチャーハンを食べました。



そもそも今日のおべんとはつくってる時点で問題があり、
鮭を丸焦げさせて、油しか使えなかった、という。

そんな日もあるものです、という締めでいい気もしますが、
なぜ背景が、たくさんのトートバッグかというと。。。

会社でウルトラ警備隊なエコトートバッグをもらったので、
そのご紹介がてらに、ごっそりと。



バッグ、靴、メガネ、帽子、腕時計は、
服装に合わせて変えたいので、たくさん必要なのです。

そんな私がエコ言う資格があるのか不思議ですが、
モノを大切にし過ぎて部屋いっぱいなのは確かなので、エコでしょう。

2007年05月28日のお買い弁

焼きそばマヨネーズおにぎりです。
会社の購買さんが味の決め手です。

昨晩愛する人と観た、あゆさんのライブは素晴らしく、
今も体中が余韻に浸ってるというか、つまりは筋肉痛中です。

ロケ地は、会社のデスクです。
家におべんとを置き忘れてきてしょんぼり中です。

物事の善し悪しは、全て観終えてから言う方が賢い気がします。

2007年05月27日の服装

着替えを繰り返してる内に全く違う服装になりましたが、
透き通るピンクTシャツの柄も考慮した、白の不思議ストライプシャツです。

ということで今日は、横浜アリーナにて愛する人と浜崎あゆみライブ観賞、
なので、横浜まで愛する人が来てくれることに。

とはいえ、愛する人の体調もあり到着はギリギリで、
中華街とか横浜巡りすることもなく、新横浜へ直行。

今回当選した席がセンターA3という最前ブロックで、
実際座ってみたら、舞台や花道にかなりに近くてドキドキ。

用意しておいた一口肉まんを美味しそうに食べる愛する人に、
とてもとても幸せを感じつつ、いよいよ開演。

序盤から飛ばしまくり、ミュージカル的な物語性のある連曲や、
サルティンバンコのような曲芸もあったりしつつ。

90分くらいMCなく魅せるステージで、衣装も演出も多彩で一切飽きさせず、
チケット代が安く感じられるくらいの豪華さに、大満足。

アンコールでは、質問形式のMCであゆさんの人となりに触れつつ、
衣装はTシャツだけのシンプルなステージに、一体感で盛り上がり。

あゆさん初心者な私たちでしたが、観終えた後すぐ次も観たいと思えるような、
すっかりあゆさんファンになってしまった、素晴らしいライブでした。

今年の年越しは、あゆさんと過ごそうかしら、
とまで思ったりもしてます。

席までおべんと的に首かけで売りに来てくれた青いペンライトや、
直筆プリントされたリボンを受け取れたのもいい思い出です。



その後、新横浜駅前のドナルドさんで少し休憩するも、
あまり休憩する人がいなくて、年齢差を感じてみたりしつつ。

なぜか持って来てたVaioUさんで、
共同制作中なとあるサイトの検討をしたりして、無事に完成。

娯楽というか芸術を楽しみ合うだけでなく、
娯楽や芸術をつくり合えるふたりなのが面白いです。

その後の帰り道、Ne-Yoが気になる、と愛する人が言っていたので、
横浜駅にて別れた足で、そのままHMVさんへ向かい、即購入。



こういう行動力は我ながら素晴しいというか、
愛する人に甘すぎというか。。。

私自身、甘いことをするのが好きなので、
甘いことをしても許してくれる愛する人に甘えていきましょ。

2007年05月26日の服装

どこかの映画で見たような服装ですが、
初夏なりかけっぽい、ジェフ戦らしい配色です。

ということで今日は、フクアリにてナイターでガンバ戦、
朝にフクアリに荷物を置き、そのまま海浜幕張へ。

明日のあゆチケットをファミマさんで発券したりして待ちつつ、
観戦仲間と合流し、Kappaアウトレットさんを物色。

お昼に、蒸し鶏と梅の冷たいスープパスタを食べるも、
パスタよりもうどんが似合いそうな、和風ど真ん中な味。



そして、海浜幕張に来た主目的である、
『GOAL!2』の字幕版を観賞。

王道路線は崩さず、素直に面白かったものの、
最後を締めるゴールは、少し微妙な気持ちに。

とはいえ、気持ちも盛り上がり、
フクアリに戻り、開場待ち、開場。

今日は余った白いレプユニ販売ということで、
一応見ておこうかな、と思ってたら、買ってました。



昨年同様、今年所属してる全選手サインを貰い、
アウェイでは全員で戦う、という感じで使いたいと思います。

そんなこんなで試合開始、シュート意識の高い新居が入ったお陰か、
攻撃の展開が速く、観ていて面白い展開で、新居のJ1初ゴールで先取点奪取。

前半終えて負ける気がせず、うきうきとして後半を待つハーフタイム、
ワンコインでレプユニが当選してたりして、素直にビビる。

後半30分を過ぎたところで係員の元へと行き、
ピッチに案内され、ベンチうしろの一段低くなった場所で待たされる。

芝と同じ低い目線で観る試合は、臨海の立見よりも臨場感があり、
選手の息遣いまで聞こえるような、映画のように迫力がありました。

ゴール裏の黄色ぶりも綺麗で、サポの素晴らしさを感じていたのですが、
ヤットさんにFKを決められ、善戦するも1vs2の敗戦。

目の前を悔しそうな表情で引き上げる選手達に、拍手を送ることしか出来ず、
新居選手へのコメントも、ついつい早口で言葉多くなってしまい。。。

なにを言ったかといえば、いいプレーだったからこれからも頑張って、
勝ち点積み重ねていきましょう、的なお話をしてました。



初めてのレプユニ当選は、だいぶ苦い思い出になりましたが、
振り返ったとき、いい思い出だったと言えることを信じてます。

次節までの2週間、しっかりと準備をして、
今日の美しくも貪欲なサッカーで、勝ち点を重ねていきましょう。

2007J1第13節千葉vsG大阪後半

1vs2でジェフが負けました。
不運とも呼べる2ゴール。

いい試合をしていて、負ける気がしなかったところに、
不意をつかれて失点し、さらに蹴った瞬間入ると思えるFKで逆転され。。。

ワンコインでレプユニが当選したため、ベンチ横下、芝目線で観戦となりましたが、
選手たちのプレーは素晴らしく、また黄色に染まったゴール裏も素晴らしかったです。

そんな素晴らしい内容で勝てないのは運と言うべきか、
新居を下げたことでシュートまでの展開が遅くなったせいと言うべきか。

勝てずに悔しそうな選手たちを目の前で迎えるのはあまりにツラく、
めいっぱいの拍手を送るしかできない自分が悲しくなりました。

残念ながら新居のJ1初ゴールは勝利で飾れませんでしたが、
前を向いて自信を失わず、攻めて攻めてシュートを撃って、戦い続けましょう。

2007J1第13節千葉vsG大阪前半

1vs0でジェフが勝ってます。
フクアリ初の逆攻めにより、新居のジェフ初ゴール。

他サポが観れば楽しめそうな、
お互いがいいところを出し合ってる展開です。

後半はピッチと同様前半のような気持ちで気を引き締め直して、
集中力を切らさず勝ち抜きましょう。

2007年05月25日の服装

大雨で大荒れな天気になるというので、
濡れてもいい部屋着的な服装にしてみました。

ということで今日は、会社帰りに確かに大雨で、
どうしようかと思いましたが。。。

月に一度ドキドキ待っていた子供心をどうしても抑え切れず、
横浜駅での売り切れも考慮して、関内駅のセルテな芳林堂さんに行き。

予想以上にどっさり積み上がってた、
本日発売のコロコロ伝説vol.01、vol.06を見つけ。

外箱が綺麗なものを選び、
雨に濡れないようそそくさとご帰宅、そして開封。



1冊1000円と高めではありますが、コロコロ本体と文庫コミック2冊、
そしてストラップやキーホルダーがつくので、それなりにほくほくです。

vol.01はまだ生まれてないですが、vol.06はまさに、な年代で、
懐かしさというよりも同窓会のような、子供の自分に戻って読めました。

vol.01については、こんな漫画が昔あった、というのを、
ようやく読めたというか、この頃のが楽しいかもというか。

コロコロから入ってボンボンも読み、どちらかと言えばボンボン派でしたが、
どちらも月に一度、父親様が買ってくるのを楽しみに待っていて。

自分で買ったことは読むのを終えるまで、結局なかったので、
自分で買い揃えるのは、むしろ不自然な感じさえあります。

全巻予約プレゼントも気になるところですし、
性格的に全巻買ってしまうとは思いますが。

はじめから約束されたものよりも、子供の気持ちで、
また買ってくれるのかな、とドキドキ次巻を待ちたいと思います。

2007年05月25日のお中華街

中華なランチ4種です。
東光飯店さんが味の決め手です。

会社同期が4人ワイヤワイヤと集まりましたが、
周りを見渡せば、時間は確かに経過していたりするわけです。

ロケ地は、東光飯店さんです。
新装開店で、すっかり綺麗にこざっぱりした店内に。

味は変わらず、中華街の料理人が通うお店と呼ばれて当然な美味しさでした。

映画生感想『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』

2007年05月24日、会社帰り前夜祭でおひとり、
ムービルさんにて、20時の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
これでもか、と言うくらいたっぷりと海賊っぽい娯楽要素を盛り込みつつ、
今回の3部作は、あくまでターナーとエリザベスのお話であり、
ジャック・スパロウの冒険話のひとつ、という印象が残る作品となりました。

1作目はお手軽に楽しめるジャンクムービーとして素晴らしい出来でしたが、
2作目からお手軽感よりも娯楽性を追及して、3作目でそれが極まりました。

娯楽要素をたっぷり盛り込めば、いい作品になるかと言えば、
それは個人の感じ方次第であり、評価が分かれてしまいそうな気もしますが。。。

登場人物が多く、さらに裏切りの連続で、落ち着かない印象がありつつも、
観終わってみれば、もう一度観たい、と思えるくらいの密度の濃さがありました。

いろんな意味でコワイ場面が時々あるのも、海賊映画というか、
ディズニーランドにある「カリブの海賊」を考えれば、当然な気もします。

続編を示唆するような発言があるように、ジャックの冒険は終わっておらず、
今後もこの作品は続いていくのかもしれません。

子供が理解できるか微妙ですが、大人は前2作を観て行けば、
3時間近く飽きずに、お腹いっぱいに楽しめる娯楽大作だと思いました。