『メン・イン・キャット』を観賞。面白い。家族で安心して和やかに楽しめるつくりになっており。猫好きまっしぐらな描写がたっぷりとあって、クスクスと笑わせてくれる。演技を魅せられる豪華な俳優陣で、手づくり感のある小さな物語を奏でていく、規模感が不思議にも思える大らかさがとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月29日 - 12:31
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』を観賞。面白い。1年戦争前、各々の生きる姿を楽しめた。過剰な演出で人間味を出し、迫力のある戦闘を魅せる、今シリーズのらしさは今作もたっぷり。繋がりはもちろん、戦時中の姿とは違った印象を受けるキャラも多く、新鮮さもあった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月29日 - 12:33
『インフェルノ』を2D字幕観賞。面白い。驚くようなイメージの連続から、物語に引き込んでいく。次から次へと新たな謎が連なるも、考える時間も持たせてくれる、早過ぎないテンポも程良い。少しの違和感を散りばめていくことで、どんな展開になっても、納得のいく結末として感じられる描き方も見事。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月15日 - 08:57
高垣彩陽さん「Premio×Melodia」を鑑賞。オーケストラを背に堂々と歌い上げる姿が素晴らしく、言葉もなくただただ感動するばかり！クラシックながら多様性のある選曲に、らしさを感じつつ。圧倒的で表情豊かな歌声も表現の一部でしかないという事実に、底知れぬ才能を感じさせてくれた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月14日 - 01:30
千葉1vs0札幌前半終了。町田のゴール。序盤はロングボールを多用し、相手の体ごと当たってくる競技に苦慮していたものの、徐々に落ち着いてパスを繋ぎ出し、いいタイミングで放ったミドルのこぼれ球を押し込んでのいい得点。後半も気合を入れて戦って好機を生かしてしっかり勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月12日 - 14:00
千葉1vs2札幌後半終了。絶好機を何度もつくるも決め切れず。集中して守っていても、セットプレーやロングボールで、きっちりと決めてくる相手にやられたという…。できないことよりも、できることが増えてきていることを自信にして、より貪欲に戦って、来季に向けて次節を勝って締めてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月12日 - 18:03
『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』をジャパンプレミア観賞。面白い！序盤から一気に惹き込まれて、主人公と共に巨悪と対峙していく感覚が味わえる。ヒリヒリとした緊張感の中で、無骨な無法者に芽生えるほのかな感情も上手く引き出せている。痛みを感じられるアクションもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月10日 - 19:25
『デスノート Light up the NEW world』を観賞。面白い。気負わず単体の作品として楽しめるように仕上げているのがステキ。続編らしく、細かなところに前作の要素を散りばめているも、物語的には描き足りない要素もたっぷりとあり、もっとじっくりと観たかったと素直に思えた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月10日 - 19:26
『PK』を観賞。素晴らしい。インドならではの文化や風習、そして取り扱いの非常に難しい普遍的な問題を、たくさんの笑いと歌と共に、誰もが楽しめる娯楽として昇華して、カラッと痛快に描いていく。様々な要素が盛り沢山な物語はもちろん、音楽や映像に新しい要素を取り込む貪欲さもとってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月7日 - 23:30
『聖の青春』を東京国際映画祭クロージング上映観賞。面白い。将棋自体よりも、将棋にかける主人公の生き様、周囲の関係に焦点を当てて。笑いも含みながら、見せてほしい場面を見せず、劇的にも描き過ぎずに、行間に漂う空気で繋いでいく。真似ではなく役を生きる松山ケンイチさんの演技が素晴らしい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月3日 - 12:38
千葉1vs0C大阪前半終了。井出のゴール。試合の入りは良く、しっかり走っていたものの、途中から足が止まって攻撃も滞り、心配していたところに久しぶりの得点。相手が上手くいっていなかった部分も大きいので、集中して守って、走って攻めて更に得点を重ねて、確実に勝ちを引き寄せてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月3日 - 17:28
千葉3vs0C大阪後半終了。阿道、井出のゴール。久しぶり過ぎる勝利に一安心。立ってボールを待っている相手が調子の悪いときの自分たちのようだったとはいえ、守備では最後まで気を抜かず、攻撃ではしっかりと連携して、チームで戦えていたのがよかった。来年に向けて経験を積み上げてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月3日 - 19:33
『湯を沸かすほどの熱い愛』を観賞。面白い。欠けた部分があって愛を求める人々の想いを、主人公が力強く引っ張り、程良い誇張と共に、ここまで描くのかというところまで見せてくれるので、本物の家族が過ごしている日々を見守っているような印象が残り。全員が愛おしく、目が離せない没入感があった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2016年11月1日 - 23:54
