Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年06月30日の服装

2006年06月30日 23時33分16秒 | 服装
不思議な配色で、逆大宮さんのようです。
特に意味はなく、思いつきです。

こういう配色を思いついてしまうということは、
どこか体のバランスが崩れている証拠で。

今週の平日ジムは、日曜に増やした体重を落とすだけ、
というか実は落とし切れず微増のままで。。。

とは言え、基準としている先週の土曜は、
昼食と夕食の間で水分補給もしてなかったので、
夕食直後で水分補給しながら運動の平日は分が悪く、
実際は少し減っているだろうとは思います。

なんにせよ、減量には今が耐え時なわけです。

そいえば今日怪我が治ったので1週間ぶりに水泳したら、
心肺能力が上がっていて驚きました。

6月始めは25mギリギリだったのが、
今なら50mくらい行けそうな感じで。

自己流なので息継ぎが出来ないのがつらいです。
それより怪我が治りにくいという薬の作用は困ります。
誰にも、どこにも当たれません。。。

ともかく今月で足の筋肉だけは発達したと思います。
来月は上半身も含め、というところでしょうか。

愛する人と海に行けるように引き締めますわん。うふふ。

そもそも海に行くかどうか不明ですけどね、
気持ちだけはそんな感じで。

ちなみに、かなりの今更ながら東京新聞さんにて、
クロアチア戦PVで受けた取材記事を見つけました。

「ブラジル戦では巻選手のゴールに期待します」と、
強豪ブラジルとの最終戦に望みをつなげていた。


ぐだぐだと引き分けてガックリした直後の取材にも関わらず、
こんな前向きな優等生回答してるのは、選手っぽくて我ながら好印象です。

しかし今週については、そんな報道がまるで信頼できず、
でもそれしか情報がなく、オシムのことが不安で不安で。

オシムの誕生会に招かれたことは一生の思い出で、
ジェフの監督という面を超えて、とっても大事な人だからこそ、
ペンで攻撃され、歪まされているのがいたたまれなく。。。

早く楽にしてあげてください。お願いします。

2006年06月29日の服装

2006年06月29日 23時33分16秒 | 服装
今朝オシムが帰国するということで、
紺色に黄色のジェフカラーです。

黄色が薄過ぎな気もしますが、
それは気持ちの薄さではなく。。。

とはいえ、お仕事場でレンタル移籍中な私は、
立場的に当日朝の試験と打ち合わせは抜けられず、
結局、成田にお出迎えに行けず。。。

お出迎えしてくださった方々、おつかれさまでした。
なにより、ありがとうございました。

伝わる、伝わらないではなく、
伝えることが大事だったと思います。

おかえりなさい、オシム。

2006年06月29日のおべんと

2006年06月29日 12時20分16秒 | おべんと
思いつき筑前麺です。
焼きそば用の麺が味の決め手です。

なにかとなにかを組み合わせて新しいもの、
なんて特許は出し過ぎで、取得し難いそうな。たぶん。

ロケ地は、山下公園です。
東京湾の向かい、姉崎にいるオシムに想いを馳せて。

成田に行ったみなさま、お疲れ様でした。ありがとうございました。

2006年06月28日の服装

2006年06月28日 23時33分16秒 | 服装
なかなか面白い服装で、
人に見せないのに勿体無いなんて思ったり。

結局、私にとって服装は他人のためという側面が大きくて、
自分の遊びという範囲だけでは限度が生まれてしまいます。

というのはわりと多くの人がそうな気もして、そこで崩れてしまうと、
だるだるな服装になってしまったり。。。

お父さんお母さん、パパママ、なんて呼び合う夫婦は、
服装的に、もはや緊張感がないように見える人が多い気がします。

服装に気遣わなくても相手は想ってくれる安心感、
いいと言えばいいですが、子供がかわいそうというか。。。

お金かけなくてもキレイには出来ますからね、
子供のために、カッコイイ父親母親であって欲しいと思うわけです。

もちろん子供こそ最もカッコ良く。

子供がいてこそ、対比として大人になれるので、
子供は敬愛すべき、大切な存在なのです。

そんな子供にカッコ悪い服装はさせられません。

とか、子供に対する意見が愛する人とは合ったりするので、
なんとなく嬉しくなってしまうわけです。

会えない時間も、いつも傍にいるようです。
ありがとう。

2006年06月28日のおべんと

2006年06月28日 12時32分16秒 | おべんと
卵少な目ながらオムライスさんです。
魚肉ソーセージが味の決め手です。

魚肉さんの味わいは、いつでも突き抜けていて、
21世紀な技術でも他に味の付けようがないのか、不安になります。

ロケ地は、横浜公園です。
今夜敷地内では巨人・大鵬・卵焼きなので、ひとつクリアです。

不安は余計な疑念を抱かせるものなので、なにも考えずオシムを待ちましょう。

2006年06月27日の服装

2006年06月27日 23時33分16秒 | 服装
寒くはないですが半袖長袖組み合わせです。
今週はこれで通しましょう。そでそで。

昨日はふとお休みしたスポーツクラブ、
今日行って体重を量ってみたら、
さすが日曜にカフェで太った効果が。

でもこれはこれで作戦なのでにんまりと。

低カロリーで痩せ続けると、
低カロリーで生きられる体になっちゃいますからね。

そんな体にしないためにも、
どこか1日はあえて太るべきなのです。

たぶん。

2006年06月27日のおべんと

2006年06月27日 12時44分16秒 | おべんと
豚キムチャーハンです。
バター炒めが味の決め手です。

愛する人の元気がないときに、
たまたま愛する人の好物をつくってるなんて、運命だと思う。

ロケ地は、横浜銀行元町支店前です。
小銭の札束変換は窓口対応でめんどいです。

オシムがジェフも代表も辞めたら、誰が責任をとるんだろう。

2006年06月26日の服装

2006年06月26日 23時33分16秒 | 服装
もはや暑いので、半袖でもいいのですが、
なんとなく6月中は長袖を合わせたい気持ちです。

昨日からもありましたが、今日のワイドショー等で伝えられる、
オシムとそれに付随したジェフの間違い報道に心を痛め続けています。

走るサッカーではなく、考えて走るサッカーであり、
ただ勝つだけでなく、観客を楽しませて勝つサッカーで、
そしてそれは才能ある選手の努力と成長の上で勝ち取ったもので。。。

誕生会に招かれた身として、やはりオシムは特別な存在で、
巻以上に、容易に玩具にしてほしくなくて。

でもこうした報道や協会を変えられるのもまた、
オシムしかいない気がして、本当に複雑な気持ちで。。。

日本を強くしたかったら代表よりもクラブを応援して、
クラブを強化べきだと、心から思うわけで。

ここでオシムが断った方がジェフというクラブに目が行く気もするんですけど、
ただ断ったとして、その理由は決してお金ではない、ということが大事で。

レアルに呼ばれても行かなかったオシムですから、
お金や名誉は、なんら意味はなさないんです。

なので交渉決裂でも悪く報道してほしくなくて、
お金や名誉ではない、もっと純粋ながら大切なものを、
求めている人である、それを伝えてほしくて。。。

一体誰になにを言えばいいのか、
報道の身勝手さ、無責任さを痛感してます。

2006年06月26日のおべんと

2006年06月26日 12時22分16秒 | おべんと
ナポリタン焼きそばです。
ナポリタン粉が味の決め手です。

袋なソース焼きそばの味付けが粉で出来るのも不思議ですが、
ナポリタンが粉で出来るなんて不思議どころの騒ぎでなく魔法のごとく。

ロケ地は、山下町公園です。
ネットでねじれたオシム報道見るなら雨に濡れた方がマシです。

一個人には責任があるのに、なぜ報道には責任がないのだろう。

2006年06月25日の服装

2006年06月25日 23時33分16秒 | 服装
華のない私なので、せめて服くらいは華がないと、なんて、
藤色よりもかなり濃いけれど、そんな感じの花柄で。

愛する人に会いたい一心で千葉に向かう。
ひとりの人に、こんなにも情熱的な私は見たことないです。

1ヶ月ぶりに会えた嬉しさで心がいっぱいになりました。

言いたい言葉はたくさんあったけれど、
私はそれら全てを笑顔で表現した気がします。

あまりに幸せ過ぎると言葉が出なくなるのが、
私の最大の欠点な気もします。。。

その後、とあるカフェに行こうとしつつも、少しお買い物。

千葉そごうに出来たLOFTさんは、普通にLOFTさんだった。
LISAがかわいい。ああいう作品が主流になる世の中であってほしい。

お買い物を終え、千葉駅から徒歩5分、
とっても静かで感じのいい隠れ家的な和カフェに。

場所は…とりあえずひみつ。

まず飲み物、はちみつクリームティーと、
マシュマロクリームココアを注文。




程よい甘さとふわふわ感で、
飲んですぐ気持ちが、ふっと癒される。

ここでお互い、なぜかプレゼント交換会。
なにを贈り合ったかは、私のひとつ目「オシムの言葉」以外ひみつ。
…って、さすがにそれは趣味を押し付けすぎな気が。。。

そんな最中、味噌風味スパゲティが届く。
味噌というより、味噌バター風味で美味しい。



こういう味付けもあるんだ、と勉強しつつも、
落ち着く家庭的風でありつつも、家では出せない味だと思う。

そして最後に黒糖プリンとくずきりが届く。



どちらのデザートの甘さのちょうど良さぶりに感動。
手作りでしか出せない純粋な味で、心から美味しいって思えた。

こんなに癒されるカフェは初めてかもしれない。
内装、音楽、器、そして味、全てが癒される。
自然と笑顔に、いるだけで幸せになれる。

けれど私にとって美味しいものを食べると心が癒される、
これを感じるようになったのは、ごく最近のことで。

というか、一鶴に続いて二度目かも。

たぶん今、昼が自炊おべんとのせいだと思うんですけど、
やはり一番美味しいものって、美味しいものを食べさせたい、って、
その心が、愛情がこもった食べものだと思うんです。

結局、自分でつくったものではその味は出せなくて、
その分、愛情がわかりやすくなったというか。

今まで私がつくった中で一番美味しいものは、
愛する人用のサンドイッチですしね。我ながらプロ以上でした。

あと、和に惹かれてるのもあるのかもしれません。
年齢と共に感性は変わるのは当然なので、
それはそれだと思いますけどね、丸くなりました。

ともかく食は人に良いと書いて食なので、
好きな人とふたり、のんびり美味しいものを食べる、
こんなに素敵なことは他にはないわけです。

本当にとってもいい時間を過ごせました。
付き合ってくれて、本当にありがとう。

短い間でしたけど愛する人と過ごして、
改めて、私はこの人を好きなんだな、って思いました。

もうそれ以外に言葉が見つからないくらい、
うっとり見とれちゃって言葉を失くすくらい、
心から、好きだな、って。

会っていた時間が、
一生のようにも一瞬のようにも感じられる人、
他にいないですもん。

とても魅力的で、誰もが愛する、自然になれる、
雨上がりのやわらかな風のような雰囲気を持っている、
素晴らしい人。

だから愛する人のために私もっともっとキレイになるわ。

…と、この最後の一文を、
本人の目の前で言った私はつくづく面白い人だ。。。

ともあれ、うららかないい日曜日でした。
よかよか。ぽかぽか。

2006年06月24日の服装

2006年06月24日 23時33分16秒 | 服装
私自身、ピンクの服は好んで買わないわけですが、
母親様はなぜか好きで、実家帰省のときにくれたもので。

毎回、白とか赤とか私の着ない色ばかり渡して、
どうしてそんなものくれるのだろう。。。

さて、コワイ人、コワイものというのは、
生きている限り、毎日必ず出会うモノです。

まずコワかったのは私自身。
体重量ったら6月に入って、すでに6.5kg痩せてました。

今冬に太り過ぎとは言え、昨夏のベストより2kg減であり、
体脂肪も昨夏の4%減と、健康的ないい感じの痩せっぷりです。

なにが怖いかといえば、私の意地の張り方というか、
この人に体を遊ばせたら本気でコワイな、
とか我ながら思ったりなんだり。

そんなジムの帰り、鍵代わりのリストバンド返却に並んでいたら、
トレーニングウェア上下で汗も引いてなのに、
濃過ぎなくらい化粧をして、
返却の列に並んでいる女性がいたりして。

女性ってコワイというか、スゴイなって。

そこまでも見せていくというところがプロ意識だなと。
きっと巻もビックリの執着心、泥臭さです。

で、その化粧がその時代で止まってるところもまたコワくて。

女性は目の回りの化粧は変えづらいとかなんとか、
そういう都市伝説っぽいお話もホントなのかと気になりつつ。

バブル期を漂わせるお姉さんは、
いつまでもコワイ都会のお姉さんなわけで、
トゥナイトな感じがして、どうもコワくて。。。

という自分の時代で止まってしまい続ける人に、
私もなっていく、いやなってきてるんだろうな、
と思うのもまたコワイ。。。

さて最後のコワイ人は、
川淵キャプテンこと旧ぶっさん。

ここが本題。オシム代表就任問題。

日本人の場合、考えときます、という回答は、
実際は意思が明確で、8割方承諾に近いものだと思います。

けれどオシムの場合、考えときます、という回答は、
意思はなんら明確でなく、本当に考えているんだと思うわけで、
日本人回答と一緒にするのは危険なわけです。

その辺の意識違いを埋めることないまま、
決定しました的なことを言って外堀埋めなんてしてる気がして、
旧ぶっさんはコワイ人だなと思ったりなんだり。

仮に私が回答保留中にこんな発言されたら、
信頼せず、やりません、になりますけど、どうなんでしょ。

…とはいえ、これはうがった見方であり、
もしかしたらリアルに決まりつつあるかもしれませんし、
本音としてはオシム日本は観てみたいです。

J2からも分け隔てなく選出して、
面白いチームにしてくれそうですしね、
代表も毎試合必ず観に行きそうです。

変な方向に成長してる協会も、
オシムが正しく導いてくれるでしょう。

オシム日本かつオシムジェフだったら、
それはそれは最高なお話かもですが、そうでない場合。

アマル好き、最近の流行語風に言うとアマラーな私なので、
たとえイビチャ・オシムがいる状態だとしても、
1シーズンくらいアマルジェフを観てみたいのは確かであり、
冗談でなく、リアルに楽しみだったりもします。

ただ最もコワイのはオシム退任による選手の流出ですが、
阿部やその他の選手が海外リーグに挑戦しやすいよう、
あえてジェフを離れるつもりかな、とも思ったり。。。

なんにせよ、コワイ人、コワイものというのは、
生きている限り、毎日必ず出会うモノです。

2006年06月23日の服装

2006年06月23日 23時33分16秒 | 服装
ボーダーにボーダーなんて、
あまりに難し過ぎる組み合わせです。

なぜにそんな難しいことに挑んだんだろう、
心身ともに疲れてたからかしら。

昨晩より今朝まで徹夜でPV観戦してたら、
生活のリズムが壊れて時差ぼけみたいに。

さすがにその辺は歳が出ます。

なので家に帰ってきて朝食食べて薬飲んで、
寝て起きたら11時半とか。

今日が年休消化日でよかった。

7時半くらいに睡眠したはずなのに、
愛する人から8時に届いたメールを無意識に起きて見て、
そのまま寝てたらしい。びっくりした。
後に新着ナシで気付けてなくて気付く。

その後、給与賞与を下ろして、別の銀行に積む。
悪いことしてないのに、なんで5つも積み先分けているのだろう。

次にお買い物。

大人らしいハンカチと半袖シャツを買うも、
やはりTシャツが選べない。。。

お腹冷えやすいからTシャツ1枚で着られないし、
そもそも顔的にカワイイ柄は似合わないし。。。

柄物のTシャツを選ぶ土壌が備わってないのだ。

最初から主張の強いものを選ぶよりも、
主張の弱いモノを妙に組み合わせて、
主張をつけるのが好きなのだ。

けれど柄物に挑戦してみたい私もいて、
定番かつお手軽なgraniphさんで悩む悩む悩む。。。

なんだかんだで結局4枚買ってみる。
Tシャツ好きみたい。襟ないと落ち着かないのに。



しかし洋服で言えば、今一番の問題はパンツの方で、
スポーツクラブ効果でウエストは順調に細くなってるものの、
太ももが太くなってきていて、なんとも妙なことに。

しばらく経って体型が落ち着かないと買えないな。。。

買い貯めといたリリーフランキーさんのコラム集を2冊読み切る。
これまでも何冊か読んだけれど、すごくストレートな文体で好感が持てる。ふむ。

そんな1日。通り過ぎた。

2006W杯予選日本vsブラジルPV結果

2006年06月23日 22時33分16秒 | サッカー(その他全般)
1vs4で負けました。
前半は戦えていたのですが。。。

クロアチア戦に引き続き、
川崎のクラブチッタさんで観戦。

あまりに無残すぎる惨敗となり、
あまりに悔しかったです。。。

けれど、こうして確固たる高い目標が出来たことで、
より高みへと上って行けるのではないでしょうか。

諦めず努力し続ければ、人は月に行けます。
それも携帯さえなかった40年も昔に。

日本代表を応援しても日本は強くならず、
近くにある街のクラブチームを応援することで、
日本は強くなると思うわけで。

これから4年間、クラブの試合を通して、
選手達がブラジルに勝てるくらい成長していく姿を見られるなんて、
かなりの楽しみではないでしょうか?

そうした楽しみに気付く人が今後増えれば、
クラブの収入も増え、それが更なる成長の後押しにもなるわけで、
日本がより強くなる可能性は、まだまだあるわけです。

とは言え、私的には日本の強化は建前で、
本当はJリーグでいい試合が観たい気持ちが強いんですけどね、
その延長線で日本が強くなれてたらステキだと思うわけです。

ともかく大和魂なんて言いたいのであれば、
もっと身近で現実味溢れる下総魂、上総魂くらいな範囲で、
毎試合、熱く戦い合ってもいい気がします。

ということで、ジェフなお話をすると、
やっぱり巻の先発は、心が震えました。

あの巻がこの巻になんて。

巻は巻にしか出来ないプレーをしていましたし、
巻以上のプレーをしようともしていましたし、
とてもよかったと思いました。

が故に結果のないままの交代も悔しかったでしょう。

この悔しい思いは、2010年なんて待たずに、
ジェフで世界一のクラブになって報いましょう。

W杯はお祭りであって、クラブこそが本来住む家です。
そこで家族と共に上り詰めることも出来るのです。

笑顔でおかえりなさいを言って、
さらに成長できるよう応援しましょう。

2006年06月22日の服装

2006年06月22日 23時33分16秒 | 服装
就業後、徹夜でブラジル戦観戦ということで、
見るからに日本らしい服装で。和な服は大好き。

ということで仕事が終わり、PV会場の川崎に向かう前、
横浜中華街にて、ちまき、春巻を購入。

PV会場にて観戦仲間たちと合流し、
開場待ちで、まき巻を食べる。

その後PSPのウイイレを取り出し、
監督モードで3人それぞれJAPANでブラジルと戦ってみる。
2vs3、0vs1、0vs1。勝てなかった。。。

イタリアvsチェコ戦を観終える頃には、
うとうとするも寝かせず、DSで脳年齢チェック。

結果は、若いって素晴らしい、と思いました。

以降、日付が代わったお話にはなりますが、
28時とか、ズル解釈で。

そんなこんなで始まったブラジル戦は、
これ以上ないくらいの惨敗ぶりでした。。。

けれど、この結果を受けて、
日本を強くするためにもJリーグは必要だ、
と再確認したわけで。

単に楽しむだけではなく、
ひとつの応援から世界へ羽ばたかせたいと思いました。

W杯だけでなく、世界クラブ選手権もありますしね、
真剣勝負はひとつだけではないです。

早く中断が明けて、
この仲間たちと観戦出来ることを願っています。

とは言え、オールスターまで観戦予定はなく、
しばらくなにをして生きていこうかしら、なんて。。。