Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年07月31日の服装

2006年07月31日 23時33分16秒 | 服装
色彩の低い組み合わせの中に、
赤いTシャツで無理矢理やる気を出してみたり。

私ととってもよく似た心臓の病気が、
医療ミスとかで、テレビで話題に。

私は比較的簡単な手術をして金属弁になったのだけど、
定期検査と投薬が必要で、ヒモコンみたいに遠くに離れられない。

けれどヒモコンでも私は生きていて、
そこに幸せを抱いてる。それが大事なことだと思う。

夜、スポーツクラブにて、
そんなニュースを観て、自分を考えながら、
相変わらず、走る、走る、走る。

体重を量ると、6月に始めてから10kg痩せてた。

元々冬太りで、普段の夏より5kg多かったから、
単に、去年よりも5kg減っただけであって、
大したことでもない。

あと5kg落とさないと、値的に標準にはなれない。

というか胸から上は痩せてないから、
基本、誰にも気付かれないのもある。

筋肉をつけて、基礎代謝をよくして、
健康に、ゆっくり落としていきましょ。

こうして生きていられることの幸せを、
一歩一歩、踏み締めながら。

2006J1第16節千葉vs名古屋後半

2006年07月30日 23時52分40秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs3で負けました。
巻、勇人のゴール。

勇人のゴールで勝ったかのように思いましたが、
そこで気が緩んでしまったような気がします。悔しいというか呆然です。

相手のプレーの小ずるさや微妙な審判を超えて、
しっかりと勝ち切らなくてはなりません。

引き分けた上位と勝ち点差を詰めるために、
なにがなんでも今日を勝っておきたかったのですが。。。

A3で連携を熟成させ、勝ち、弾みをつけ、
リーグ明け、全速力で一気に一気に走り抜けましょう。

2006年07月30日の服装

2006年07月30日 23時33分16秒 | 服装
ボタンはしっかり留めていたのですが、
Tシャツのとりが好きなので、くちばしでジェフ配色っぽく。

朝、前日姉崎で撮った写真を現像する。
ああ、やはり愛する人は美しい。うっとり。

写真を綺麗に贈ろうと、
少しカッコイイフレームを購入。やっぱりうっとり。

フクアリまでの電車で、
「冷静と像熱のあいだ」を読み終える。

Blu、Rossoと章ごとに読み替えて読み進めてみたけれど、
男性視点のBluの方が、やはり共感できた。

男の方が恋愛ごとを表立って引きずりやすいと思うし、
私はタイプ的に、マーヴな気もするけれど、
やはり順正な部分もあるわけで、なんとも切なく。

なんにせよ、影響を受けやすい私らしく、
読んでる最中からずっと、愛する人とイタリアに行けたらな、
なんて思ってたのは、やっぱり最後まで変わらず。

恋は人が生きるために必要、というか十分な条件だな、
と、また改めて強く思ったり。

フクアリに着いてすぐ、ナビ準決勝チケットを買い、
智ギャルうちわを披露しつつ、のんびりと開場を待つ。

開場後、席を取ってすぐカードを買いにダッシュ。
もちろん1箱大人買い。

ひとつ目のパックを開けたら、
いきなり智と阿部のジャージカードが出る。
なんとなく終わった気がする。



そして結果として、
試合も終わっていた。。。

終わっていると言うほど酷い内容でもなかったけれど、
最後までボールが収まらなかった。

ビーチサッカーか。そうか。。。
いいだけ凹んで帰る。

これもまた人生の、ほんの1日。

2006J1第16節千葉vs名古屋前半

2006年07月30日 20時02分31秒 | サッカー(ジェフさん)
0vs1で負けています。

ロスタイムまでずっと押さえてたのですが、
ワンチャンスを与え、ヨンセンに初ゴール献上です。

お互いボールに落ち着きがなく、
締まらない試合になってしまっています。

ボールを止めて試合にリズムをつけられる、
クルプニとストやんの不在が響いています。

後半攻めてるときにまず落ち着き、
冷静かつ情熱的に逆転しましょう。

2006年07月29日の服装

2006年07月29日 23時33分16秒 | 服装
実際はチャックを締めていたのですが、
あえてDogHoodなTシャツを強調で撮影。

ということで愛する人と前日からこそこそ作戦を立て、
『ゲド戦記』を観賞し、姉崎に行くことに。

朝、1本目が始まる前に千葉に着いて、
とりあえず午後のチケットを確保。

千葉の映画館はやたら込みまくる印象。

というか、初めての映画観賞かもしれない頃、
叔父に『E.T.』を連れて行ってもらったものの入れず、
プログラムだけ買って帰ってきたことがある。

プログラムの記事と写真から物語を想像して、
私なりの『E.T.』をつくってたものだから、
20年ぐらい過ぎて観た『E.T.』は笑ってしまう出来だった。

いまだに必ずプログラムを買うのは、
両親が毎回買っていたのもあるけれど、この思い出が大きい。

映画自体がどうこうというよりも、
読みながら、私の中で映画をもう一度完成させる。

映画を自分のものにする道具なのだ。

ということで、無事午後分のチケットを購入して、
愛する人と合流するまでの空き時間『M:I3』を観る。

その後、千葉駅に向かい、
そごうなLOFTさんでお買い物。

とかなんとかしてる間に、千葉駅にて合流。
休む間もなく、すぐ劇場へ。

愛する人も私も『ゲド戦記』は読んでいないけれど、
宮崎駿の描いた『シュナの旅』という漫画が原案というので、
ふたり、そちらを期待して観賞。

昼ご飯というか夕飯を食べつつ、
愛する人の学生時代なお話に感動する。



芯にとても強く、そして熱いものを持っている、
惹かれている理由に、また一歩近付いた気がする。

私に欠けているものを持っている人。

現在や未来を埋め合う会話も楽しいけれど、
過去を掘り起こしてく会話も楽しい。

今度は私の過去も、少し話してみよう。

C-oneをちょこちょこ見回りつつ、
姉ヶ崎行きな電車に乗る。

電車の中でノートPCを開き、創作会議。
我ながら素晴らしいものに仕上がったと思う。

ひとりでは、こんなにいいものにならなかっただろう。

私はひとりでどうこうするよりも、
人を引き出しつつ、自分を出すのが最も得意なんだと思う。

これからずっと朝も夜も創作漬けの日々になるかな、とか思い、
それもいいかな、とも思う。

姉ヶ崎駅、そして姉崎フットボールパークに到着。



愛する人が驚き、そして喜び、
練習風景を撮り続ける、とてもいい風景。

練習後、出待ちまでしてみる。

待ってる間、とても雰囲気を持った、
コートにメガネにポラロイドな女性と話してみたりして、
こんな風に輪は広がるのかな、なんて思ってみたり。

帰りの電車、学生時代の私が小説読書を苦手としていたのは、
有り得ない美しい台詞を使い過ぎるからだったけれど、
そんな言葉たちを、自然に使っていた。

そして電車を乗り換え、ひとりの帰り道、
「冷静と情熱のあいだ」を読んでいると、
少し前、私が愛する人に使ったような言葉が載っていた。

誰もが共感出来る言葉というのは、
誰もが持っている言葉であることの裏返しなのだから、
これはこれで当たり前のことかな、と本を読み進めた。

2006年07月28日の服装

2006年07月28日 23時33分16秒 | 服装
お仕事な制服には機能美が備わっていて好きなものが多いので、
なんとなく店員っぽい感じのする服装です。

そんな風に見た目にこだわるのは、
なにも人に限った話ではないわけで。

私の住むマンションが外壁工事をするとかで、
周囲が足場だらけに。



工事するのは基本休日らしいのですが、
ワンルームマンションで休日しかいない層ばかりなのだから、
平日の方がいいような。。。

私は休日も基本出かけっぱなしでいないので、
別にいいんですけどね。

お昼に買えなかった愛する人への贈りものが、
無事買えたことで、おだやかな気持ちなのです。

喜んでくれますように。

そんな贈りものではないのですが、
タンブラーの紙を使って、智うちわをつくってみました。



完全に冗談目的ではあるものの、、、
気分はすっかりギャルサポです。

サトルゥー♪

2006J1第15節京都vs千葉テレビ

2006年07月28日 01時18分16秒 | サッカー(ジェフさん)
2vs1でジェフが勝ちました。
巻とは思えないループと、巻らしいヘッド。

結果を知りつつ観ましたが、
結果よりもハラハラの多い試合でした。

前半も後半の一部も、
京都のされるがままに。。。

巻はもちろんですが、
立石にもありがとうの言葉を贈りたいです。

試合内容は決して良いとは言えませんでしたが、
勝てたことがなにより良かったと思います。

内容の良い試合はもちろん、悪い試合もしっかり勝ち切って、
確実に勝ち点を重ね、リーグ優勝を手にしましょう。

2006年07月27日の服装

2006年07月27日 23時33分16秒 | 服装
情熱の赤か、照れの赤か、どちらかはわかりませんが、
それなりに気遣いのするカワイイ組み合わせであるわけです。

ということで、愛する人とお互い会社帰り、
ゆっくり、にこやかに会いました。



ライブだ、サッカーだ、と、
彩れない場所ばかりに遊びに誘ってばかりだったので、
OLさんな決まった服装を観るのは初めてで。

ああ、君は薔薇より美しい、と心から思って。

幸せ過ぎると油断して無口になりがちな私ですが、
今回もやっぱりそうで。

無言な時間は良くないんですけどね、
ついうっとりと。

そんな風に外見の美しさもありつつ、
内面的にも美しく、そして感性豊かで、
今週はふたりで素晴らしいものが創作出来ていて。

互いに尊敬し合え、高め合える存在って素晴らしいな、
と思えていて、色んな面で相性がいいように思えています。

互いが互いに近付くように、
趣味が変わっていってる、いや増えていってるのも、
楽しくもあり、嬉しくもあり。

日々、わくわくしています。

こうした時間が特別でなく日常になっていけば、
日常は幸せに満ち溢れたものになってくんでしょうね。

また会社帰り、こっそりと待ち合わせましょう。
ありがとう。

2006年07月26日の服装

2006年07月26日 23時33分16秒 | 服装
急にデートになったらどうするんだろう、
というくらい、気の抜けた服装です。

そんな日にこそ、愛する人から、
本当にお誘いがあったりしたわけで。

しかし打ち合わせ中で携帯メールに気付けず、
申し訳ないやら、悔しいやら。。。

そんな想いをプラスに替えて、
贈り物をひとつ、増やしてみたり。

明日会えますように。

2006年07月25日の服装

2006年07月25日 23時33分16秒 | 服装
今日も研修なわけで、
やはりインチキクールビズなわけです。

昨日からどの辺がインチキかというと、
パンツがカラージーンズという。

クールビズの基準がテキトー過ぎて、着てる本人は涼しくても、
周囲から見れば、むさ苦しく熱くなる場合が、多々ある気がします。

見てわかる1000円以下のカラーYシャツは、
煤けるほどには着ず、清潔に着てください。お願いします。

それよりなによりランニングシャツって1度も着たことないんですけど、
どこが幸せなのでしょう?脇汗も防げず、カッコ良くもないですし。

…とかなんとか、街中を歩きながら、
勝手にもやもやしてたりするわけです。

そんな、どこに当ててるか謎の愚痴よりも、
今日は研修の最後に試験があったりしました。

そこで久しぶりにヤマをかけたり、外したりしてみたり、
その試験独特の緊張感が、なんとも面白かったです。

資格試験とか、つまらないものをする気はありませんが、
たまにはこういうものもいいものです。

ついでに、学生並みの夏休みも、なんて。