Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年02月28日の服装

2007年02月28日 23時32分16秒 | 服装
のだめオーケストラ鑑賞ということで、フォーマルなような、
自分が指揮者にもなれそうなシャツを着用してみたりしました。

ということで、今日は会社早帰りで、
意気揚々と、のだめオーケストラに。

…行くはずだったのですが、
お昼休み、愛する人からメールが届きました。

風邪を引いて会社も休んで今日は無理かも、という内容で、
読んですぐ楽しみと心配とがひっくり返りました。

仕事を終えて、有楽町に着いても連絡がなく、
今日はおひとりかな、と諦めて入場したところ。。。

愛する人から、先に入ってるね、のメールが届き、
急いで電話、グッズ売場で無事に合流出来ました。

とはいえ風邪は薬を飲んだだけで全快しておらず、
演奏中も席を堪えつつ鑑賞していて。。。

ここまで頑張って来てくれるなんて、
なんて素晴らしい人なんだろう、なんて演奏より感動してみたり。

席は前方ながらもスピーカーの傍で音が平らに聴こえてしまい、
オーケストラの音を楽しむのは難しかったですが。。。

軽部さんが登場したり、曲に合わせてマングースが踊ったり、
ひとつのショーとして楽しかったです。



クラシックを身近なものとして感じられたような、
少し子供の心に戻りつつ、ほのぼのと温かな時間を過ごせました。

そして愛する人に、
心からのありがとうを贈りたいと思います。

愛さずにはいられない、
自然とそんな言動をしてくれる方です。

2007年02月27日の服装

2007年02月27日 23時32分16秒 | 服装
帽子の被り方に特徴があったりもしましたが、
こうした写真の撮り方では、なんら伝わりません。

ということで、今日は特徴あるゲーフラのデザインを決め、
そして材料品を購入してきました。

…とその前に、2月は一度も有給しなかったことに気付き、
悔しさで少し早帰りして、『リトル・ミス・サンシャイン』観賞。

それも、関内の歴史を感じる映画館で、
手触りのする映画の良さを感じたりしながら、のんびりと。

その後買い物だったのですが、今回は紺地に黄色で「金朴」ということで、
まるで金箔のように、黄色の文字が輝けばと思います。

と言いつつ、紺地が強過ぎて黄色が伝わらない結果になったり、
果たしてどうなるかは、作成後のお楽しみということで。

帰宅後は、具体的になにをするでもなく、
明日会う愛する人への贈りもの準備をひたすらに。

伊藤園なリラックマぬいぐるみが大き過ぎて、
用意したエコバッグに入りきらない。うぅ。。。

けれど私の愛もまた、贈りものに入り切れません、
なんて真顔で言うタイプではない私ですけどね。

言ってあげたいくらい、贈っても贈り足りないくらい、
愛する人は素晴らしい人であり、明日がなにより楽しみです。

2007年02月26日の服装

2007年02月26日 23時32分16秒 | 服装
一見、好青年に見えるような、
そんなさわやか含みな服装な気がします。

ということで、一見だけで、
冷静に見るとそんなこともないような。

特になにをするでもなく、
ただゲーフラの素材を見回って終わったような。

どうしても黄色いピローケースが見つからず、
そもそも黄色一色が売ってたことが奇跡だった気が。

紺色のピローケースに黄色いフェルトでつくろうかしら、
なんて、淡々と悩み、悩む、悩め、悩もう。ふむ。

2007年02月25日の服装

2007年02月25日 23時32分16秒 | 服装
2月とはいえ、最近は温かいから大丈夫だろうと、
あまりに油断し切った、バイカーさん服装です。

ということで、今日は久々に、
バイクで秋津に向かいました。

その前に、午前は姉崎諦めてネットで浦和戦購入、
チョイ苦労しつつ、無事に購入。

そして秋津へバイクで向かう、
も、今日は最高気温が6度とかで。。。

薄着で、あまりの寒さに、
体感温度おそらく氷点下な高速で、凍えながら走る結果に。

体固まる寸前で、軽く通り過ぎつつ、
なんとか秋津に到着。



試合が始まってしばらくして、アマルが隣に座って、
ほかほかブリトーやパンを食べ始める。

観戦のジャマしちゃいけないと、
緊張しまくりで、ほぼ写真撮れず。



当のアマルはぽろぽろこぼして、最後は膝上にハンカチ置いたりしてて、
とってもかわいいアマルは、萌えキャラだと思ったりして。

パン4つくらい食べ終えて、ハーフタイムには、
アマル、たぶんピッチに戻っていきました。

試合内容に関しては、3トップは
ボールを捌くトップ下がいないとキツイ気もしつつ。。。

山中の果敢なオーバーラップが素晴らしく、
今季中にも出場できるかも、と思えるくらい。

その後、3本目があることに気付かず、
帰ってしまいました。

そして、渋滞にハマって寒さをしのぎつつ、
無事に帰宅して、幸せな1日を終えました。

今年もこんな風に、
ジェフと共に1年を過ごしてきましょ。

映画生感想『どろろ』

2007年02月25日 12時46分44秒 | 映画
2007年02月17日、足痛めつつおひとり、
ムービルさんにて、16時の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
武士や、妖怪や、日本の持つ武士文化を上手に拾い上げて、
主人公達の抱える業の深さもアニメ的な表現でわかりやすく伝える、
とっても日本的な娯楽映画に仕上がっており、素直に楽しめました。

予算の関係上、大規模な特撮が出来ない邦画の弱点を逆手に、
戦闘をテンポ良く少なめにして、安っぽくならないよう上手に描き切ってます。

そして、役者たちも真面目に演じ切っていることで、
子供向けな作品に留まっていないところが素晴らしいです。

原作である漫画を読まないままの観賞となりましたが、
原作の設定を上手に拾い出したような印象を受けました。

若干子供が泣きそうなグロい部分も出てきたりもしますが、
誰も、邦画という枠の中で安心して観られると思いました。

映画生感想『守護神』

2007年02月25日 11時48分14秒 | 映画
2007年02月12日、高校お友達とおふたり、
マイカルみなとみらいさんにて、15時45分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
これぞハリウッドの軍隊モノと思える、
定番なお話で構成された、王道な作品であるものの、
王道であるが故に、男の熱さが素直に伝わりました。

長編ドラマのダイジェストのような、つまみ食い感もあり、
描写不足な面も少しありつつも、勢いで押し切ってます。

私達世代が観て来た軍隊モノによくある場面が続き、
ついついニヤけてしまうこともありつつ。

救助場面が映像として迫力満点なので、
劇場で観るべき作品に仕上がってます。

アベックでも、家族でも、男同士でも、
不平不満なく楽しめて、胸熱く出来る作品だと思います。

2007年02月24日の服装

2007年02月24日 23時32分16秒 | 服装
ジェフっこだとバレないように、
出来る限り、トリコロールな服装です。

ということで、今日はわりとご近所な、
マリノスタウンさんで行われるTGを観に行きました。

そのついでに、朝『さくらん』さんを観る。
感想はまた別に書くとして。。。

父親の遺伝子とコネクション引き継ぎ繋がりで、
『マリーアントワネット』と比べると面白いかも。

ネットリ重いのと、サッパリ軽いの、
父親が舞台か映画かで変わるのかしら、とか。

そして今日の主題たる、
マリノスタウンでのTG観戦。

マリノスタウンは秋津な観客席に、
ピッチさ3面あり、少し遠くにクラブハウスみたいな。



ファンサービスのない日だったので、
その辺はわかりませんが、浜風が強いです。

Fマリさん、ずる賢い堅実さが消えて、
出たとこ勝負な、勢いサッカーになってた気が。

選択肢が増えず、動きが重なる3トップと、
新外国人の起用は止めた方がいいとか客観的に。

乾くんはさすがプレーがエロかったけど、
ジェフだとボランチかディフェンスやらされそうな。



…とか目に付いたところを散々書きつつも、
他人様のチームを、あまり悪く言うものではないです。

休みに休んで股関節痛がすっかり解消したので、
その後、レンタル品返却に伊勢佐木町まで徒歩移動。

帰り、関内から横浜まではさすがに歩いたものの、
なんだかんだと4駅分くらいなら普通に歩き回る。

実家なら無理だけど横浜の駅間ならば、
そのくらいは1時間くらいで歩けるわけで。

明日は秋津だけにしようと思ったけれど、
足も治ったし、姉崎から行ってしまおうかしら、とか。

夜は2冊のJリーグ雑誌に目を通すも、
ジェフの話題が少ない。。。



とはいえ今年はもちっと広く、横浜という土地柄も活かしつつ、
Jリーグを観て行こうかな、とか思いつつも。

実際はジェフさえも怪しくなりそうな、
そんな、ふわふわした気持ち漂う、最近の私だったりします。

2007年02月23日の服装

2007年02月23日 23時32分16秒 | 服装
わかりやすく気を抜いてるような、
たらんと米軍的な服装です、たぶん。

ということで、業種的にどれも違い過ぎだろう、
なんて、お仕事を1日でみっつやらされる。

ユニット消滅の危機を逃れたものの、
人員放出は免れず、私はどこに行くのだろう状態。

もしくはどこにも行かないよう適正を測り直すのか、
よくわからない1日に。

ともあれ、好むにせよ好まざるにせよ、
日々変わっていく人生の方が面白いので、たらんと流れていきましょ。

…なんて、たらんと姿勢が伝わったのか、
社内購買にて、リラックマぬいぐるみの抽選に当選。



ペットボトルを抱えられる、
普通に大きいサイズなモノ。

2名様に当たる抽選で、
2体とも、うちのユニットで当選というのもステキ。

リラックマ好きな愛する人へのホワイトデイの贈りもの、
…まで我慢できない私なわけで。

出会ってから私と入れ替わりのように愛する人が懸命に生きているので、
リラックマにたらんとした想いを込めて、お贈りしましょ。

そいればジェフの新スポンサーにビックカメラさんが決まったとか、
ヨドバシは止めてビックさんで買い物します、とここは真摯に宣言です。

2007年02月23日のお担担麺

2007年02月23日 12時18分32秒 | お担担麺
担々麺炒飯ランチです。
景珍塿さんが味の決め手です。

ランチかつ麺が普通だったので少し不安でしたが、
辛さ控えめながら、ゴマ風味の濃い、しっかり中華街な美味しさでした。

ロケ地は、景珍塿さんです。
小皿と炒飯、杏仁豆腐がついて850円はお安い。

炒飯もサッパリとしつつ、味は確かでパラッと美味しかったです。

2007年02月22日の服装

2007年02月22日 23時32分16秒 | 服装
今年はこんな服装な人よく見るな、
あんまカッコ良くないのに、という服装です。

ということで、お昼ごはんにて、
まんまとカッコ良くない事態に巻き込まれました。

会社の上司が午前休ついでにブンブンを探し回り、
Happyプッチンプリンを買ってきてくださった。



というところまでは、あの内容で誰が喜ぶのか不思議な、
おべんとで更新したのですが、実際食すのがもう。。。

サイズ的にはカップヌードルの容器とイコールくらいで、
重さは400gと普通のプッチンの4倍、味はプッチンのまま。



昼食抜きで待ってましたし、半分くらいまでは調子良く食べていたのですが、
シロップに辿り着けるくらい進んだところで、めまいが。。。

どうやら糖を一気に摂り過ぎたようで、血糖値が上がりに上がって、
このまま食べ続けたら危ない、と食べたがってた他の上司に残りを謙譲。

そして、ふたりがかりで、なんとか食べ切りました。
正直、プリンとの戦いでした。



ということで、プッチンプリンの食べ過ぎで具合悪くなるのが、
少しイケてる28歳独身男性のダンディズムなわけです。

なにはともあれ、
プリン死しなくてよかったです。プリン。



選手名鑑は一長一短そうなので、
どちらも買ってたっぷりと。プリン。

2007年02月22日のおプリン

2007年02月22日 12時50分32秒 | おべんと
Happyプッチンプリンです。
グリコさんが味の決め手です。

朝からブンブンめぐりしたもののどこも販売終了で、
諦めヨーグルト昼食と思ったところ、午前休な上司が買ってきてくれました。

ロケ地は、会社のデスクです。
比較に困りましたが生で見ると素直に驚けます。

プッチンプリンは400gも食べるもの…だ。

2007年02月21日の服装

2007年02月21日 23時32分16秒 | 服装
会社員というよりも高校生のコスプレのようですが、
遊び要素高めながらも、少しはかしこまっている服装です。

ということで会社帰り、関内駅近くの沖縄料理屋さんにて、
mixi経由な神奈川県ジェフサポさんの集いに参加しました。



観戦仲間以外初対面で、ジェフ一辺倒な話題になるかと思いきや、
沖縄料理というか唐芙蓉さんの話題が主題に。



癖のある唐芙蓉さんを、
何周も、何周も、回して、崩して、食べて。

お店に流されてというか、人的にもなんとも沖縄っぽい開放感というか、
ゆったりした感じが漂ってて、居心地良くて楽しかったです。

もちろんジェフな話題もありましたが、
たくさん話さなくても、わかりあえるのが気持ちいいです。

次は、名古屋で、蘇我で、という別れ言葉、
冷静に関内で、と考えると普通ではない気もして、そこも面白かったです。

高校の中ごろからか、私は従属意識が強過ぎる人間になってしまい、
一度属した輪の外と交流を持ちたがらなくなってしまってるのですが。。。

そんな自分を一度元に戻して交流を広げてこうかな、
なんて、いいキッカケになりました。

Jリーグが開幕したら、というかジェフに限らず、
また、いろいろと考えていきましょ。

今見てる方も、まだ見ぬ方も、
どうぞ、よろしくお願い致します。