『パワーレンジャー』を吹替観賞。面白い。こんなにも純度の高い青春モノが観られるとは。それぞれが違う弱さを抱え、街から逃げ出したいと願う、大人になれない落ちこぼれたち。出会うはずのなかった5人が1つのチームとなり、それでも戦う、だからこそ戦う、ヒーローとして立ち上がる姿が胸を打つ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月25日 - 21:09
千葉2vs0金沢後半終了。危ない場面をつくられることがあったものの、流れの中で絶好機を複数回つくりながら、無失点で勝ち切ることができた。怪我による緊急交代があっても問題なく対応し、新加入選手も良いプレーを見せ、チームとしての力が上がってきていることが感じられた。次節以降も楽しみ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月23日 - 00:23
『ジョン・ウィック:チャプター2』を観賞。面白い!テンポ良く、でも本当に痛そうに、打って、投げて、極めて、殺しまくっていくのが心地良い。ボロボロに傷つきながらも、戦い続ける姿のカッコ良さたるや。準備段階から魅せてくれるからこそ、戦闘を納得しながら観ることができて、とってもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月22日 - 14:40
千葉2vs0金沢前半終了。ラリベイ、町田のゴール。しっかりと前から守備にいけており、攻撃でもラインをやや高めでコンパクトに守っている相手のスペースを狙えている。相手が絶好機をつくれている場面もあったので、ひとつ前で芽を摘めるよう、集中して最後まで走って戦って勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月22日 - 18:59
千葉0vs1G大阪前半終了。ハイライン返しをされたことで押し込むことができず、ピッチの中央でジリジリした展開が続く。相手の方が打開策となる足の速い選手が多く、決定機をつくられ、ギリギリで防ぐも、セットプレーでスキを突かれて…。戦う姿勢を貫いて、縦に早く攻めて勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月12日 - 20:00
千葉0vs2G大阪後半終了。押し込んでの攻撃で何度も惜しい場面をつくるも、枠に飛ばず、無得点で今季フクアリ初敗戦。ボールを保持する時間は長かったものの、個人の差、精度の差が見られたような。試合に出ているメンバに現在位置を見せ、出ていないメンバに経験を積ませられた試合になったとも。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月12日 - 21:41
『犯る男 最終版』を舞台挨拶付観賞。面白い。なにが起こっているのか、起こるのかわからない、ヤバさしかないのがとってもステキ。撮りたい場面を繋ぎ合わせた、誉め言葉としての珍妙な展開に、考えることを止めて、感覚で楽しまされた。自由に表現できるのもまた映画の懐深さ、とまで思えたくらい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月11日 - 21:03
『美女と野獣』を2D字幕観賞。面白い。丁寧にわかりやすくつくられているので、2回目の観賞の方が、ちゃんと感動することできたのがよかった。愛し合う過程の描き方が、演出も演技もキラキラと輝いてい感じられるのがとってもステキ。字幕ではなく吹替で、純粋に美しい映像を楽しみたくなったりも。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月11日 - 21:13
『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』を4DX3D字幕観賞。面白い。シリーズの良い部分を踏襲し、時間の経過も物語の中で昇華しながら、新たなキャラたちを魅力的に描いていく展開がとってもステキ。海の神秘と、海賊たちとの冒険を楽しめた。通常の倍相当の水が、揺れ以上に効果的だった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月11日 - 21:38
千葉4vs1大分後半終了。清武、ライベイの2ゴール。前半に比べてやや引いてカウンターも狙う戦い方で、相手にチャンスをつくられるも、空いたスペースを使って得点を重ねて。セットプレーからも点がとれており、バランスをとった攻め方もできている。このままチーム全体で、強くなってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月2日 - 00:06
千葉1vs0大分前半終了。船山のゴール。相手のプレッシャーが弱く、高い位置でボールを奪えており、ほとんどの時間ボールを持ち、攻め続けることができていた。もっと絶好機をつくり、得点を重ねたかったところ。後半もラインを高く、カウンター対策もし、戦い、走り続けて、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年7月1日 - 18:55