『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』を観賞。面白い。多くの男子にとっての最高で最低の女子を、魅力的に、それ以上に厄介に描けているのがとってもステキ。すこしの気付きを回収してくれる心地良さもあり。コミカルな展開の中で、成長と共にある喪失を身に沁みて感じられた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月27日 - 20:15
創刊50周年記念 週刊少年 ジャンプ展VOL.1さん。80年代中盤からジャンプを読み始めた自分にとって、感慨深い展示物や原画がたっぷとあって、ワクワクしっぱなし!漫画は娯楽であると同時に芸術でもあるんだな、と思えたくらい。特に人格形成に影響を与えてくれた奇面組さんには感動しきり!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月26日 - 21:02
フエルサブルータ WA!さん。日本を題材にした演目ながら日本ではないような、体験したことのない楽しさがあり!あっという間で、でも密度が濃い75分!その場にいなければわからない驚きの連続!好きな場所で好きなように、演者たちと共に体感し、参加する。その場限りの空間、時間を満喫できた!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月25日 - 18:24
『スクランブル』を観賞。面白い!含みを持った大人同士の軽快な騙し合いがたまらない!手に汗握るカーチェイスをカッコ良く魅せた後に残る爽快感!個性的な登場人物たちの特長がしっかりと活かされているのも楽しく、作品を華麗に彩る出自を知らなくても惚れ惚れするであろう美しい名車たちもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月25日 - 19:07
『ダンケルク』をIMAX2D字幕観賞。素晴らしい。音と画で戦場にいるかのような緊張感を存分に体感させてくれるので、ただ座っていただけとは思えないほどの疲労感が残った。ドラマ的に描き過ぎず、戦時下に起こり得たであろう出来事が積み重なって流れていくからこそ、実話ならではの感動もある。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月23日 - 13:33
『スキップ・トレース』を吹替観賞。素晴らしい!ジャッキーと共に大陸を横断する、楽しさしかない映画の旅を満喫できた!らしさ満載のコミカルなアクションも、身近な物や人を使う殺陣も、しっかりと魅せてくれて!相棒も多国籍な敵もみんなキャラが立って愛らしくて、最後まで幸せな時間を過ごせた!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月23日 - 14:02
『ワンダーウーマン』を観賞。素晴らしい。ひとつの出会いを通して、輝いていくヒロイン、そして力の意味を知るヒーロー、どちらの面の成長もしっかり描けているのがステキ。アクションで魅せて楽しませてくれた上で、キャラを深堀しただけでなく、その後も戦い続ける理由づけまでできているのもいい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月16日 - 16:24
『散歩する侵略者』を観賞。面白い。日常の延長にあるかもしれない、すこしふしぎな物語を、全編通してしっかりと貫いて描いているのがステキ。はじまってすぐに不穏な空気を感じさせてくれるので、一気に作品世界に浸ることができた。今だからこそ強く伝わる場面もあって、考えさせられる面もちらり。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月16日 - 16:40
千葉1vs0水戸前半終了。矢田のゴール。ほぼ攻め続けて、枠内シュートを何本も撃ち続けて、ようやくの1点。後半も攻め疲れせずに、ひたむきに攻め切って得点を重ねて。攻守の切り替えも早く、取られたらすぐに取り返して、全員が集中してカウンターに気をつけて。しっかりと勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月16日 - 18:58
千葉2vs1水戸後半終了。為田のゴール。得点以外に絶好機をつくるも、逆につくられる場面も増えて。裏を取られて無人ゴールへ流し込まれる。それでも交代策で守備を固めて、耐える時間もつくって。最後は意思統一して時間稼ぎをしての勝利。今後もチームで臨機応変に対応して勝ち続けてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月16日 - 21:00
星野源さんライブ。都度都度のMCで場を和ませながら、POPな楽曲たちを惜しみなく披露していく。3万人が集まった広い空間でありながら、とっても身近で、演者も観客も互いに音を好きに楽しみ合える空気に包まれていたのがステキ!連なっていく音楽が、内だけではなく外にも向いていて心に染みた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月10日 - 01:02
aikoさんライブ。激しく歌い跳ね続けるエネルギーの塊のようなパフォーマンスに、日常会話のような距離の近いMC、そして会場内の誰もが楽しめるようにこだわった装飾と演出とで、新旧バランスの良いセットリストを彩っていく。観客と共につくっていく一体感に、盛り上がらずにはいられなかった!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月7日 - 01:00
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』を観賞。面白い。想像していたより戦闘は少なかったものの、そこに至る出来事を登場人物達の心情に寄り添ってやや大袈裟な表現で描き、物語に深みを与えていく、らしさは健在で。戦争の罪深さ、やるせなさが心に残った。次作こそ楽しみ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月5日 - 21:20
『ベイビー・ドライバー』を観賞。素晴らしい。最初から最後まで一時も目が離せないくらい作品世界に入り込んで、緊張し、興奮し続けた!ノリのいい音楽たちと、運転テクニックに見惚れてしまうカーチェイスや熱いアクションの映像とが心地良いハーモニーを奏でて魅せていく、どの場面もカッコ良過ぎ!
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月2日 - 11:11
『新感染 ファイナル・エクスプレス』を4DX2D吹替観賞。素晴らしい。走行中の電車という密室で襲い掛かってくるゾンビの恐怖。一時も休めず、いい意味で時間以上に長く感じられて、観終わってもコワさが残った。登場人物に寄り添い、人間ドラマもしっかり描いているからこそ面白味が増している。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月2日 - 17:34
千葉0vs0東京V前半終了。攻撃でもう少しの精度が足りず、シュートで終われない展開が続く。守備の面では、相手のチャンスにさせないためのいいファールであるものの、カードを貰い過ぎな印象もあり。しっかり攻め切って得点を奪って、集中して攻守の切替を早く、守備でも先手をとってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月2日 - 18:54
千葉2vs2東京V後半終了。ラリベイ、大久保のゴール。劣勢の状況から3バックにした交代策が効果的で、攻めやすくなったのがよかった。自分たちのサッカーを貫く中に柔軟さも持ち、決めるべきところで必ず決めて、守るべきところで集中して守って、しっかりと勝ち切れるチームになってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年9月2日 - 21:21