千葉1vs1熊本前半終了。増島のゴール。チャンスを多くつくるも、決め切ることができず、裏をとられて失点。その後はしっかりと集中して最後で守り切り、押し込んでのゴール。集中してカウンターに気をつけつつ、縦に早く仕掛けてチャンスを増やして、得点を重ねて、きっちり勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月27日 - 15:56
千葉3vs1熊本後半終了。ラリベイ、サリーナスのゴール。開始早々に得点を奪い、余裕を持っての展開というべきか、攻撃への切り替えが遅いというべきか、守備も獲りに行くところで付ききれず後手後手になるところもあったので、課題をしっかりと見てより強くなり、いい流れで勝ち続けてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月27日 - 18:57
『タクシー運転手 ～約束は海を越えて～』を観賞。面白い。自国で起きた社会的な事件に目を背けず、映画らしい脚色で、誰にも観やすく昇華している。お気楽な空気をまとっていた主人公が悲惨な状況を目のあたりにし、自身の悲しみとも向き合い、無関係でいられなくなっていく様が、心に突き刺さった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月25日 - 22:06
横浜FC1vs0千葉前半終了。失点後も相手を圧倒する勢いが見られず、ボールを前に運ぶための連動が少なく、時間が長く感じてしまう展開に。前線が走り回ってパスコースをつくり、攻守の切り替えを早く、カウンターとセットプレーに気をつけて失点を防ぎ、勢いで得点を重ね、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月20日 - 14:58
『ホース・ソルジャー』を観賞。面白い。実話らしい現実的な要素と、映画らしいヒーロー的な要素とがバランス良く描かれており、戦争の無情さとそれでも任務をやり遂げようと立ち向かっていくカッコ良さが入り交じっている。戦う理由が明確で、米国の正義が貫かれ、悲壮感よりも前向きさを感じられた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月15日 - 19:16
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』をLIVE ZOUND観賞。面白い。連邦軍を圧倒する場面が長く描かれ、シャアの強さがわかりにくくなったのは少し残念だったものの、ジオン軍の戦争を強調した魅せ方にガンダム全体の深みが増した。1年戦争に繋がる締め方もよかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月15日 - 19:20
千葉1vs0新潟前半終了。ラリベイのゴール。得点場面だけでなく、左サイドを崩して何度も決定機をつくることができており、パス回しも相手にプレッシャーを与えられるものになっている。放り込みやカウンターに気をつけて集中して守って、押し込んで得点を重ねて、しっかりと勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月12日 - 15:54
千葉1vs2新潟後半終了。相手の交代策がハマり、開始直後から押し込まれ続けて。交代策をとるもハマらず、攻め手がなくなり穴ばかりが目立ってしまっての、逆転負け。全員が走って、戦う気持ちだけではどうしようもない部分をチームで埋め合って、攻守に厚みを持った強いチームになってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月12日 - 18:35
大宮0vs0千葉前半終了。サイドから簡単に上げられてしまい、ピンチを招くも、最後の最後で集中を切らさずに守り切り、なんとか無失点で終える。攻守の切り替えが早くできておらず、フリーになる動きも少ないので、無駄になっても走り回って、シュートを打って得点を奪って、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月6日 - 16:55
大宮0vs1千葉後半終了。小島のゴール。サイドの守備に不安がありつつも、懸命に守って守って、少ないチャンスを逃さずにきっちりと決めて。待ちに待った、今季アウェイ初勝利。これからも綺麗ではなくても、どんな形でも、全員が負けない気持ちを持ち続けて、勝ち点を積み重ねていってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月6日 - 20:41
『レディ・プレイヤー1』を2D字幕観賞。素晴らしい。VRゲームを中心とした近未来の世界観の中にあっても、少年達の普遍的な冒険物語が貫かれているからこそ、2回目の観賞でも、その後の展開に対する期待感を持ちながら、画面の隅々にいるキャラクタを探す楽しみをたっぷりと味わうことができた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月5日 - 23:34
『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』を4DX3D字幕観賞。素晴らしい！マーベル映画の集大成とも言える、各ヒーローの個性を活かしながらの見せ場の連続に、最強の敵サノスを掘り下げたことによる深みもあり。ハラハラドキドキとワクワクが止まらなかった！もう次作が楽しみでならない！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年5月5日 - 23:34
