1月29日(月)のつぶやき

『ジュピターズ・ムーン』を観賞。面白い。慈悲の心が薄れてしまった現代に、英雄を超える奇跡が生誕する姿を、見惚れてしまうくらいに練られた、美しい映像表現と共に魅せてくれる。ハンガリーの現状、そして人々の信仰心を投影しながらも、重過ぎない娯楽作品として昇華しているのがとってもステキ。

— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年1月29日 - 19:31

『操作された都市』を観賞。素晴らしい。自らの冤罪を晴らすべく、オンラインゲームでチームを組んでいた一見ぼんくらな仲間達と共に、巨悪を暴いていく。テンポ良く進む展開に、ゲームスキルが活かされたアクション、カーチェイス、知略の仕掛け合いが楽しく、ハラハラドキドキが止まらない！大好き！

— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年1月29日 - 19:31

HONEBONEさんライブ。誘っていただき初めての参加だったけれど、とっても楽しかった。絶対的な力強さを持った歌声と全身で演奏するギターが有機的に絡み合った音に、ただただ圧倒され続けた。畳み掛けるMCも表現の一部となって歌の重みがより増して感じられる、全体の流れも素晴らしかった。

— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年1月29日 - 19:51

1月23日(火)のつぶやき

『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』を4DX2D観賞。面白い。現代らしい問題にも、強さと根性で真っ直ぐ突き進み、スーパーロボットとしての答えを返していくのがいい。魅せ場たっぷりな戦闘シーンでの激しい4DX演出はとっても効果的で、浅く座っていたら飛ばされそうになるくらい。

— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年1月23日 - 23:11

1月22日(月)のつぶやき

『キングスマン：ゴールデン・サークル』をScreenX観賞。面白い。今作もらしさたっぷりな仕上がりで。期待していた紳士的なアクションに加え、カウボーイ的なアクションも、イジワルな悪趣味さを味付けに楽しくPOPに魅せてくれるのがステキ。ScreenXの演出的には物足りなさもちらり。

— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年1月22日 - 16:27

『ジオストーム』を4DX3D吹替観賞。面白い。誰でも楽しめるわかりやすさがとってもステキ。大迫力な災害の映像が、4DXのアトラクション的な演出と上手くハマっていて、普通の環境で観たときの何倍も面白くなっている。不謹慎ながら、もっと長く大胆に地球を壊してほしくなってしまったくらい。

— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年1月22日 - 16:35

1月10日(水)のつぶやき

『バーフバリ 王の凱旋』を観賞。素晴らしい！闘うべき、倒すべき理由を丁寧に描いた先にある高揚感と潔さたるや。その熱量に形容する言葉を失って、偉大なるバーフバリを讃えたくなる！映像も演技も歌も、すべてを真摯に大袈裟に魅せてくれるので、劇場で体感する醍醐味を存分に味わうことかできた！

— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年1月10日 - 21:31

1月5日(金)のつぶやき

『オリエント急行殺人事件』を観賞。面白い。原作や過去の映像作品に触れたことがなかったので、テンポ良く事件を解いていった先にある結末に、素直に驚くことができた。大物たちが競演しているからこそ、雄大な鉄道旅行気分を味わえる上に、全員をあやしい容疑者として疑える楽しみも増すのがステキ。

— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2018年1月5日 - 20:13