昨日から引き続き、
ビックサイトで説明員だったわけです。
ネクタイをギリギリで差し替えたりして、
相変わらずハッキリしない心模様が見え隠れ。
今年はスーツセンスがあまりに低下しているので、
スーツを着る度に心が弱っていきます。。。
自分でどんな風にすればいいかわかってるんですけど、
ちょっと体型を変える予定なので、今そこに向かえないんですよね。
スーツをつくるならオーダーで思いのままにしたいですし。
小さな自信家である私にとっては、
自分がしたくてしてるわけじゃないことを、
自分がしたくてしてることと思われることほど、
ツライことはないわけです。
厳しい。。。
さて今日は行きの京浜東北線が人身事故で遅延していて、
生まれて初めて遅延証明書を貰ってみました。
どんな事故だったかはわかりませんが、
ふと人の生死というか、ちょっと話が妙に飛び越えて、
死ぬこと殺すことについて考えてしまいました。
26歳のいい大人が語る内容でもありませんけど、
なぜ死んではいけないのか、なぜ殺してはいけないのか、
…なんて青臭い質問をしたがる少年少女がいるような気がします。
その質問に対する答えは、逆を返せばわかる、
とっても簡単なものだと思うんです。
人はほっとくと死んでしまい、殺してしまう生物だから、
決してそれ自体が、いけない、わけではなく、
自分が死なないように約束事を守りあっているだけ、っていう。
もし簡単に死んでいいことにしたなら、すぐ自殺してしまうでしょうし、
もし約束事がなくなったら、理由なく人を殺してしまうでしょう。
ただし、どちらも自分が死んでしまう可能性が大きいわけで、
だからこそ、人々全体で約束事を守り合う必要があり、
死ぬことも殺すこともいけないとしているわけです。
生存本能があるが故に、どちらかと言えば自殺は難しいと思うんですけどね、
約束事のある世界に疲れてか、どんどんと増え続けてますよね。
自分で日々の生き方を選んでいるように、
死に方を選んでもいいかもしれないですけど、
約束事で守られた世界を崩すのはあまり良くないので、
否定はしませんが、肯定は出来ません。
薬を飲まず、納豆を食べれば簡単に亡くなれる私ですが、
もうしばらく生きてみたいと思います。
辛いことに包まれても、
生きてるのって、どっか面白いですもん。
結局、自分の人生の評価者は死ぬ瞬間の自分なのだから、
なにが正しいかは自分の中だけで判断して過ごせばいいと思うわけです。
自分の子供達、そしてやがて生まれ来る自分のために、
ずっと先の未来まで幸せな世界を繋げておくことを忘れずに。
いつも、笑っていましょう。
ビックサイトで説明員だったわけです。
ネクタイをギリギリで差し替えたりして、
相変わらずハッキリしない心模様が見え隠れ。
今年はスーツセンスがあまりに低下しているので、
スーツを着る度に心が弱っていきます。。。
自分でどんな風にすればいいかわかってるんですけど、
ちょっと体型を変える予定なので、今そこに向かえないんですよね。
スーツをつくるならオーダーで思いのままにしたいですし。
小さな自信家である私にとっては、
自分がしたくてしてるわけじゃないことを、
自分がしたくてしてることと思われることほど、
ツライことはないわけです。
厳しい。。。
さて今日は行きの京浜東北線が人身事故で遅延していて、
生まれて初めて遅延証明書を貰ってみました。
どんな事故だったかはわかりませんが、
ふと人の生死というか、ちょっと話が妙に飛び越えて、
死ぬこと殺すことについて考えてしまいました。
26歳のいい大人が語る内容でもありませんけど、
なぜ死んではいけないのか、なぜ殺してはいけないのか、
…なんて青臭い質問をしたがる少年少女がいるような気がします。
その質問に対する答えは、逆を返せばわかる、
とっても簡単なものだと思うんです。
人はほっとくと死んでしまい、殺してしまう生物だから、
決してそれ自体が、いけない、わけではなく、
自分が死なないように約束事を守りあっているだけ、っていう。
もし簡単に死んでいいことにしたなら、すぐ自殺してしまうでしょうし、
もし約束事がなくなったら、理由なく人を殺してしまうでしょう。
ただし、どちらも自分が死んでしまう可能性が大きいわけで、
だからこそ、人々全体で約束事を守り合う必要があり、
死ぬことも殺すこともいけないとしているわけです。
生存本能があるが故に、どちらかと言えば自殺は難しいと思うんですけどね、
約束事のある世界に疲れてか、どんどんと増え続けてますよね。
自分で日々の生き方を選んでいるように、
死に方を選んでもいいかもしれないですけど、
約束事で守られた世界を崩すのはあまり良くないので、
否定はしませんが、肯定は出来ません。
薬を飲まず、納豆を食べれば簡単に亡くなれる私ですが、
もうしばらく生きてみたいと思います。
辛いことに包まれても、
生きてるのって、どっか面白いですもん。
結局、自分の人生の評価者は死ぬ瞬間の自分なのだから、
なにが正しいかは自分の中だけで判断して過ごせばいいと思うわけです。
自分の子供達、そしてやがて生まれ来る自分のために、
ずっと先の未来まで幸せな世界を繋げておくことを忘れずに。
いつも、笑っていましょう。