『女神の見えざる手』を観賞。素晴らしい。最初から最後までテンポ良く、駆け抜けるように、ロビー活動の裏側で起こる騙し合いを魅せてくれる。陰で戦略を練り、淡々と仕掛け続ける主人公の真意が掴めないからこそ、常に緊張感が張り詰め続けて。すべてが伏線だったかのような、心地良い余韻が残った。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年12月29日 - 23:50
『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』をMX4D3D字幕観賞。面白い。ひとりひとりの戦いであることを強調しつつ、ファン向けの要素も盛り込んで。前作時点で感じた自分のSWとは違う未来の姿がより鮮明になったものの、伝説を新たに創ろうとする展開は、次作への期待を確かに生み出している。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年12月25日 - 20:36
『探偵はBARにいる3』を観賞。面白い。要所要所に昭和を感じさせる世界観、そして愛らしい登場人物たちのやりとりを、もはや円熟味が出ていると言えるくらいの安定感で、しっかりと楽しませてくれるのがステキ。お話的にも、含みの持たせ方が切なくて。このシリーズをこれからも観続けたくなった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年12月4日 - 20:51
『ジャスティス・リーグ』を4DX3D吹替観賞。素晴らしい。重苦しさから解き放たれ、フザけ過ぎない範囲で明るく真っ直ぐに。各々の力を認め合って並び立つ姿に、芯となる希望の光が見えるのがステキ。どのキャラも愛らしく、これからが大いに期待!4DXの揺れは控えめながら映像は確かな迫力が。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年12月4日 - 20:51