高垣彩陽さんより寒中お見舞いが届く。素敵なイラストと、メッセージ、宛名も直筆で。ありがたきありがたき…。
ねんがんの true tears×花咲くいろは×TARI TARIジョイントフェスティバルBlu-rayをてにいれたぞ! instagram.com/p/k4LfHvPKxe/
「ネバー・バックダウン」をDVD観賞。素晴らしい。まさに青春映画であり、まさにスポ根映画でもあり。喪失の先にある成長を、戦いに重ねて、主人公だけでなく周囲も含めて、自らの意思で掴み取る熱さを持って、描き切っているのがいい。確かな痛みを感じさせる、重みのある格闘を見ることが出来る。
ということで、今日は月に1度の有給取得で、うちのカノさんとご一緒に、劇団四季ウィキッドさんなどなど。楽しみが過ぎて、服装が緑一色。
ということで、うちのカノさんと、マルイさんにてホワイトデーお返し購入からの、109さんにて映画観賞からの、いちにぃさんさんにてそばつゆ仕立ての黒豚しゃぶしゃぶからの、劇団四季ウィキッドかん観劇からの、ご帰宅。全部良過ぎて、どれから語ればいいかわからないくらい。
『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』を観賞。面白い。テンション高止まりで終始笑いが絶えない中で、ヤクザの凄味も見せるバランスが、とってもいい。真剣だからこそのバカさ加減と、どぎついくらいのアクの強さが、いい味になっている。監督、脚本、演者、どれもピッタリとハマっていて、楽しめる。
Toni Braxton & Babyfaceさん「Love, Marriage & Divorce」を聴く。90年代の流れを汲んだ、いつ聴いても安心できるであろう、いい音楽に満ちた1枚。メロディやサウンド、歌声はもちろん、マスタリングまで徹底している、その質の高さに聴き惚れる。
『光にふれる』を観賞。素晴らしい。光をまとった明るく美しい映像と、優しさと温かさに満ちた美しい音楽。目にささやき、耳にきらめく、素敵な調和。盲目のピアニストと自信を失ったダンサー、ふたりの出会いと心の繋がりが、互いの苦難の先にある光を導き合う。心からの演奏に自然と涙が溢れていた。
『ダラス・バイヤーズクラブ』を観賞。面白い。物語や主題がかすんでしまうほどに、演技の熱量があり。実際にその問題に直面した主人公そのもののようで。周囲の人達がその人柄に惚れる場面にどれも納得させられる。だからこそ終演後振り返ると、その言動に真実味が感じられて、主題が浮き彫りになる。
『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』を観賞。面白い。登場人物のみならず作品自体も、軽快でPOPなノリな前作から、人の重みと狂気を感じさせる確かな痛みを伴った作品へと成長しており。見方によってはジャンルが変わったとも。毒のある笑いを散りばめつつ熱い展開を見せる、今作も好き。
ということで、今日はうちのカノさんとご一緒に、1日お台場めぐり。マダム・タッソーさんと、シルク・ドゥ・ソレイユ オーヴォさんは決定事項なり。
うちのカノさんとご一緒に、マダム・タッソーさんからの、お台場たこ焼きミュージアムさんからの、ジョイポリスさんからの、ラーメン国技館さんからの、ガンダムさんからの、シルク・ドゥ・ソレイユ オーヴォさんからの、東京純豆腐さん、と、お台場さん大満喫してのご帰宅。
マダム・タッソー東京さん。各スターの激似ぶりにテンションが上がりまくって。撮られるの好きでないのに一緒に撮ってもらいまくってしまった…くらい楽しかった。各所に置いてあるゲームも面白い。 instagram.com/p/kuKo06vK4p/
@GD_momoco はじめてでしたが、美味しかったです!また行きたいです。
シルク・ドゥ・ソレイユ オーヴォさん。今回は虫たちの物語ということで。生命の躍動を打ち出すためか、道具は使うも、そのパフォーマンス、演舞が、身体そのものが持つ強さ、美しさを魅せている印象がより強く感じられて。生で奏でられる情熱的な音と歌と相まって、感情に響き。とっても楽しかった。
『エージェント:ライアン』を観賞。面白い。頭も体も、全力で事件に挑んでいる感が伝わってくるのがいい。一級のエージェントになるだろう片鱗が随所に散りばめられている。昨今の早いテンポの中で昔ながらの見せ方をしていく、不思議なバランスにより、各登場人物のキャラを立たせているのもステキ。
Fanfarloさん「Let's Go Extinct」を聴く。至るところに夢のような音を練り込んだ面白さが大好き。男女混声の心地良さも、響きや鳴りを意識した音づくりも、全てが聴きやすいPOPさの中に溶け込んでいく。凄いことをさらりとやり切ってしまう、本物の才能と技術を持つ凄味。
「烈車戦隊トッキュウジャー」さん、意味わからないけど面白い感がとってもよかった。
ということで、由緒あるちばぎんカップ様のため、横浜駅より蘇我駅、フクアリさんに向かう。
Caravanさん「Paradise Filter」を聴く。安心感があるも古びれてはいない、溢れ出す現役感がとってもステキ。今の時代に鳴らすべき自分達の音を確立している。聴きやすいPOPさを持った上で、円熟味を増した大人の演奏がただただカッコイイ。音を味わう上質な時間が過ごせる。
ジェフ千葉さんvs柏戦こと、ちばぎんカップさん。フクアリさんに注ぐ陽射しがあたたかい。
千葉0vs1柏前半終了。キャンプ疲れからか全体に動きが重い印象は受けるものの、昨季のサッカーをベースに個人の力を高めようと各人の意識が変わっているような。選手が代わっても役割は変わらないマイナーチェンジ的な印象。連携が高まり、1歩が出れば面白くなる予感もあり。後半交代後も楽しみ。
千葉1vs1柏後半終了。PKで追いつくもPK戦で敗戦。チームとしては、カウンターをかけられない、2トップでボールが回らない、という昨季からの課題が露呈してしまったものの、新戦力を試すという意味では成果の出せた試合だったとも。今季は1からやり直しではない強みが出せることを期待して。
Hospitalityさん「Trouble」を聴く。序盤の勢いに体を預けていると、どの時代の音なのかわからなくなってくる、たゆたう音の流れがステキ。繰り返し、1曲目に戻る度、今に帰ってくるような。単なる懐かしさの模倣とは異なる、時間の跳躍。音の彩りが変わる中で、心を遠く運び行く。
The Riflesさん「None The Wiser」を聴く。アルバム全体を通して、程好く力が抜けているように感じられるのがとってもいい。自然と、音に体が寄り添っていく。今だからこその懐かしさをまとった聴きやすくノリやすい楽曲たちに、バンドとして鳴らす音楽の原点、一体感がある。
なんとなく「ラブ・アゲイン」「ステイ・フレンズ」と、好きなラブコメ映画を続けてDVD観賞っていたけれど。やっぱり面白いな、米国ラブコメは質が高いな、普遍的な事柄をちゃんと入れてくるな、などなど色々しみじみ思い、笑顔笑顔。
『新しき世界』を観賞。素晴らしい。もうそうするしかない、と思わされる、言葉では語り尽くせない感情、男の絆が、痛いくらい心に伝わってきた。誰の計画で進んでいるのか筋書きが見えず、自分の立ち位置も定まらないままに進んでいく物語は、驚きの連続と追い詰められる緊張感を持って描かれていく。
デビュー5周年記念日を祝って、スフィアさん「A.T.M.O.S.P.H.E.R.E」特典DVD内の「Road of Sphere ~JCBホールまでの道~」をご観賞。ここがあるから今がある、ふむ。
@kurumipan_ayahi そうなんですね。今観ると若さも含めてかわいいですw
A Great Big Worldさん「Is There Anybody Out There?」を聴く。昨今ないくらいPOPSど真ん中の楽曲達が楽しくて、嬉しくて、心が躍って!引き出しも多く、どの音も理解した上で、自分の音として昇華しているような。何度聴いてもわくわく出来る1枚!
「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」をDVD観賞。素晴らしい。物語の余韻が、心にぐっとくる。軽く明るいノリで、恋人とイチャつきながら事件を捜査していく主人公が魅力的で、すぐに馴染める親近感があるのがステキ。自然と応援したくなる。テンポ良くわかりやすく盛り上げる、見せ方もいい。
POPS好き的に、バレンタインと言えば、Paul McCartneyさん「My Valentine(youtube.com/watch?v=f4dzzv…)」と、Ruthさん「Valentine's Day(youtube.com/watch?v=n7hclU…)」。