今日は私の25歳の誕生日です。
月並みなことを言えば、四捨五入して0歳なわけです。ばぶー。
まぁ、なんでもいいですが、
私的にいえば、人生の半分きたかな、って感じです。
私なんてのは50までには死ぬでしょうからね、そんなもんです。
でも22までなんてのは、幼稚園から始まって大学まで、
いい意味でも悪い意味でも、ずっと学校に縛られてたわけですから、
自分で全て決めて、自分で歩き出してからの年月なんて言ったら、
ホンの3年間しかないわけです。
つまり、まだ3歳児なわけです。ばぶー。
そんな3歳児な、物心がつきかけな未熟な私なので、
周囲にいる方々は、温かい目で見守っていただきたいと思いますし、
このページについても、作品が更新されないとか、続きがないとか、
そういう飽きっぽさが目立っても、所詮3歳児のしてることですから、
仕方ないな、と大目に見ていただけたらと思います。
でも、だからといって、自分自身を甘くする、ってわけではないです。
3歳にもなったら、もう考えて行動することも出来るようになってきます。
もし保育園に入ったのならば、周囲との協調性を持つようにもなるでしょうし、
きっと初恋くらいは経験することでしょう。
って、また学校に入るつもりか、っていう話ですね。
生きるために、お金を稼がなければならないものの、
お金の稼ぎ方なんてのは自由で、
学校や会社に縛られる必要なんてないっていうのに。
では、社会という終わりのない学校に入ってる。
どうでしょ、これで。上手いでしょ。
ともかく、もう25歳だからと落ち着き払うことはなく、
まだ3歳児だからと、多少の意識を持って暴れまわりたいと思います。
わかってやってる分、周囲にとっては迷惑な存在になるかとは思いますが、
3歳児特有の愛らしさで、あきれられないようには振舞いたいと思います。
私的には23には結婚していると思っていたので、
25歳になってまで、3歳児宣言するようなバカだとは思ってませんでしたが、
底が見えないというか、ホントに面白い奴です、この井山貴弘って人は。
もう半分しか、こいつと付き合えないと言うべきか、
もう半分も、こいつと付き合わなきゃいけないと言うべきか、
とにもかくにも今年を終えたら折り返しなわけですから、
最後の往路を楽しみたいと思うわけです。
来年に復路を進むかといえば、どっか行っちゃいそうですけどね。
音楽界にはtwo-fiveと呼ばれる、魔法のコード進行があるそうです。
聴き心地がとても良くなるような、魔法が。
私も周囲に幸せの魔法をかけるような生き方、作品つくりを出来る、
two-fiveな今年を過ごしたいと思います。
今日はおめでとう。
ありがとう。
月並みなことを言えば、四捨五入して0歳なわけです。ばぶー。
まぁ、なんでもいいですが、
私的にいえば、人生の半分きたかな、って感じです。
私なんてのは50までには死ぬでしょうからね、そんなもんです。
でも22までなんてのは、幼稚園から始まって大学まで、
いい意味でも悪い意味でも、ずっと学校に縛られてたわけですから、
自分で全て決めて、自分で歩き出してからの年月なんて言ったら、
ホンの3年間しかないわけです。
つまり、まだ3歳児なわけです。ばぶー。
そんな3歳児な、物心がつきかけな未熟な私なので、
周囲にいる方々は、温かい目で見守っていただきたいと思いますし、
このページについても、作品が更新されないとか、続きがないとか、
そういう飽きっぽさが目立っても、所詮3歳児のしてることですから、
仕方ないな、と大目に見ていただけたらと思います。
でも、だからといって、自分自身を甘くする、ってわけではないです。
3歳にもなったら、もう考えて行動することも出来るようになってきます。
もし保育園に入ったのならば、周囲との協調性を持つようにもなるでしょうし、
きっと初恋くらいは経験することでしょう。
って、また学校に入るつもりか、っていう話ですね。
生きるために、お金を稼がなければならないものの、
お金の稼ぎ方なんてのは自由で、
学校や会社に縛られる必要なんてないっていうのに。
では、社会という終わりのない学校に入ってる。
どうでしょ、これで。上手いでしょ。
ともかく、もう25歳だからと落ち着き払うことはなく、
まだ3歳児だからと、多少の意識を持って暴れまわりたいと思います。
わかってやってる分、周囲にとっては迷惑な存在になるかとは思いますが、
3歳児特有の愛らしさで、あきれられないようには振舞いたいと思います。
私的には23には結婚していると思っていたので、
25歳になってまで、3歳児宣言するようなバカだとは思ってませんでしたが、
底が見えないというか、ホントに面白い奴です、この井山貴弘って人は。
もう半分しか、こいつと付き合えないと言うべきか、
もう半分も、こいつと付き合わなきゃいけないと言うべきか、
とにもかくにも今年を終えたら折り返しなわけですから、
最後の往路を楽しみたいと思うわけです。
来年に復路を進むかといえば、どっか行っちゃいそうですけどね。
音楽界にはtwo-fiveと呼ばれる、魔法のコード進行があるそうです。
聴き心地がとても良くなるような、魔法が。
私も周囲に幸せの魔法をかけるような生き方、作品つくりを出来る、
two-fiveな今年を過ごしたいと思います。
今日はおめでとう。
ありがとう。