Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年08月31日のお中華街

2007年08月31日 12時15分57秒 | お中華街
五目焼きそばです。
東光飯店本館さんが味の決め手です。

質と量を兼ね備えており、写真では伝わらない量の多さがあり、
毎回、中華街でなく学生街にいる気分になれます。

ロケ地は、東光飯店本館さんです。
周囲が頼んでた裏メニューっぽいかた焼きそばが気になりました。

どこかのテレビにでも出たのかしら。

2007年08月30日のお買い弁

2007年08月30日 12時11分12秒 | おべんと
イチゴジャムサンドです。
会社の購買さんが味の決め手です。

ジャムサンドを数年ぶりに食べましたが、子供の頃初めて食べたときと、
全く変わらない印象を今も抱ける、貴重な味わいの食べ物です。

ロケ地は、会社のデスクです。
同期お友達さんは誰も忙しく。

仕事がいまだ授業気分なので、縛られ過ぎるのがどうにも好きでないです。

2007J1第23節千葉vs大分後半

2007年08月29日 23時45分25秒 | サッカー(ジェフさん)
6vs0でジェフさんが勝ちました。
智、晃樹、浩平、晃樹、そして青木の5ゴール。

後半に入り、交代の度にチームとしてのプレースピードが速くなり、
大分が捕まえ切れない隙に、ゴールを量産する結果となりました。

前半のレイナウドのタメと巻のチェイスというボディーブローが効いて、
大分守備陣が一気に決壊したかのような。。。

なんだかんだ言うよりも、
やはり大量得点による完封勝利は面白かったです。

次の試合、油断して集中を切ってしまっては問題ですが、
今日の勝利を自信に、胸を張って堂々と前向きに戦っていきましょう。

2007J1第23節千葉vs大分前半

2007年08月29日 19時57分08秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs0でジェフが勝ってます。
晃樹のFKから勇人のゴール。

マークの受け渡しを丁寧に、責任を持って守り合いつつ、
レイナウドを起点に攻めのスピードを変え、いい流れをつくれています。

後半も集中を切らさず、流れの中で得点し、
次に繋がる確かな勝利を掴み取って欲しいです。

2007年08月28日のお中華街

2007年08月28日 12時15分25秒 | お中華街
カニ玉御飯です。
廣東飯店さんが味の決め手です。

以前に食べたエビ玉御飯はエビと玉子だけのシンプルなものでしたが、
カニ玉は、焼豚やその他の具も入り、あんかけもかかったカニ玉でした。

ロケ地は、廣東飯店さんです。
お盆休みを通り過ぎ、普通に麺飯類100円引きでした。

となると、エビ玉のシンプルさが不思議過ぎです。

2007年08月27日のお中華街

2007年08月27日 12時18分33秒 | お中華街
牛バラ麺と半炒飯です。
盛華楼さんが味の決め手です。

麺飯ランチはどのお店でも質より量になりがちですが、
今回は初めてと言っていいくらい、質の高い麺飯となりました。

ロケ地は、盛華楼さんです。
麻婆豆腐おかわり自由ながら2杯目行く人を見たことありません。

量より質だとしても、やはり麺飯は食べ過ぎです。

2007J1第22節柏vs千葉後半

2007年08月25日 23時25分57秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs0で負けました。
ああも決定機を外すと、もはや。

最後にパワープレイで攻め続けなかったがために印象悪くなりましたが、
内容的には悪いとも言えず、点を入れなかったからこそ負けたような。

負けを引きずらず、いい内容だけを噛みしめて、
自信を失わず、勝利を手繰り寄せましょう。

2007年08月23日のお買い弁

2007年08月23日 12時28分14秒 | おべんと
半熟玉子の照り焼きチキンのサンドです。
ampmさんが味の決め手です。

社内研修でお昼の時間が読みづらいというのに、
携帯を忘れて、おひとりお昼になりました。

ロケ地は、会社のデスクです。
会社近くのampmさんが25日の9時に閉店するそうです。

大事なものは大事なときに限って傍にない気がします。

2007年08月22日のお冷麺

2007年08月22日 13時12分42秒 | 家事
ピョンヤン冷麺とカルビランチです。
冷麺専門店KORYO浅草橋本店さんが味の決め手です。

細固麺に、上品なさっぱりスープ、
評判通り美味しかったです。

ロケ地は、冷麺専門店KORYO浅草橋本店さんです。
カルビもレバ刺しも全て美味しかったです。

愛する人と平日ランチを楽しめる幸せで胸いっぱいです。

映画生感想『オーシャンズ13』

2007年08月22日 00時18分44秒 | 映画
2007年08月11日、川崎戦前に母親様とおふたり、
XYZシネマズ蘇我さんにて、10時35分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
飽きさせないために、いろんなお話詰め込み過ぎな今の映画と異なり、
ひとつのお話を焦らずゆったりとしたテンポで描いた二昔前の映画のようで、
ワイン片手に余裕を持って楽しむのが似合いそうな、大人の映画でした。

せっかち側から喩えれば、ルパン三世ならば30分で終わりそうなお話を、
2時間かけて、ひとつひとつゆったりと語っていくのですが。

その語り口が優雅なので、映画が本来持っていた楽しみ方である、
焦らず落ち着いてじっくり行間をなぞる面白さを思い出させてくれます。

本来異端であった急ぎ過ぎる今の映画に馴れてしまうと、
本来王道であった優雅さが、斬新でカッコ良くも感じられます。

受動的にただただ驚かされるのではなく、
能動的に読み進めて一緒に驚いているかのような。

昔の映画を知る大人はもちろん、
今の映画しか知らない若者もニヤニヤと楽しめる作品だと思います。

映画生感想『西遊記』

2007年08月22日 00時00分47秒 | 映画
2007年08月10日、会社帰りおひとり、
109シネマズMM横浜さんにて、21時30分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
それなりに映画的なお話を、しっかり映画的な場所で撮っているのに、
物語展開も、映像も全てがドラマそのままなので、
お茶の間感覚で気軽に楽しめるものの、とってももったいない作品です。

テレビで放映するためなのか、カメラが妙に近過ぎて、
せっかくの雄大なロケ地が映り切らず、なのが残念でした。

劇場ならば、ある程度引きの画でも顔の表情はわかるので、
全体的に、もう3歩くらい引いて欲しかったところです。

とはいえ、お話的には家族で楽しめるお手軽さがドラマそのままなので、
家族やカップルで観に行って、なんの不満もなく観賞出来ると思います。

テレビの延長線上なマンガまつりを楽しむ子供のように、
純粋な気持ちで映画を楽しんでみるのも、楽しいものです。

映画生感想『ルネッサンス』

2007年08月21日 23時42分33秒 | 映画
2007年08月08日、愛する人と触れ違いおひとり、
シネセゾン渋谷さんにて、18時50分の回を観賞しました。

感想を一言で言うと、
古典と言えるくらい王道なSFサスペンスの中で、
白と黒だけで表現された世界が、想像力や創作心をくすぐり、
観賞後、不思議な気分になれる表現者受けしそうな作品でした。

物語を表現するための白と黒だけの映像であり、
白と黒だけの映像を引き立てるための物語であり。

一見すると実験作と思われがちですが、
一般にも楽しめるお話に仕上がっています。

アニメの長所は自由に表現できることだと思っていましたが、
制限をかけられることもまた、アニメの長所だと気付かされました。

普通に見れば普通にSFですが、なにかをつくっている人が見ると、
新しいひらめきが起きそうな、そんな刺激のある作品でした。