千葉1vs0徳島前半終了。高橋壱晟のゴール。勝たなければならないと思える相手の酷過ぎる退場があって、数的優位ではあるものの、球際に強くいけており、ハイプレスも効いた、いいサッカーができている。後半も貪欲に走り続け、ボールを奪い、攻撃の精度を高めて得点を重ね、勝ち切ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月29日 - 16:00
千葉2vs0徳島後半終了。指宿のゴール。人数の少ない相手に押し込まれる場面が増えるも、交代策で流れを完全にはつくらせず、最後の最後に鮮やかにかわして綺麗に流し込んで締める。今後もしっかりと戦う意識を持って、前線から追いかけ、球際に強くいって、面白いサッカーで勝ち続けてほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月29日 - 18:21
Paul McCartneyさんライブ。楽しかった！さすが！と心から思わせてくれる、素晴らしさ！定番を押さえつつ、時間を行き来する感覚が大きく、思いもしない曲も歌われて、ソロもThe Beatlesも分量が増えたかのような印象まで残る！盛り沢山で、幸せな時間を過ごすことができた！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月28日 - 01:15
『T2 トレインスポッティング』を観賞。面白い。若さ故のカッコ良さだったと思い知らされるように、勢い任せにムチャすることの輝きがくすんでしまっているも、各々の本質は変わらずに、仲間たちと暴れまくって走り回って、キメ続ける。そこに20年の意味、重みがしっかりと描かれているのがいい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月26日 - 21:06
横浜FC0vs0千葉前半終了。ボールを保持する時間も長く、惜しい場面をつくるも、決めきれないままに終了。4バックになって守備に安定感は出てきているものの、ハイラインが故の弱点はまだあるので、攻守の切り替えを早く、リスクを冒して得点を重ねつつも、集中力を切らさず、勝ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月22日 - 19:01
横浜FC4vs0千葉後半終了。少しのポジション変更からズレが生じて、フリーにしてしまう展開からあっさりと失点し続け、その後の交代策も実ることはなく。守備で球際に強くいくこともなく、攻撃でいい崩しもできず、シュートも枠に飛ばす。戦う意識を強く持って、ゴールのために走ってほしいです。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月22日 - 21:34
『キングコング：髑髏島の巨神』を4DX3D字幕観賞。面白い！人間が軽々しく扱われていく、躊躇のなさが徹底されていて！次になにが起きるかわからない、ハラハラドキドキが止まらなかった！驚かせるための映像がたっぷりと詰まっているからこそ、4DXで体感することで楽しさが何倍にも膨らんだ！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月17日 - 21:16
『ハードコア』を観賞。面白い。POVの特性を活かした、主観だからこそのアクションをこれでもかと詰め込みまくって魅せてくれて。ゲームのようないい意味での唐突さと予想もつかない早い展開で、ひたすらに突っ走り続けていくのがとってもいい。SF色も程良く、最初から最後まで惹き込まれ続けた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月17日 - 22:02
KANさんライブ。才能を持ったいい大人たちが、手を抜かずに本気でふざけ切って遊び合っている面白さがたっぷりで、誰のファンでも楽しめる内容、ネタに、笑いまくり！単独でなくイベントのようなノリで、歌やMCがテンポ良く連なっていく構成の上手さもあって4時間超があっという間に感じられた！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月15日 - 12:14
『ひるね姫 ～知らないワタシの物語～』を観賞。面白い。主軸となる物語はすこしふしぎ要素たっぷりで、終盤にかけての勢いも広がりようもよく、心に染みる要素もあって、楽しめた。夢での活躍がどうなっているのか、ほんの数秒でも現実の様子を見せてくれれば、更にわかりやすく楽しめたかも、とも。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月15日 - 12:34
『ムーンライト』を観賞。面白い。描き過ぎず、語り過ぎず、目で、空気で、感情を魅せていく。シンプルな物語を彩る、凝った映像表現も興味深く。たくさんの社会問題を抱えた環境下の中、素直に生きられない人と人との繋がり。重ねられた人生が純粋な想いに深みを持たせて、心に色濃く染み込んできた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月15日 - 12:47
「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」を観劇。ほのぼのと笑いながら、時に心にグッとくる、ユニークなキャラたちによる、短くも濃いお話たち。お目当てな高垣彩陽さんをはじめ、演者さんが真摯にチームとして演じているからこそ作品世界に浸れて。楽しい空間の中で、とっても幸せな気持ちになれた！
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月15日 - 22:43
『暗黒女子』を観賞。面白い。思春期特有の欲求で突き進んでしまう、少女たちの暴走と妄想の数々。各々のウソに彩られて不自然さを帯びた真実が絡み合い、やがて秘密が明らかにされていく様を、苦々しくも大いに楽しむことができた。各々の言葉に潜んだ本当の姿を後から振り返って垣間見れるのもいい。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月10日 - 19:00
back numberさんライブ。いい歌をより良く心に聴かせたい、という想いのこもった歌声と演奏が聴きやすく、安心して楽しめた。今の技術で魅せる光と映像の演出も、とってもステキ。場の空気が変わってしまうくらい不器用さの感じられる朴訥なMCも、他にはないいい味になっていてよかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月9日 - 21:17
『パッセンジャー』を観賞。面白い！惹き込まれてしまうくらいしっかりと宇宙空間を感じさせながら、男性のロマンと女性の憧れ、その両者を満たしてくれる心のやりとりを魅せてくれるのがとってもステキ。急な展開もラブコメも楽しめて。近い未来にありそうな、すこしふしぎ感を持っているのが大好き。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年4月5日 - 21:07
