『スノーデン』を観賞。面白い。一方的に掲げられる正義の名に溺れることなく、普通の感性を持ち、苦悩し続けた人間として描かれていくので、罪を犯してはいるものの、その勇気ある行動に対し、国民の代表、市井の英雄のように感じさせてくれた。本人と入れ替わっても違和感がないくらいの演技も見事。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年1月28日 - 17:03
ワルキューレさんライブ。5人の歌声とパフォーマンスが良かったのはもちろん、出し惜しみのないセットリスト、ポイントを押さえた映像を絡めた演出、そして生の演奏、どれも素晴らしくって！5人をもっと好きになれた！ごく個人的に中島愛さんが歌うサプライズに様々な想いが過ぎってほぼ泣きかけた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年1月28日 - 23:37
『ザ・コンサルタント』を観賞。面白い。超能力と呼べるくらい優れた能力を持ちながら、欠けている部分を自ら認識して対峙していく一直線な主人公のキャラがとっても良くて、愛おしさを感じるほど。大小様々な伏線がしっかりと回収されていく心地良さもあり。シリーズとして観続けていきたいと思えた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年1月24日 - 22:20
『僕らのごはんは明日で待ってる』を観賞。素晴らしい。恋愛を軸にしながら、人生の在り方が語られており。観賞後、自分に置き換えて考えさせられた。朗らかな空気感で、言葉で語り過ぎるキャラ達に説得力を持たせて。すぐ傍にありそうな普通を描いているからこそ、不格好と言える懸命さが胸に響いた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年1月20日 - 17:25
高垣彩陽さん「individual」Blu-ray先行上映会。劇場のスクリーンと音響で、没入してコンサートを体感することができて、本当に楽しかった。当時は気付かなかったことや曖昧になりかけていたことも、ハッキリと見直すことができた。舞台挨拶まで含めて、とっても優しくて温かかった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年1月14日 - 13:43
『NERVE／ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』を観賞。面白い。多くの人に見られる楽しさ、満たされていく承認欲求。刺激に惹きつけられ、そして更なる刺激を求めてしまう。題材と素材、その魅せ方、今を詰め込んでいるようでステキ。素人が思いつくレベルの雑な挑戦だからこそなスリルも味わえた。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年1月13日 - 00:13
『ポッピンQ』を観賞。面白い。悩みを抱えた少女たちの成長物語として1本筋を通しているのがステキ。上映時間内に収まるようにギュッと詰め込んではいるものの、世界観やキャラ設定、物語の展開まで含めて、あらゆる面で描き残しを感じられてしまうのが、もったいなく思えた。続きこそ観たくなった。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年1月3日 - 12:35
『オアシス：スーパーソニック』を観賞。面白い。初期の名曲たちに浸って改めてその良さを噛み締めつつ、自ら混沌とした状況をつくりながら国民的バンドへと一気に駆け上っていたOasisの姿を、メンバーの生の言葉で追体験することができた。最高の瞬間と思い合えた時点で語り終える潔さもステキ。
— Takahiro IYAMAことあるいず (@TakaIYAMA) 2017年1月3日 - 22:37
