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問題解決ガイドのひとりごと。



坂井直樹さんから今年もクリスマスリースを贈っていただいたので、アラヤの受付正面に飾らしていただきました。
「坂井さんいつも気にかけていただいてありがとうございます。」
12月に入り急に寒さも厳しくなってきており、ようやくクリスマスという時期にもなりましたので、社員の気分も盛り上がると思います。

「リース」
玄関のドア、室内のドアや壁にかけるリースは、友好と歓迎のしるしと考えられています。
クリスマスの季節にドアにかける伝統的な常緑樹のリースは歓迎のリースとして知られています。

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日曜日の日本経済新聞に別冊版として折り込まれていたTHE NIKKEI MAGAZINE(12月3日・26号)に、「住まいと食の自然」という記事がありました。
紹介のために数多くの写真が掲載されているのですが、キッチンの写真の中に笹尾光彦さんの大きな油絵が写っていました。
笹尾さんの油絵がいろいろな方のお部屋に飾られているのを見ると嬉しくなってしまいますが、これは笹尾さんファミリーを自称する私にとって自然の感情になっています。

渋谷の文化村ギャラリーでの笹尾さんの個展は12月4日で終了してしまいましたが、今年は多くの方々が来場されたそうです。

記事によると会社員の白川弘美さんがお住まいとのことですので、白川さんも笹尾ファンのお一人なのかも知れません。

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本日午後4時からの打合せのためこれから大阪に出張しますが、JR東海のEXPRESS CARDで予約可能なので東海道新幹線は本当に便利になりました。
自分の希望どおりの席が予約できるので安心ですし、時間も気にしないで駅に向かえます。

今日の打合せは来年の仕事に向けての重要なものなので、気が引きしまる思いがしています!

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今朝、6時50分品川発の新幹線に乗って愛知県幸田市に出張してきました。
出張目的の打合せには約2時間かかりましたが昼前には終了。
最寄の駅は東岡崎でしたので、久しぶりに岡崎城を訪れてみることにしました。
平日でもあったので城の中は閑散としていたので、ゆったりと見学することができ、天守閣から眺める景色も大変美しかったです。
岡崎城は春は桜、夏は花火で有名なところですが、初冬の景色もそれなりに良いものでした。

一瞬ですが仕事を忘れてリラックスすることが出来ました。

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テレビなどで盛んに宣伝していた近未来通信に、捜査の手が入ると新聞に載っています。
IP電話という新しいインフラ技術をうたい文句にして投資家から大量の資金を受け入れたが、配当が無くなったことから被害届が出されたことがキッカケのようです。
昔、豊田商事が金投資を名目にして多額の投資資金を集め、多くの被害者を出したことが記憶に残っていますが、またも同じことが繰り返されているように感じます。

有利な条件を提示して大量の資金を集めるというビジネス?に規制をする社会構造が必要だと思うのですが、正当と不当の判断が難しいのでしょうか!!


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JR上野駅は毎日多くの乗客が利用する駅の一つだと思いますが、通行中に頭をぶつける可能性がある箇所が数多く存在しています。
そのため注意を喚起する表示がされていますが、きっと何人かが毎日ヒヤッとしているに違いないと思います。
昔の国鉄時代に建設された当時、日本人の平均身長が低かった頃にはあまり問題にならなかったのでしょうが、今は外国人だけでなく日本人にとっても危険な高さになっています。
設計した人にとって、数十年後に日本人の体格がこんなに変わってしまうことは想定外だったのかも知れません。
抜本的に改築できない事情があると思うのですが、何か知恵はないものでしょうか?

アートにして楽しくかがんでくぐる場所(形)にしてしまうのも楽しいかも知れません。


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仕事の都合で時々大阪に出張するのですが、門真駅のそばにあるうどん屋さんは安い上に美味い!!
いつもはうどん(いろいろな種類がある)とご飯(赤飯、稲荷、五目など)のセットを注文するのですが、味が外れたことがありません。

出張の目的は仕事であることは間違いないのですが、そのうどん屋さんで食事をするのも楽しみの一つになっています。

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大塚製薬はオロナミンC、ポカリスエット、カロリーメイト、SOYJOYなどで有名ですが、関連会社の大塚食品が販売しているワインを知る人は少ないと思います。
アメリカのカルフォルニア州にあるRIDGEワイナリーを大塚製薬が買収したのは1986年のことでしたが、現在まで素晴らしいワインを製造し続けているそうです。
このワイナリーのワインは米国大統領が開催する晩餐会でも使われていますが、日本での販売量はあまり多くないので購入できるお店も限られています。
以前アラヤのアドバイザー和田浩子さんからこのワインを戴き、美味しいワインだったので興味を持ち、先月、和田さんにお願いをして6本セットを注文させてもらいました。自宅に届いたワインはアッという間に半分を飲んでしまいましたが、和田さんにお話すると「大事にのまなきゃダメじゃないの?」と笑われてしまいました。

和田浩子さんは大塚製薬さんのアドバイザーでもあります。

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