WeChat をインストール

WeChat は未経験でしたが、中国大連とのやりとりで必要になり、インストールして使用を開始しました。

音声だけでなく、文章も写真も動画も使うことが必要ですので、手探りでやり始めています。

いわゆるマニュアルが無いので、年配者には厳しいのですが、やるしかありません。

4月に函館行きを決めました。

今年は海外旅行は無理なので、例年の海外旅行をあきらめて函館行きを決めました。

少しゆっくりしたいので、3泊する事にしてレンタカーも予約済みです。

これからしばらくは、函館の情報を楽しみながら集めて、素敵なレストランなどを探そうと思っています。

4月はまだ寒いかもしれないけど楽しみです。

札幌出張のときに必ず聴いていた小田和正さんの歌。

札幌で子会社を設立した頃に、札幌出張のたびに聴いていた小田和正さんの歌があります。

気づかないうちに　助けられてきた

何度も　何度も　そしてこれからも

という歌いだしで始まる　今日もどこかで　という歌です。

千歳空港駅からJRに乗って札幌駅まで向かう景色が、冬でしたので外一面が雪で心の底から寒くなるだけでなく、これからどうなるのだろうか？という一抹の不安も抱えているような心境になっていた私には沁みる歌でした。

今では札幌出張のときは、意識はしていないのですがいつの間にかこの歌を選んで聴いている自分があります。

鳥取三洋電機という会社がありました。

三洋電機の子会社で鳥取三洋電機という会社がありました。

三洋電機の中でもユニークな製品を開発製造するところで、最後のころはカーナビやビデオカメラで特徴的な製品を世に出して元気な会社だったのですが、三洋電機そのものが立ち行かなくなり鳥取三洋電機という名前は消えてしまいました。

来たって仕事なんかないよ！と言われながらも羽田空港から飛行機で鳥取に行き、ご担当の方々とお話しすると皆さん良い方ばかりで、せっかく東京から来たんだから○○部署にも売り込んたら？と紹介してくれたことも一度や二度ではありませんでした。

何度となく出張しながら、残念ながら鳥取砂丘には行く機会もなく、鳥取は仕事だけの記憶しかないのですが、鳥取三洋電機の皆さんの思い出が宝物になっています。

函館に行きたい

札幌は仕事で出張するので何度も行き、小樽や旭川も仕事の都合で行くのですが、残念ながら函館は札幌からは遠いので、札幌出張のついでに訪れることはありません。

45年も前に新婚旅行で行ったことがあるだけの函館。

暖かくなったら最愛の相棒と三泊くらいの予定で行こうと思っています。

アラヤのオフィスは地震の影響がまったく無かった。

地震による揺れが大きかったので、オフィスの中は大変なことになっている事を覚悟していたのですが、まったくと言っていいほど何もありませんでした。

オフィスは9階ですので、揺れは大きかったはずなのに落下したものもなく、掛けてある絵画もまったく傾いてもいません。

唯一、本箱の本が左に寄っていたのが印象的だっただけでした。

ゴルフをするときの好敵手

ゴルフをする時にスコアを競うのは普通にある事ですが、ミドルとロングホールごとにドライバーの飛距離を競う好敵手がいます。

前半と後半に7ホールづつありますので、前半で4回先に勝てば前半は勝ち、後半も同じ要領で争います。

前半も後半も勝つこともあれば、前半は勝っても後半は負けてトータル引き分けという日もあります。

当然ですが前半も後半も負けることもあります。

そんな日はスコアは良くても結構落ち込む。

この競走には何ら賭けはなく、お互いのプライドだけのことなのですが、最近は一緒に回っている人たちも楽しんでいるので、飛距離判定が微妙なときには協力してくれます。

その好敵手とは友人でもあり尊敬するK.K先生です。

バレンタインのチョコレートならぬ和菓子

今年のバレンタインも、最愛の妻から和菓子をいただきました。

たねやの和菓子は大好物なので、美味しくいただきます。

SNSでの規則が決まりました。

新型コロナ禍でお客様との接触が不可能になり、お客様へのプロモーションはあらゆるSNSを活用することになるので、アラヤとしてのSNSでの発信規則を決定しました。

会社はもちろんのことですが、アラヤの関係者であることを表明している個人も、この規則に従わなければなりません。

政治的なこと、宗教的なこと、他人の言動を批判することなどは基本的にご法度。

私は自分のブログを見直し、規則に触れる記事は出来る限り削除しました。

今さらながら、規則に触れていた記事が多かったことを反省してます。

娘がドイツに行ったとき

アラヤを設立してからまだ二年も経たないのに、ドイツに子会社を設立するという今考えれば無謀なことをしました。

設立後、現地でも数人の日本人を雇用し、それなりの規模で経営していたのですが、現地の責任者として送り出した人も若かったこともあり、経営に問題が起こりつつありました。

その対処策として責任者を帰国させることにしたのですが、代わりにドイツに行かせる人物が社内にいないことから、急遽、他の会社に勤務していた長女にドイツ行きをお願いすることにしました。

ドイツの状況が良くなるか悪くなるかは分かりませんでしたので、金銭的なものも含め身内でなければ対処出来ないと考えたからです。

あれから十年をとうに過ぎて、長女は永久ビザを取りドイツに定着しており、日本に帰る気配すらありません。

もう私の範囲とはまったく違う地図の上で活動をしていますので、見守るだけだと達観しています。

娘が一人暮らしを始めたとき

次女が突然一人暮らしをすると言い出した時、戸惑いながら了解をしないまま時間が経過し、ある日決まったというアパートに引っ越しをしてしまった。

引っ越をしてから数日後にそのアパートを訪ねたら、ポストを付けたいと言うので手伝ったことが、なぜか鮮明に記憶の中に残っています。

その後、いくどか転居したようですが訪ねていくことは全くありませんでした。

家に帰って来ることも少なかったので、暮らしぶりやボーイフレンドのことも聞くことがなかったのですが、ある日、有楽町のビッグカメラの売り場で偶然ボーイフレンドと腕組みしながら歩いているのを目撃。

なんと二人は私のすぐ横を通り過ぎたのに、まったく私に気付かないかのように行ってしまったので、あれは娘によく似た人だったのか？と自分の目を疑ったしまったほどの出来事でした。

そのボーイフレンドとは、私が目撃してから半年後に結婚をして十年にもなりました。

娘たちの家には二人の男の子誕生しましたので、今では毎週土曜日の朝８時半に迎えに行き二人の孫を預かるのが習慣になっています。

娘一人が暮らしをしていた頃は行くこともなかったのに、ずいぶん変わったものだと自分でも苦笑いものだと思っています。

昔ながらの味

オフィス近くの昔ながらの喫茶店で、スパゲティナポリタンを注文。

思っていた通りのスパゲティナポリタンが出てきました。そして味も思い描いているものと違わない。

なんて豊かな昼食なんだろう。

こんなことに幸せを感じています。

新型コロナウィルスのワクチン注射は受ける

新型コロナウィルスのワクチン注射について、副作用が心配だという意見があるのは知っていますが、接種が可能になったら私は受けようと思っています。

コロナウィルスに感染しないように、体調を充分に整えて免疫力を高めるように心がけていますが、いかにも行動の制限があり過ぎるのと、会社の皆さんが私の体調を心配して下さるのを、感謝しつつ過ごしていますので、安心していただく為にもワクチン注射は必要だと思うからです。

とりあえず最愛の相棒にも勧めますが強制は出来ません。

神棚の上に雲の字を貼る

アラヤのオフィスに設置した神棚の上には雲の字が貼ってあります。

オフィスは9階ですが、上の階がありますので雲の字を貼る必要があるとアドバイスされました。

紙に書いたものでも良いそうですが、木製の物を貼ってみました。

日に日に春が近づいています。

立春が過ぎて、日に日に春が近づいていますが、こんな季節の変わり目どきに油断をすると体調を崩すことになります。

それでも少しづつ暖かくなるのは気分的にも明るくなりますし、周りの植物にも変化が表れて春が待ち遠しくなるのです。

毎年経験していることですが、冬が明けてくるのはうれしいものですね。

梅は咲いたかサクラはまだかいな？という気分になります。