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問題解決ガイドのひとりごと。



大連出張が終了して帰国します。

今回も実り多い出張でした。


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大連出張の機会をとらえて、本社、大阪、札幌と同じように 運を運ぶ壺 を設置しました。

そして大連スタッフと共に数社の新規取引先訪問したのですが、最重要取引先になりうる会社の責任者から本格的な取引を開始しようという回答を得ました。

その他にも嬉しくなることが沢山起こりました。

運を運ぶ壺にはごりやくがある事を実感。

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大連は道から見ると近代都市のように感じますが、一歩中に入ると混沌としていることが分かります。

単なる工事中ではなく、バラックなどが同時に存在するというもの。

昭和30年代の東京もそんな感じだったことを思い出します。


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前から予定していましたので、今日から大連に出張します。

大きな決断をした後なので、本社で対応策を検討すべきなのかも知れませんが、これもまた運命と考えています。

場所を変えて新たな考えが出てくる可能性もあるだろうとも。


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厳しい決断をする局面にあって、自分でも信じられないほど冷静であることに気づく。

2007年以来の親密な関係を継続することが難しいと分析し、その決断をし、その結論を先様に伝える中で次への展開に移っていく。

まさに不退転の出来事が起こった事を実感しています。



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札幌に来ましたので大倉山ジャンプ競技場の頂上まで登りました。

これから大きなチャレンジをしなければならないので、ここからジャンプをする気分を味わっています。

飛び出すまでは大変ですが、飛び出してしまえばアッと言う間の出来ことになるはずです。



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北海道には多くの中国人の方々が観光に訪れます。

観光関連機関やJRなどは観光客向けの印刷物をたくさん中国の観光関連業者に送り、その増加を図っています。

ところが日本国内で印刷し、中国に配送すると費用がばかにならないのです。

アラヤ では中国で印刷し配送するサービスを提供しています。

このサービスをご利用いただくと、劇的に費用が低減することが可能です。

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今日から明日の予定で札幌に出張しています。

まず第一声は暑い!

いつも札幌に出張すると新しい発想がうかんでくるのですが、今回は暑さが邪魔しています。

でも、長い間背負ってきた大きな物を思い切って捨て去る決心が出来そうなのと、大きなチャレンジをするために飛び出す勇気を固められそうな気配を背中に感じています。


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人の集団でもある会社には、その会社としてのキャラクターがあります。

アラヤを知っている人達は一様に「真面目な会社ですね」とか「みなさん大人しいですね」と言ってくれる。

真面目で大人しいと言うのは、けなされているのではないが、けっして褒められているとは言えない。

今からでも遅くない。キャラクターを変えよう!

「明るくて」「元気のよい」というフレーズに代表される活力のある会社にすることを決断します。



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ある寿司チェーン店からの打診で、海外からのお客様、特に中華系の方々を爆発的に増加させたいので、相談に乗って欲しいとのこと。

さっそくプロジェクトチームを立ち上げました。

まずは中華系のネイティヴから意見を聞きますが、東南アジアのネイティヴからの意見も無視できません。

日本人スタッフとのコラボでどんな企画が飛び出て来るのかが楽しみです。

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身うちの保育園児が保育園が開催する「お祭り」に参加しました。

山車をみんなで引くときに「わっしょいわっしょい」と掛け声を可愛い声で。

私は仕事ですので写真で見るだけですが、本人から「わっしょいわっしょい」したんだと報告してくれました。



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アラヤの各拠点の入り口には「運を運ぶ壺」が置かれています。

おかげさまで、置いてからいろいろ良いことが起こっているので、だんだんみんなの信じる度合いが深まっています。

今月末に大連に出張することになりましたので、大連にも「運を運ぶ壺」を設置したいと思ったのですが、手持ちのものが有りません。

さっそく笹尾光彦さんに相談をしたところ、昨日笹尾さん自ら自作の花瓶を持参していただけました。

これにおまじないをかけて「運を運ぶ壺」に仕上げます。(笑)

そのおまじないは門外不出の秘密ですので、誰も真似ができないはず。



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富士山を信仰の対象とする 富士講 は知られていますが、1812年に目黒村目切坂上の高台にも人造の富士山が築かれたそうです。
現在では存在していませんが、その跡地はアラヤ本社の向かい側です。
今では大きなマンションが建っています。


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アラヤの入り口に飾ってある笹尾さんの作品。
朝出社するときに、真っ先に目にする絵です。
ある意味でお気に入りの絵になっています。


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今日は中目黒駅から自由が丘に出かけることに。
昼の暑さは夏本番です。
なぜか中目黒駅は閑散のように感じます。

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