一粒の種をサッポロに蒔き、若芽がめばえ、やがて大木に育つ。
その力をもって北の地から南へいっきに駆け上がるという気概を持つ。
この若い力こそ、新しいアラヤを再構築することになるだろう。
アラヤは毎年独自のデザインでカレンダーを作成しているのですが、今年も来年用のデザイン見本が出来上がってきました。
お客様に喜んでいただいているので、年の終わり時期にお届けしたいと思っています。
毎年同様に笹尾光彦さんの作品をモチーフにしています。