今日は朝からゴルフに行ってきたのですが、時間が遅くなると帰りの道が混むので風呂も入らずに一目散で帰ってきました。 家に帰ってゆっくり風呂に入り、さっぱりしてテレビをつけたのが4:45で、偶然NHKだったのですが番組に釘付けになってしまいました。 亡くなった人はお墓に眠っているのではなく、愛する人の側にいていつも愛してくれているという古い英語詩を題材にした海外紀行番組でしたが、泣けて泣けて・・・。 せっかく風呂に入ってさっぱりしたのに何度も顔を洗うことになってしまったのですが、なぜか清清しい気分になりました。
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