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問題解決ガイドのひとりごと。



ラグビー日本代表は試合前に演奏される日本国歌を、全員が必ず歌う。

テレビ中継される中で外国籍の選手も含め、全員が一生懸命に歌っています。

韓国籍の選手も一人いますが、彼も皆と一緒に歌っているのが美しい。

ラグビーワールドカップを見た多くの日本人たちも、外国籍の選手たちが日本国歌を歌う姿に感激しているという。

他競技の日本代表の中には、試合前に国歌を歌うのを拒否している選手がたくさんいるのを見ると、日本代表としての資格を疑ってしまう。

やはりラグビーという競技の素晴らしいさを改めて感じるのです。



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あの時、八ツ場ダムの工事を中止した民主党の判断が、いかにデタラメたったのかを台風19号が表に出してくれた、

民主党てはない方々の尽力により完成することが出来た八ツ場ダムによって、利根川水系の洪水か回避出来たという事実を民主党の関係者は全員心せなければバチが当たるだろう。

それでもまだモリカケですか?



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和田誠さんが10月7日にご逝去されたとのこと。

素晴らしいお仕事をたくさんなさった方ですし、素敵なお人柄の方でしたので言葉にできないくらい残念です。

ご冥福をお祈り申し上げます。

アラヤとはプロダクトロゴ2点とアラヤサッポロのロゴを作っていただいたご縁がありました。

ありがとうございました。



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第22回 笹尾光彦展 花のある風景 が開催されます。

今回はイデーさん、ほぼ日さんが協賛してくれており、イデーの自由が丘店ではほぼ同時期に笹尾光彦さんの小作品の展示会が開催されます。

笹尾光彦展

開催日 11月14日から11月26日まで

B u n k a m u r a G a l l e ry




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札幌市で2011年6月に設立登記を済ませたアラヤサッポロ株式会社は、新しいオフィスの契約を済ませ7月中に内装工事を完了し、8月1日から業務を開始しました。

そのステップを進めるためのオフィス賃借契約で最初の障害がありました。

つまり設立直後の会社では信用に問題があるため、親会社の連帯保証が必要だと言うのです。

もちろん連帯保証することには障害がありませんので先方希望どおりにしましたが、アラヤ株式会社の起業当時も同じようなことを散々経験したことを思い出しました。

そしてオフィス用の什器やコンピュータ、サーバーを買うにも同じようなことがあり、すべてのことが素直に進みませんでした。

驚いたことに現金で払うという条件でも販売できないという事例もありました。

これには本当に驚いてしまいましたが、親会社の信用でなんとか売っていただくことが出来ました。

もちろん銀行などからの借入などは、よほどの知識や縁故がなければまったく不可能に近いのでしょう。

ある意味で疑似的な起業ですから、いざとなったら親会社の信用でなんとかできますが、実質的な起業をしているのであればこのような理不尽さを我慢して乗り越えなければならないはずです。

日本社会はまったく起業するには不自由な国であることを実感したものです。



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日本にはたくさんの会社がありますが、年間売上が10億円を超えることが出来ずにいる会社の方が圧倒的に多いそうで、10億円を超えることが出来た会社には、それなりの原因と理由が必ずあるのだそうです。

したがって10億円を超えられた会社には、それまでの成長要因を阻害さえしなければ20億円、30億円と拡大する可能性が高いので、適正な企業規模というものを意識して制御しないほうが良いとアドバイスを受けました。

むしろ経営者の資質が10億円を超える経営が可能かが問題だが、その方は自信があるの?と問われた。

アラヤの決算日は12月末なので、もうすぐ4回目の決算期を迎えますが売上は10億円を超えることが出来そうです。

このように2007年12月に書いていますが、その数年後に予想もしていなかったような激変事態に遭遇し、事業の縮小を余儀なくされたことを振り返ると、経営者としての器の大きさが会社の成長に追いついていなかったと素直に認めるしかありません。

今、会社を再建とも言える型での成長を図っていますが、失敗とも言えるような経験を活かして、より内容の充実した会社にしたいと考えています。

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もう恒例になりましたアラヤのカレンダーを作ります。

いつものように笹尾光彦さんの作品をメインにし、笹尾さん自身がデザインをしたカレンダーです。

もう何年も続けておりますので、お客様も心待ちにして下さっていますので、完成次第お配りいたします。

もしも、是非欲しいというご希望の方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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