多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



ご譲位の日を大連で迎えています。

平成という時代が終わるという実感がないのは、天皇皇后両陛下がご健在であられるからだろうか。

新しい令和の時代が平安でありますように願っています。

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大連に行く飛行機が機材の都合で急遽遅延になりました。

定時になったので搭乗口に行ってみると、怒号が飛んでいるので何なのかと見てみると遅延の表示がありました。

大連便はいつも中国人が沢山乗るのですが、今日は帰国する中国人の旅行客が特別多いので、対応を間違えると大変な騒ぎになってしまいます。

怒号には日本語、中国語が混じっているのですが、音量が凄いので圧倒されます。

飛行機は安全が確保されなければ飛ばないのが原則ですから、怒鳴るのではなく待つしかありません。

それにしても5時間遅れるのはちょっと厳しい。

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大連出張のために早朝から成田空港に来ているのですが、連休中ですから旅行客で混雑しています。

出張ですからスーツを着ているのですが、旅行客の中では場違いな感があります。

大連便にはいつもビジネスでの渡航客が多いので、スーツ姿も普通なのですが、さすがに今日は違う雰囲気があります。

日本は休暇ムードなのだが、私は今日から大連で仕事をしてきます。

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札幌は数日前暑かったそうですが、また寒い日に戻っています。

スーツだけだと外出するには寒いので、コートを着ている人が多いのですが、出張で来ているのでコートの用意がありません。

この時期には寒さ対策をすべきだったと反省しています。

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今朝のニュースは池袋における、高齢者による交通事故の被害者遺族のコメントに終始していました。

普通に生活をしていたご家族を亡くされたご遺族の悲しみはいかばかりか計り知れません。

亡くなられたお二人の写真を見ていると、残された方の無念さが胸に突き刺さります。

事故を起した車には加害者の妻も乗っていたそうですが、身近な人が止めなくて誰が止められるのでしょうか。

他人事ではなく、自分の事として高齢者がどうすべきかを考えてみます。

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アラヤを設立してから長い年月が過ぎていますが、改めてゴールデンサークルでアラヤを分析してみようとしています。

中心はWHY、外側にHOW、その外側にWHATというサークルを書いて、それぞれに見合う単語を置いていこうとするのですが、なかなか腹落ちする言葉を見つけるのが難しいのです。

中心のWHYが何なのかが一番肝心なところなのに、自分たちがやっていることを言葉で表現することが出来ないもどかしさ。

社員全員と共有しながらあせらずに探してみようと思います。

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銀行や役所に提出する書類の日付欄に、あらかじめ平成と印字されている場合は、二本線で平成を消して令和と書くのですが、その場合訂正の押印は不要だそうです。

あらゆる書類に平成と印字されているものが多いので、このことを知らずに訂正印を押印したくなりますが、不要であればその旨を徹底してほしい。

このことは昨日、三井住友銀行の担当者から教えてもらいました。



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製品だけでなくあらゆる物、サービスを提供する日本メーカーが考える最重要項目には品質管理が大きな存在として入っています。

いわゆる不良品、故障率などを徹底的に排除しようとするもので、日本人の価値観からするとしごく真っ当な目標であり、それでこそ信用を勝ち取る手段だと思ってしまうのです。

したがってメーカーといわれるところでは品質管理部門の権限が限りなく大きく、たとえばデザイン部門などが主張しても品質管理がダメだと言えばデザインを変更させられるのは日常茶飯事なのです。

ですからデザイナーが素晴らしく尖ったデザインをしても、製造工程で支障がないようにデザインを丸めてしまうので、市場に出る製品には魅力的なデザインのものが少ないのです。

その点、世界の競合メーカーではデザイン重視の製品が市場に提供されますので、ますます日本メーカーの競争力が失われてしまっているのが現状なのです。

この点を変えようとしても、永年製造をする上で築き上げてきたシステムだけに変えることが最も難しいと誰もが言います。



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オフィスの内装デザインを考える上で、普通に考えるとオフィスの使い勝手や利便性を優先することに重点が置かれてしまいます。

そうすると色彩的にも地味になりがちになり、使い勝手や利便性で見ると良いのだが他のオフィスとほぼ同じような造りになってしまいます。

オフィスは毎日長時間過ごす空間ですから、他のオフィスと同じであれば創造的な仕事をして欲しいと経営者が思ってもなかなか難しいということになります。

アラヤを設立した当時はそんなに予算があった訳でもないのですが、私自身には「ギャラリーの中で働くような」オフィスにしたいという強烈な思いがありました。

そんな思いを実現することが出来たのは笹尾光彦さんの協力があったからなのですが、オフィスデザイナーの斎藤志乃さんがデザインしてくれたことも大きかったと思っています。

そして設立以降、来社していただけたお客様だけでなく取引銀行の担当者のような方にもアラヤのオフィスデザインの魅力を感じていただいています。

今だからこそ言えるのですが、「オフィスは会社ブランドの強烈な物理的な表現になる」のです。



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小学校2年生になった孫は、小学校の授業が終わった放課後に「すまいるスクール」に参加しています。

その「すまいるスクール」に4月から外国人のお子さんが参加されるようになったのですが、外見からか言語の問題なのか分かりませんが日本人の生徒たちは誰も近づかなかったそうです。

そんな中、孫が積極的に近づいていき長時間2人で仲良く遊んでいたそうです。

たまたま母親が用事があって「ばぁば」がお迎えに行ったところ、「すまいるスクール」の先生がそのことを高く評価して「褒めてあげて下さい」とわざわざ言ってくれたそうです。

孫本人は、そのことについて何も言ったことがありませんでしたので、昨日初めて知りました。

今度会う時に褒めてやりたいと思っています。

 



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運は人から人にもたらされるもの。

誰でも運の神様からの良いメッセージを人に伝達できる。

それぞれがお互いの運のメッセンジャーだと意識しよう。

良い運を自分がもらうためには、自分も人に良い運をあげなければならない。

運は言葉と行動に左右される。

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私は葛根湯を常備薬にしています。

少し風邪気味だなと判断したときには、躊躇なく葛根湯を飲むようにしています。

胃を痛めたり眠くなるようなことがないので、仕事中でも問題がありません。

いわゆる漢方薬ですが、クラシエという日本の会社から発売されています。



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スティーブ・ジョブズさんが生前に創り出した全てのものが、世界中の人達の生活を、いろいろな意味で激変させたと言っても良いと思います。

私の周囲でも、赤ん坊や幼児と言える2人の孫達がiPhoneやiPadなどを使いこなしている。

マニュアルなどを見て操作しているはずもないのに、複雑な操作をやすやすと自然にこなす姿を見ると、スティーブ・ジョブズさんがいかに素晴らしい次元を実現させたのかを実感するのです。

残念ながら早逝されましたが、彼は神様から人類への贈り物だったのではないかとつくづく思います。

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朝の散歩をしながら浜辺を写してみました。




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