多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



取引銀行3行に打ち合わせの為に訪問。

3行とも渋谷にあるので、渋谷の街を歩くことになったのですが、よく見ると渋谷は建設ラッシュと言っても良いぐらい建設現場があります。

特に駅周辺の変化が激しいので、数年すると街は一変する事は間違いなさそうです。

それにしても今日は人が多い。月末だから?

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たまには心の文鎮(ぶんちん)を前に置いてみるという心境が必要な気がする。



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小事を行う時には思案は重くし、大事を決断する時には思案は軽くするべきだと言う。

普通の考えだと逆のように思えるのですが、このような考えが日本の武士道の中にあったようです。

佐賀の葉隠れの教えの中にあるそうです。



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自分が子育てをしたのは40年以上も前のことですので、赤ん坊と言われる頃から幼児になるまでの子育ては忘れてしまったと言うのが実態です。

しかしながら身近なところでは小さな孫がいますので、彼らを育てている娘夫婦の子育てを眺めている中で時々感じることがあります。

小さい子供は自分でいろいろなことを主張出来ませんので、自分の周りで起こる出来事があまりにも不都合になってしまうと、自分の体を使って反応をするということがあるようです。

たとえば夫婦仲が悪くて口げんかが多い家庭の子供が健康を害するとか、お父さんの仕事が忙しすぎて帰ってこない家庭で子供が原因不明の熱を出すというようなこともあるようです。

ですから、子供の健康に変調がある場合には、お医者様で診てもらうということも大事ですが、周りの環境に問題がないかという点でも見直しをする必要があるのだと思います。

小さな子供がストレスを発散するために指を噛んだりする程度なら、そんなに心配しなくても良いのかも知れませんが、体調不良が続くようなら少しその観点で考えておく必要があるというのが、年齢を重ねた者の知恵なのです。



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昨日見たテレビ番組の受け売りですが、年齢を問われたときに「もう60歳」と言うとうつむいた感じに取られてしまう。

「まだ60歳」と言うと胸を張っているように感じるし、言った本人も前向きな姿勢になるそうです。

あまり受け売りは好きではありませんが、この言葉は気に入りましたので、「もう」は封印して「まだ」を多発するように心掛けたいと思います。



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昨日の夜の便で帰京する予定でしたが、全日空の欠航でもう一泊する事になり、大村さんと行きつけの寿司屋さんで痛飲しました。

今朝の新千歳空港は晴れ。

欠航もなく無事に羽田空港に向かえそうです。



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札幌出張の時には必ず行くお寿司屋さんに飾ってあったひな人形。

よく見ると干支の動物たちです。

面白い。



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アラヤサッポロのオフィスの目の前にあるホテルを利用しているのですが、道を渡ってビルにたどり着くまでに雪が服にびっしりと。

でも濡れた感がないので、サッとはらうと雪は簡単に落ちました。

そう言えば、道を歩いている人は誰も傘をさしていない。

雪が横から吹きつけるので役に立たないからの様です。



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遅延したものの無事に新千歳空港に到着。

飛行場は雪。



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札幌出張で予定していた便が欠航になり、
30分遅い便に変更したのですが、新千歳空港到着時に着陸出来ない場合には羽田空港に引き返すというアナウンスがありました。

波乱含みの出張になりました。

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昨日の朝は久しぶりに自宅前の雪かきをしました。

朝早くから起きて自宅前の雪かきをしたのですが、ついでにご近所の前もやっていましたら、数人の方が道路の雪を片付けていましたので、その中に入って共同作業をさせていただきました。

今までまったくお会いしたことがない方々でしたが、気持ち良く作業が進み、一通り終わったところで、お互いにご苦労さまでしたと挨拶を交わしました。

気持ちの良い朝です。


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小室 哲哉さんの報道で、不倫だとか引退についてはまったく興味はありませんが、奥さまの介護のことは他人ごとではないと感じています。

日本が高齢者が多い社会になっていることから、介護が必要になった場合にどう乗り越えていくのかという課題は、それぞれの家庭での問題であると同時に社会全体で考えて行くべきことだと思います。

我家でも昨年亡くなった義母が長年介護が必要だったという経験もあって、小室 哲哉さんの奥さまが介護の必要があるという報道が気になりました。

介護が必要になってくるのは急なケースもあるのでしょうが、どちらかというと徐々に悪くなっていくことが多いので、最初のうちは家族でなんとか支えていこうという考えが先になり、外部の方とか組織にお世話になろうとはせず、本当に大変で家族では支えられない状況になってから駆け込むというケースが多いのだと思います。

小室 哲哉さんも、もしかしたら同じように考えて外部の支援を受けないという考えがあったのかも知れません。

しかし介護をするには専門的な知識や経験が必要であって、まったく初めて介護する家族が独力で対応することには相当な無理が生じてしまいます。

私たちの場合は、地域の方々のご支援(介護認定、介護施設の紹介)がありましたので、わりあい早期の段階から公的な支援と私的施設の利用などをさせていただきましたので、家族がノイローゼになるようなこともなく普通の生活が維持出来、永年介護をした義母が亡くなるまで精神的に追い込まれることもありませんでした。

いずれ自分たちも誰かのお世話にならなければいけないのですが、介護支援をしてくれる公的組織や私的施設は遠慮することなく早期から利用すべきだと強く感じています。



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私は若い時からどちらかと言えば「せっかち」だったのですが、それなりの年鈴になってくると、ますますその傾向が強くなっているように感じます。

ですから会議などで決めた事や私から指示をした事が、なかなか進展していないのを見るとお尻がむずむずしてしまいます。

「早くしろ!」と言わないまでも「どうなっている?」というと、聞いている担当者が面食らったような顔をしている事もあります。

あまりにも「せっかち」が高じると問題がありますが、どうにもこの性格が治る様子もありませんので、周りの人達には迷惑をかけているのだろうと自覚しています。

ところが大連に出張してあらためて気がついたのですが、大連アラヤ総計理の李さんの行動や発言を聞いていると、彼もすごく「せっかち」なのです。

どうやらこの傾向は伝染するのかも知れません。



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大連からの帰路。

飛行機の中でスコッチのオンザロックを頂いています。

大連アラヤの今年の見通しが、素晴らしく良いという事を聞いての帰路ですから酒が美味いのです。

成田空港に着く頃には深く酩酊していそうですが、ケアしてくれる人がいるはずもないので自力で何とかします。

たまにはいいか!



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大連空港にチェックインしてから昼食をとりにレストランへ入りました。

昼間からビールは格別なので青島ビールを注文。

いつもとは違う青島ビールが出て来ました。



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