コロナワクチン接種の予約が取れました。

コロナ騒動がいまだに終息しませんが、コロナワクチン接種がようやく本格化してきました。

最初の頃は争うように予約を取っている様子が報道されていましたので、そのうちゆっくり予約をすればよいと思っていました。

ところで、どんな手続きで予約をするのかを試してみようと、とりあえずコンピューターでアクセスし、区役所から送られてきた接種券の番号、市町村番号、自分の誕生日、接種希望日を次々に入力したら、あっさり予約が出来ました。

思いのほか簡単に予約が出来たので、妻の予約もついでに完了。

二人同時に接種すると具合が悪くなった時に困るので、日にちは少しずらしておきました。

６月３日に一回目の接種を受けます。

救急隊員のコロナワクチンは優先てはないのか？

救急隊員に対するコロナワクチン接種は、医師と同じかそれ以上だと思うのだが、自治体によって異なるようです。

誰が考えても救急隊員が最優先なはずなのに、自治体によってまったく放置されたままだそうです。

ぼんくら知事を選んだ皆んなの責任ですね。

鬼滅の刃をみることで武士道を理解出来るらしい。

鬼滅の刃は日本の子ども達から大人まで魅了しているだけでなく、世界中のファンにも愛されているという。

鬼滅の刃のどこが良いのかが分からないと思っていたので、本もアニメも見たことがなかったのですが、テレビの番組で鬼滅の刃を解説しているのをたまたま見たら、鬼滅の刃は武士道をベースにしたストーリーなので自然に武士道的な考え方を身につけるのではないかと言っていた。

そんな鬼滅の刃が世界中でもてはやされることは、その昔、新渡戸稲造さんがアメリカで出版した武士道という本に匹敵するぐらいの影響力を発揮するのだろうか？

新型コロナウイルスはどのような人が感染させているのか？

新型コロナウイルスが流行してから一年半も経っているのだから、医療関係者や政府、自治体の関係者はどんな人が感染を広めているかという実態は把握しているはずです。

外国からの入国者がウイルスをばらまいている可能性を否定できないとしても、もっと根本的な大きな原因があるはずだと思います。

いわゆる感染者の多くが無症状とか軽症であるとすれば、感染者が無意識に無自覚に出歩いたり集会に参加してしまっても非難は出来ません。

政府や自治体が、感染者の多くは無症状や軽症なので、少しでもコロナ感染の兆候がある場合は外出を控えて欲しいとアナウンスするのであれば、特徴的な感染の兆候を詳しく周知することが必要なのではないでしょうか？

効果的な施策を講じることなく、効果のない施策ばかりを行っているように感じるのは私だけではないはずです。

新型コロナはどのように感染するの？

新型コロナはいわゆる風邪なのでしょうから、飛沫感染が一番危ないとして、マスクをするように奨励されていますが、もしも接触感染が一番の理由なら、テーブルや食器などやドアの取っ手のアルコール消毒、手を洗う、トイレを流す時にフタを閉めるなどの方が大事なのですが、マスクばかりが強調されていて、感染者の数は減ることがない。

1348年にヨーロッパ全域で大流行したペストは、なぜかポーランドだけは被害が出なかったそうです。ポーランドではテーブルや家具、食器などをアルコールで拭く習慣があったことで被害が出なかったことが後になって判明した。

これくらいのことは、医療関係者なら知らないはずはないのですが、新型コロナの感染を防ぐための一番の手段をマスクとするままで良いのでしょうか？

接触感染が主体だったら対策がずれているかも知れません。

そうならアルコール手洗い、テーブルや食器のアルコール消毒の方が効果があるのですから、政府や自治体、マスコミはそのように誘導しなければならないはずです。

何と空港のラウンジではお酒が飲める

市内のレストランでは酒類の提供はしていないのだが、空港で出発便を待つためにANAのラウンジに入ると、サービスでビールを含む酒類を飲ましてくれました。

飛行機に乗るまで一時間もあるのでありがたい、感謝です。

寿司屋さんでフェイクのトロ握り

行きつけの寿司屋さんでフェイクのトロ握りを見た。

オルゴールの上にトロ握りだそうです。

どう見ても美味しそうなトロでした。

身体を丈夫に保つ

昨今の状況を乗り切るには、身体を丈夫に保つように心がけるしかないと思っています。

まず夜更かしをしない。

毎日風呂に入って清潔を保つ。

なるべく歩くつまり適度な運動。

毎日日光に当たる。それが出来ないならビタミンD剤を飲む。

飲み物は緑茶か紅茶。

食べ物は偏食をせず栄養に気をつける。

ストレスをためない。

適当な量のアルコールを楽しむ。

これで万全です。

オフィスの裏側ビルの解体が終わった

解体の最中は騒音に悩まされましたので、ひと段落しましたが、新しいビルの建築が始まるとしばらく大変かも知れません。