多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



大連から成田空港に飛行したのですが、到着前に見えた景色に気になるものがありました。

利根川やゴルフ場はなるほどと納得なのですが、競馬場のように見えるのは何なのでしょうか。

競馬場にしては観客スタンドが無いのでトレーニングする場所なのかも知れません。

いつか誰かに聞いてみたいと思います。




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大連アラヤは段ボールを受注することも珍しい事ではありません。

そんな時に協力してくれる会社が幾つかあるのですが、お互いに信頼し合っている会社としては三井森さんが一番だと言えます。

大連アラヤからお願いするケースもあれば、先方から新規取引先を紹介して頂く事やその逆もあるという関係で、情報をいつも共有させて頂いています。

私は大連に出張する際は、先方のご都合が合えば、開発区にある三井森さんをお訪ねするのが恒例になっています。


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大連の開発区にあるホテルのレストランで食事をしました。

日本料理屋ですのでお客さんには日本人が多いらしく、入り口側のラックには日本の雑誌や漫画本が置いてありました。

今日の昼食は、鮭の塩焼き定食でした。




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大連アラヤが大手製薬会社から化粧箱の製作打診を受けましたので、大連郊外にある製箱会社と打ち合わせをする為に訪問しました。

この会社は、日本の有名な弁当屋さんの弁当箱を大量に製作しているほどの実績があります。

もちろん技術力にも自信を持っており、社長さんの人柄も素晴らしいという信頼おける会社でした。

会社に展示してあったサンプルの中に、技術力を感じさせるものがありましたので、ひとつ頂いて滞在しているホテルで撮影してみました。




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昨日の夜から今朝まで大雪だったという大連。

私が昼過ぎに到着した時には晴れていました。

大雪だったと言われても信じられないくらい雪の痕跡が見当たらないのです。

私が行く先はほとんど晴れるという状況はしばらく続きそうです。

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24日から26日の予定で大連に出張します。

またいろいろな事が変化する予感がしています。

風邪をひかないように気をつけなければいけません。

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今年に入ってからいろいろな大学にお伺いする機会を作っているのですが、ほぼ全数と言えるほど国際化の対応を迫られている様子がうかがえます。

大学ですから語学の専門家が居ないという事はないので、自分たちで充分対応していると自信満々でおっしゃるところもあれば、これから考えなければならない事が多いと悩んでいるところもあります。

いずれにしても外国人留学生は日本語が出来るようにすべきという態度ではなく、日本語がおぼつかない外国人にもやさしい大学にすることは必須になっていくはずです。

いろいろな経験や知識を役立てながら支援が出来るように努力していきます。

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2月23日は私たちの初孫の誕生日です。

今日で4歳になりました。

私にとって何よりの癒しを与えてくれる存在なので、会える時はじじバカになっている事は間違いありません。

とも君お誕生日おめでとう!



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子会社の大連アラヤは中国・大連にあるので、今年から独自のホームページを中国のドメインで開設しました。

したがって中国の方々が中国語で検索したときには、従来(日本のドメイン)よりも簡単にアクセスできるようになっています。

そのホームページにリンクするブログのような「つぶやける」サイトを開設し、「日本のこだわり商品」を紹介することにしようと計画しています。

そのサイトの商品で照会の多いものを、これから本格稼働するインターネット通販で販売していければ面白い。

大連の拠点を従来の価値観だけで考えるのではなく、いろいろな可能性を試す場として活用しようとすると、アイデアが無限に湧いてくることにワクワクしています。

 



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アラヤの仕事は翻訳者をはじめいろいろな人が携わるので、集団で行っていると言った方が正しいのですが、それでも中心になる人が指導力を発揮してもらうので、誰々がやった仕事という認識を皆に知ってもらうことに力を入れていきます。

従来はいわゆる縁の下の力持ち的な感覚で、私がやった仕事という感覚でアピールすることもなく、淡々と仕事をこなしていくという流れでした。

しかしこれからは個人にスポットライトが当たるような運営に変えていきます。

誰が中心になるかによって仕事のやり方や方針も変わってくるでしょうし、それこそ腕の見せ所という場面があちこちに有るのですから、誰がやっているのかを関係者に知ってもらうことが大切だと思うからです。

発想はコンサルタント会社でのやり方に学んでいます。コンサルタント会社に頼むというより、どのコンサルタントに担当してもらうかが依頼者にとって大事なことだと思います。

これからはアラヤでも誰が担当するのかによって、いろいろ味付けが変わりますと言うぐらいバリエーションを売っていっても良いと考えています。

ますます面白くなっていくアラヤに期待してください。



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札幌から羽田空港への機中から夕日が美しく見えました。


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札幌に出張すると社員の皆さんと夕食を一緒にするのが恒例なのですが、昨日は業務の都合で少人数だけでこじんまり済ませました。

鉄板焼きの美味しいお店で、名前を確認すると平仮名で(みつい)でした。

社会人になった時に勤めたのが三井銀行でしたので、何となく親しみを感じました。

帰りがけに雪の残った道を歩いていると、狸小路を通ることになりましたので、記念に写真を撮ってみました。


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今日明日の予定で札幌に出張するのですが、札幌は雪模様という。

雪まつりが終わってから間もないので、少しぐらい名残りがあるのかも知れません。



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私のように「オタク」とはまったく反対側にいるような人間にとって、スマートフォンとは携帯電話と言われていたものの進化形だと理解していましたが、どうやら間違っていたようです。

有る方の講演録を読む機会があったのですが、その内容を読み進むうちに「目からウロコ」がぼろぼろと落ちるという状態になってしまいました。

NTTドコモのiモードが運営されていたころには、2000年の段階でiモードが運営していた有料コンテンツマーケットは2000億円の規模だったそうです。

その同時期の映画興行収入も年間2000億円だったそうですので、ものすごい規模だったということになります。

そのiモードが生み出したコンテンツには、「占い」「着メロ」などたくさんありましたが、そこで活躍した上場会社はほとんど消えてしまったという事実があります。

2011年3月11日、東日本大震災がありましたが、その被害の大きさは計り知れないほどでしたが、その事もさることながらスマートフォン世代の誕生というターニングポイントだったのだと講演者は言っています。

震災以降は携帯からスマートフォンに怒涛のように移行し、今ではガラ携と言われる携帯電話を使っているのは少数派なのだそうです。

そしてスマートフォンは携帯電話の進化形ではなく、パソコンを携帯型にしたものなので、まったく違った発展をするだろうとも述べています。



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アラヤを改革しようと多くの施策を行っていますので、社内ではいろいろな変化が起こっています。 

手法だけでなく意識改革こそが大切だと思っていますので、「マインド・イノベーション」セミナーを開催するなど社員自ら変わっていこうとする姿勢を応援しています。

そんな活動を進めていると、私自身が思いもしていなかった様な出来事がそこここに起こっていることに気付きます。

その出来事をみんなで共有する事で、また拡がりが期待できるのが楽しみになっています。

つい先週の事ですが、Webの話をお取引先としている時に、思ってもいなかったビジネスの可能性があることに少し興奮してしまいました。

その内容を社内で話をしたのですが、まだ完全に分かってくれるまでにはいたりませんでした。

しかし、近い将来はWebのグローバル化に手こずっているところの駆け込み寺にアラヤがなっている可能性が高いと思っています。



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