昨日、中国・大連から帰国の飛行機の中で食事とともにワインを飲んだのですが、いつもどおりあまり酔うという感じはありませんでした。
それから一時間後、飛行機が成田に到着しましたので席を立ち、少し歩いて出入り口に近づき待っていたところまで異変なし。
ところが出入り口が地上係員によって開けられたとたん、ものすごい勢いで酔いが体中に回ってきたのです。
「何だ!。。。」立っているのが困難なくらいの酔いが。
まったく経験のないことでしたので困惑したのですが、何とか無事にすごすことが出来ました。
飛行機でのアルコールは酔いが違うということは頭では分かっているのですが、自分の歳もプラスして考えなければいけないことを思い知りました。