多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



15:00 from Twitter for iPhone
お子さん達が喜んでくれてよかった!すごく嬉しいな。良いお年をお迎え下さい。

@CandyKyankyan: アラヤの皆様、先日はお疲れ様でした。頂いたオードブルとお菓子はキッズとともに美味しくいただきました。ご馳走さまでした(^O^)”
by shigetommy on Twitter

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09:34 from web
来年の我が社のキーワードは”グローバルな水平分業”。国境を意識しないグローバルな展開を本格的に実施することで、アラヤの体質を抜本的に変え、他社との差別化を鮮明にしていくことで10年先が見えてくるから。
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丸山才一さんの本の装丁は和田誠さん。

どうやらそのように決まっているようで、本屋さんでも装丁が目に飛び込んできました。

和田誠さんの装丁にある文字一つ一つは和田さんが手づくりしたものが使われており、一般的な活字とは違った味わいがあるので大好きだからです。

さて丸山さんの本ですが、挨拶と書かずにあいさつになっています。

挨拶と書いてもあいさつと読めない読者のために?

何だか表題からして謎めいています。

内容は挨拶(スピーチ)をするときはぶっつけ本番はいけませんという趣旨で、挨拶を頼まれたら準備をし、あらかじめ誰か親しい人に聞いてもらうくらいのことをすべきだそうです。

私はいつも挨拶をぶっつけ本番でやっているので、ドキ!とし、少し反省。

本人は得意になってしゃべっていたが、聞いている人たちが迷惑していたかも。

この本にある参考事例をもとに原稿を作ってから挨拶をすることにしよう!



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06:50 from Twitter for iPhone
RT @ryohatoh: 同感!全く逆のやり方での成功例もいくらでもあるし、同じようにやって失敗することも多い RT @junsaito0529: 日本は経営者の体験談に頼りすぎなんじゃないですかね。…成功体験に片寄ったサンプル、しかも成功、失敗は偶然にも左右される。
12:56 from goo

17:39 from web
ウォーターデザインとアラヤが協力して遂行した新興国デザインリサーチ。納品後のミーティングを本日行い、坂井直樹さんとも久しぶりにお会いしてお話をさせていただきました。来年はますます両社協力して業務も融合させていこうと合意!楽しくなりそうな予感・・・。
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すり合わせ型による製品製造は日本企業がもっとも得意とするもので、それは高品質な製品をつくる上で有利に働いていたが、最近の情報革命によってすべての工業製品は組み合わせ型に移行しつつある。
要素技術のモジュール化と組織の水平分業化は後戻りできない流れとも言える。

すり合わせ型で生産される高級車のようなものも残るが、それは将来成長する部門ではなく、スイス製の時計などのようなすきま商品になるだろう。
自動車も中国やインドではモジュール化し、インドのタタ自動車が30万円以下の自動車を出した。
トヨタが赤字になった一つの原因も、高級・大型指向の北米市場に依存し、新興国の市場を開拓できなかったことにあるといわれている。

トヨタがこれまで奇蹟的な高収益を上げてきたのは、GM、フォード、クライスラーがトヨタより品質、価格競争で遅れ、コンピュータのような破壊的イノベーションにさらされなかったからだ。
すでに競争に遭遇した電機メーカーは、すでに情報通信機器の分野ではマイナー・プレイヤーに転落した。
自動車産業は設備投資がきわめて大きく参入が困難なために、アーキテクチャ競争がコンピュータから四半世紀おくれてやってきたのである。

自動車の運転系統の電子化、GPS、燃料電池などの技術によって、自動車のモジュール化は急速に進むだろう。
今でも自動車の特許の半分は電子部品だといわれている。
すり合わせを柱にしてきた日本の製造業は、これで崩壊したと言われている。

これからは好むと好まざるとにかかわらず、日本人が最も苦手とするグローバルな水平分業に適応しなければならない。
戦前の日本では、勤続3年以下の「短期工」が半数を超え、流動的な労働者の分業体制で製造が行なわれていた。
労働者を「終身雇用」の大組織に組み込んだのは戦時体制である。
われわれの直面している課題は、いまだに戦時体制からの脱却なのだ。
『上記は池田信夫氏のブログ記事を要約したものです。』
この記事は製造業に関するものですが、私たちが行っている事務的な業務においても同じことが言えます。
組み合わせ型、モジュール化、グローバルな水平分業は、これからの事業転換のキーワードだと思っています。




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15:53 from Twitter for iPhone
まさにその通り!情にほだされたものは、ほとんど失敗する。
@radioya: "最初に受けないと決めた仕事は、受けてはいけない。最初に下した判断は常に正しい。情にほだされてはいけない。
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11:40 from Twitter for iPhone
アラヤを起業したときを思い起こすと、まさにその通りだった。経営力より運の良さによって生き残れた!
@DailyDruckerBOT: ベンチャーが成功するのは、多くの場合、思いもしなかった市場において、思いもしなかった顧客が、思いもしなかった目的のために買ってくれることによる。

15:47 from Twitter for iPhone
寒い所から順調な帰国をお待ちしております。リフレッシュしてますか?
@tim1134: 冬眠中ですが。メリークリスマス♪”

19:39 from Twitter for iPhone
昔?に比較すれば豊かなのは事実だが、失ったものが大きい。思いやる心もそのひとつ。
@karahashi_yumi: サンデー、後半の特番では「豊かなのに幸せになれない、なぜ?」というテーマでお伝えします。昔は良かったとか、デンマークは住みやすいとか、そんな話では無く、
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07:27 from Twitter for iPhone
数年後には外国拠点の社員数が、日本国内の社員数を上回るだろう。来年はその動きを本格化させることになる。海外出張の連続に体力が耐えられるか?やるしかないのだが。

16:53 from web
RT @TraCo_ALAYA: ハードルが一気に5段くらい上がるけどやるべし。仮に3段しか跳べなくても良い。後押ししてくれる人が出てきたりで何とかなる。

21:18 from Twitter for iPhone
中目黒駅から徒歩7分の所で、素晴らしい職人さんが経営する日本料理店を発見。しかも料金がリーズナブル。探せばまだある良いお店!
by shigetommy on Twitter



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今日はクリスマスイブ。

仏教徒?の私には関係なさそうですが、商業主義的には絶好の商機ですから世の中ではなんとなくにぎやかな日ということに。

若くて独身の人たちはそれなりに楽しい日にしようとするでしょうし、ご家庭に子供さんのいる方はサンタさんのプレゼント、ケーキなどを用意するので忙しい。

我が家はというと子供たちはもう独立していますので夫婦で食事にでもいきますか?という感じ。

今日は、予約なしでレストランは空いているのかという心配がある日なのですが・・・。

 



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05:07 from Twitter for iPhone
忘年会盛り上がったようですね。私も何だか嬉しい気分になります。
 “@kawa_a: チームのみなさん、ありがとうございました。いい忘年会ができました。社長ごちそうさまでした。みなさん、来年もよろしくお願いします。”
by shigetommy on Twitter

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11:37 from Twitter for iPhone
この人が言うとおり?気持ち良くバッサリなので大きな拍手を送りたい。
@tosa_suigei: 小沢一郎の首を差し出せばなんとかなると思っている菅首相は底なしのバカだ。相手は野党だぞ。自分の首が狙われていることがわからないのか。”
by shigetommy on Twitter

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ラジオからなにげなく聞こえてきた言葉 「あと十日ですね!」。

そう今日を含めてあと十日で今年も終わります。

アラヤは12月末が決算日ですので、二重の意味で今年も終わりということに。

4月2日が創立日ですので、来年4月で起業してから満7年になります。なんと月日の過ぎるのが早いことだろうと改めて思う今日この頃。

でも新年を迎えられるという喜びもありますので、あくまでも前向きに考えることにしようと思っています。

そうだ、来年4月で創業7周年!

来年は創業記念パーティを再開することにしよう。

と、たった今決めました。

総務部長!ちょっと相談があります。

 



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07:15 from Twitter for iPhone
来年は海外に出張してもらうことが増えると朝礼で発表したが、社員の反応は結構冷静。若い皆さんにとってどうなの?
09:03 from goo



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昨日なんとなく聞かれたことなのですが、「尊敬する経済人は誰ですか?」

さて、改まって聞かれてみると思い当たる人物は身近な人というより成功した人になりますので、「ソニーの盛田さんかな」と答えました。

「なぜ?」「ソニーがまだ成長段階にあったころにニューヨークに住み、アメリカ市場を肌身で知ろうとしたというエピソードや、ウォークマン誕生秘話など・・・。」

それと大分前に引退された元ソニー社員の方が語ってくれた盛田さんのお話も印象的だったからです。

その方はいつも「うちの盛田はね・・・・・こんなだった。」

うちの盛田という言葉の中に親しいという感情だけでなく愛情も感じましたので、社員の皆さんからそれだけ愛されていたのだなぁと。

私はお目にかかったこともありませんのでテレビで見かけたり、著書などを読ませてもらっただけなのですが、私にとって尊敬する経済人は盛田昭夫さんです。



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07:10 from Twitter for iPhone
迷走する政権。選んだのは私たち国民。そんな政権をよそに、民間企業は投資を外国にシフトして生き残りを図っている。空洞化してしまうことを前提に,私たちも対応しなければ生き残れない?



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