多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



木製で電源要らずの拡声器。



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まるで氷の塊?



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昨年の笹尾光彦さんの個展で入手した作品。




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アラヤ設立◯周年のお祝いに、新田さんから頂いたドライフラワー。

もう10年以上経っていますが、まだ綺麗なままです。


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アラヤ ヨーロッパがあるドイツのデュッセルドルフに行った時に、屋台の店で手作りの自転車が売られていました。



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出雲大社の門前にある塩の専門店で売っていた 神塩 。

邪気を祓うそうですので、応接室の片隅に置いています。



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笹尾光彦さんの個展で、伊藤園 伊藤忠ミネラルウォーターズの役員の方にお目にかかったのですが、その際に新製品が出るとお聴きしました。

アマゾンで購入可能ですか?と問い合わせたところ、見本として贈って下さることになりました。

デザイン的で魅力のある瓶ですので、しばらく応接室に飾っておこうと思います。



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世の中の出来事は毎日のようにめまぐるしく動いているのですが、テレビをつけると「モンゴル力士たちの暴力沙汰」か「モリカケという蕎麦問題」だけを取り上げているように感じます。

北朝鮮の小型木造船が漂着するなど日本海側の不穏な状況があって、それに対処する警察や海上保安庁の態勢に問題はないか、予算面でも強化すべきではないか、もしも大量の漂着者があった場合の収容施設をどうするのか等、国会で早急に議論すべき問題があるのに、モリカケという蕎麦問題に血道を上げている野党議員たち。

朝鮮半島にもしも事変があった場合、邦人をどのような手段で救出するのかも至近な課題なはずなのに、何をやっているのでしょうか。

観光で訪れるなども制限するとか、在留邦人の家族は早めに帰国を促すなどの国家的な方針変更など議論すべき事柄はたくさんあるはずです。

よほど蕎麦好きなのでしょうか?

野党議員の昼食は毎日モリ蕎麦かカケ蕎麦なのかも知れません。



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代官山の一角がクリスマス仕様のイルミネーションになりました。

まだ知られていないようで、ひとけがないのでパチリ‼️





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ドイツの企業(鋳造関係)が日本市場にアプローチしているのですが、いろいろな事情があって苦戦していました。

何とか成功したいという意思は固いのですが、日本市場はそんなに簡単にはいかないのです。

その企業の専門分野である鋳造は、私たちにとっても未知の分野なのですが、何とか販路を築くお手伝いというチャレンジをしています。

とりあえず業界向けの雑誌広告をしようというプランがありましたので、翻訳はもちろんですが、デザインや紙面の色彩までのアドバイスをさせて頂きました。

これから先にどのような事が出来るのかは、まったく予想もつきませんが、いわゆるBtoBの販路拡大にどう関与出来るのかが楽しみです。



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笹尾光彦さんの個展を開催するにあたり、笹尾さんが三社と協力して特別なお菓子を作りました。

チョコレートをまぶした豆菓子なのですが、大変美味しいだけでなく、ケースもお洒落なので再利用が可能だと思います。




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商品開発や地方の活性化を進める上で、日本人だけの感性や評価だけではなかなか難しいことに気付いた時に、少しでも外国人の知恵や感性を活かそうという動きがいろいろなケースで行われるようになっています。

地方にある古い民家を再生して、日本人だけではなくむしろ外国人たちに利用してもらおうという企画などでは、外国人(アジア・ヨーロッパ・アメリカなど)の知恵を借りることが必然であることは明らかです。

そのような時に外国人であれば誰でも良いという訳にはいきません。

日本に永く居住している外国人で、まして日本人と結婚されているような方ですと、考え方や感性まで日本人と同じようになってしまっている可能性があるからです。

ケースバイケースですが、日本に来たこともない外国人たちがどのように考えるか、感じるかという視点も大事になるのですが、そのような人とコンタクトをするとなると大変な手間を要することになります。

そんな需要に応えるために、アラヤでは来日したことも無い方々の意見などを集めることが出来るシステムを用意しています。



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笹尾光彦さんの個展は、あと2日で終了します。

今回は例年よりも沢山の方々が来展されたようです。





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大手門から皇居東御苑の中に入って、見事な紅葉を見ました。










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東京に生まれて育ちながら、今まで来た事がなかった大手門に来ました。







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