第二次世界大戦前のことですが、日本人がおとなりの半島に食品としてソバを持ち込み、現地の人々の食生活になかったソバをむりやり食べさせようとしたという都市伝説があるそうです。
その理由として、現地の住民たちをソバの毒で苦しめようとしたのだそうです。
あれ?ソバに毒があるなど聞いたこともないがと思うのですが、本当にソバに毒があると信じている人が彼の地にはいるのかも知れません。
そう言えば、過去に旅行に行った時に「うどん屋」はどこにでも有りましたが、「ソバ屋」を見たことが有りませんでした。もしかすると嗜好の問題ではなく本当に毒が心配なのかも知れません。あくまでも憶測ですが。
日本ではモリ、カケというソバがマスコミを通じて猛烈な毒を蒔き散らかしましたが、その毒の効き目も短時間で終わったように見えます。
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