多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



戦後すぐの頃に、西部さんのお母さんたちの年代女性が言っていたのが「日本の男ときたひにゃ、たった一回戦争に負けただけで、腰を抜かして まったくもぅ・・・」という言葉があったそうです。



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本を読むことが大事だと子供の頃から言われてきましたが、なぜ大事なのかをじっくり教えてもらったことはありません。

自分なりに考えた読書が大事な理由は、人間は思考するのですが、思考するための基礎を固めるための訓練として有効なのではないかと思っています。

本を読むときには本文を読んでいるのですが、無意識のうちに行間を読んでいることがあります。

本文だけから得られる知識だけではなく、行間から感じられる作家の意図を読もうとする行為が大事なのではないでしょうか。


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5月19日は孫の、昨日は妻の、今日は娘の誕生日です。

今年も誕生日のお祝いを沢山することになりました。

みんなまとめてお祝いの会で良いのではという意見は、いつの間にかかき消され、楽しい食事会になりました。

楽しい誕生日会は何度でも良いのです。

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7歳と2歳の身体の大きさが違うので、並んでみると背丈は倍、体重は3倍の差です。

それでも喧嘩をすると、小さい方が挑んでいくのでお兄さんはいつもタジタジになります。



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小学校の頃、清水市によく行く機会がありましたが、その当時は東海道本線に乗って行くしかありませんでしたので、行くのは一日がかりという感がありました。

そんな記憶があるので静岡市は遠いという感覚が残っていたのですが、新幹線を使うと品川駅から約一時間で静岡市に到着してしまうくらい近い。

いつも新幹線を使うには名古屋、京都、大阪が多いので「こだま」が止まる駅の距離感がなかったのですが、実際に使ってみると時間だけの感覚だと本厚木などより近いという実感があります。

新幹線の威力がすごいことを改めて感じます。



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笹尾光彦絵画展の初日に、10時30分頃にギャラリーに到着したのですが、ギャラリー内は笹尾さんの静岡時代の同窓の方々がたくさんいらっしゃいました。

作品を端から見ていると、気になる作品が目に入ったので結局購入させていただきました。

新しいコレクションに追加です。







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笹尾光彦さんの絵画展を見終わった後で、帰り道にキルフェボンがありますので寄り道をしました。

キルフェボンのお店で食べることも出来るので、静岡店ならではのケーキをいただくことにしました。

いつ食べてもキルフェボンのケーキは最高です。



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笹尾光彦さんの絵画展が開催される静岡に向かいます。

9時10分発のひかりは、ほぼ満席だそうで指定席は真ん中ですが仕方がありません。53分の我慢です。

本日は昨日の雨がうそのように快晴で暑くなりそうです。

静岡伊勢丹で絵画展を見た後で、笹尾さんと会食をしながら打ち合わせをすることになっています。

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お取引先とのアポイントがとれているので営業のため担当者達が出張しているのですが、今日明日にかけて東海、関西、長野へ行くことになっているので暴風雨が心配です。

特に名古屋から長野への移動は中央本線を使うので、列車が止まらないか心配をしています。

もちろん皆大人ですから対処はしてくれるでしょうが、事故だけは無いように祈ってます。



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20年も前から持病治療のためにいくつかの薬を飲む習慣になりましたので、経口薬についてのアレルギーはありません。

そんなことで、最初に定例的に飲むようになったのが養命酒でしたが、それはいつの間にか止めてしまい、止めた後にアリナミンAプラス、セサミンを飲むようになりました。

その後、ビオフェルミン、亜鉛剤などが追加され、その他にもいくつか飲むのが習慣になっています。

昨日、友人と昼食を食べている時に気にもせずに錠剤を何錠も口にほおりこむと、「何の薬を飲んでいるの?」と不思議そう聞かれるほど量が多かったようです。

その時に飲んだのはすべてサプリメントでしたので治療薬に比べると量が多く感じたのでしょう。

ご心配をお掛けして申し訳ございません。



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二歳の誕生日を迎えた男児が一人でおもちゃを手に持って遊んでいる。

誰かが相手をしている訳ではないので、一人でぶつぶつしゃべっているのだが、日本語になっていないので何をしゃべっているのかは分からない。

しかし、大分長くしゃべっているので、どう考えてもストーリーがあって、おもちゃを動かしているように思えるし、楽しそうでもある。

言語習得前であっても独り言をしゃべるというのは、幼児を研究している人たちには当たり前のことなのだろうか?

人間の頭の不思議さを感じています。

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親しくさせていただいている笹尾光彦さんの絵画展が、静岡市にある静岡伊勢丹で開催されます。

笹尾光彦さんは静岡市のご出身で、そのご縁での絵画展だそうです。

私も初日に行くことにしています。

会期 5月22日から28日
会場 静岡伊勢丹6階 ザ ギャラリー



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仕事が無ければ受注活動に汗をかき、仕事がたくさんになれば忙しくなるのですが、忙しくなると人が足りないという雰囲気が蔓延してきます。

忙しくなるなら人員を増やすのは当然の対処策のように思えますが、もう少し知恵を出してみると違った景色が見えてきます。

どんな状況になってもリーダーは、そういう意味で事態への対処を考える時には知恵を絞り切る必要があります。

まさに もがけ!なのてす。

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昨日、札幌出張から帰ったのですが羽田空港から京浜急行を利用して品川駅に到着すると、品川駅のJR乗り換えが入場制限するほどの大混雑でした。

駅前のタクシー乗り場も長蛇の列でタクシーを利用することも難しいので、品川駅から大崎の自宅まで歩いて帰ることにしました。

出張帰りですので荷物もあったのですが、汗まみれで歩きながら懐かしい旧ソニー本社前を通ったのですが、走馬灯のように昔の風景が浮かんできました。

現実は高級マンションに変わっていますので、面影すらなかったのですが、ソニーのトランジスタを製造していた建物跡を通りながら残念な気持ちを味わっていました。

また何回も行ったソニー会館の建物は健在でしたが、売却されたのか看板のソニーの文字が消されていたのも残念でした。

歩いて帰ったからこそ見ることが出来たのですが、知ってはいても現場を見るとじわっと感じるものがありました。



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小樽駅から海に向かって歩いて行きながら、昼どきになっていたのでレストランを探していたら、千春鮨という看板が目に入りましたので、暖簾をくぐってみました。

千春という名前は何から来たのかが気になって聞いてみると、名付けたのは松山千春さんだと言われてビックリ。

ご主人と大変親しい間柄だそうで、時々松山千春さんがお店に来ることもあるそうです。

ご主人が勧めてくれたセットを注文したのですが、味は抜群でした。

小樽観光するなら田中酒造に行ったら良いとアドレスを受けましたので、田中酒造に行ったところそれも正解でした。

小樽で鮨を食べるなら千春鮨さんはお勧めです。



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