いろいろ考えたのだが、レバレッジってのは、詐欺と訳すのがいいと思う。90年代後半以降、ビジネスはレバレッジになったわけだ。
自分を大きく見せること、製品の性能を課題に宣伝すること、小さな入力で大きな利益を得ようとすること、バブルを作り出すこと、Win-winと言って相手を安心させて出し抜くこと、法律の抜け穴を探し出してひと儲けたくらむこと、グローバル人材。世の中レバレッジで溢れている。
「小商い」って何ですかと聞かれて、咄嗟に「レバレッジのない商い」だと答えたのだが、それで自分でも、随分見晴らしがよくなった。
どんな世代でも信念を持ち、独創的な人材は全体の１割。残りの９割は独創的なことは得意ではない人たちだ。現在は「１割」を活躍させなければならないのに、企業は相変わらず「９割」の無難な人をリーダーにしている。:夏野剛(@tnatsu) nikkei.com/news/headline/…
技術的な転位（大変化）は、常に勝者と敗者を生む。勝者とは、より早くその技術を導入できる企業であり、敗者は、立ち往生し、転換をはかれず、新たな技術をうまく使いこなせない企業だ。:エリック・シュミット goo.gl/eCz0H
まん丸お月様が海面を照らし、月の道を作る。素敵。
企業に必要なのは規模ではない。イノベーションを生む能力、しかも新しいものを迅速に生み出して、顧客に届ける能力こそが重要だ。:エリック・シュミット goo.gl/Iyz7K
今マネジメントに求められているのは、思い切った割り切りと「選択と集中」だ。他企業をベンチマークしてまねるのではなく、自らの競争力を分析し、その競争力を強化し研ぎすましていく。:夏野剛(@tnatsu)goo.gl/fratB
日本には大きな可能性がある。これだけ恵まれた国に暮らしていながら、悲観し、何もしなければ、本当に将来はない。今こそ、将来のために、前向きに、リスクをとって、大きく飛躍しよう！:夏野剛(@tnatsu)goo.gl/fratB
まず得意先が困っていることを聞き、一緒になって考えてあげることですね。難しいときほど、人はしゃべりたいものです。それを聞かなきゃ自分の思いも伝わらないし、商売なんてできません。
「第65回三軌展」で、吉田照美さんの作品の奨励賞受賞と会員推挙が決まりました！すごいです！作品のタイトルは「希望」だそうです。5月15日から新国立美術館でご覧いただけます。是非行ってみて下さい！ #joqr #radiko
ありがとうという言葉って、言われた人よりも、言う人のほうがうれしいんです。
経営者が熱い思いをもって「うちはこういう会社なんだ」と明確なビジョンを打ち出しているところに、自分がその思いに共感できる会社に行くべきですよ。:中島聡(@snakajima) goo.gl/nJb9h
時間の守れん人間は、何をやってもダメだ。
若者は自分でいいと思うこと、やりたいことをどんどんやればいい。先輩が止めようとするなら、振り切ってでもやるべきです。:夏野剛(@tnatsu) goo.gl/iVKaR
決断というのは、百パーセントの情報があったら誰でもできます。しかし、それじゃビジネス・チャンスとしてはもう遅い。本当の決断は、六〇パーセントぐらいの時でなければいけません。
移動にこそ、価値があるのだと思う。人と出会うことが人生の目的なのかもしれない。
事業あるいは個人が危機的な状況に置かれたときに、イノベーションは行われやすい。:江副浩正 goo.gl/6An2q
正当な不安を持っている人だけが成功する。
「許さない」と怒る前に「寂しかった」って伝えれば良かった、と思うことがたくさん。「むかつく」と吐き捨てる前に「悲しかった」と伝えれば良かった、と思うことがたくさん。それらが愛情の上に在るうちに伝えれば、きっと大丈夫。
初心を忘れないことっていうのは大事ですが、初心でプレイをしていてはいけないんです。成長した自分がそこにいて、その気持ちでプレイしなくてはいけない。
先が見えない困難と向かい合っているときは、最優先事項を決めた上で、「1日を無事終えればよしとする」という態度も重要ではないでしょうか。
平川克美 @hirakawamaru
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