断捨離が基本で引っ越し準備

アラヤは9月の引っ越しに備えて準備をしていますが、オフィスの面積が３分の１になるので現在の備品を全部持って行くことはできません。

基本姿勢は断捨離です。長い歴史で積もり積もった備品や成果物などは基本的には廃棄することになります。

社員の働き方も基本がテレワークになりますので、机や椅子も自分の物があるのではなく、出社した日に空いているスペースで仕事をするスタイルになります。

アラヤではコロナ騒動以前から在宅勤務の人が５名程度いましたので、それほど違和感を持つことなくテレワークに移行しましたが、オフィス移転を機会にそれが定着するようになります。

アラヤにとって新しい時代が始まります。

アラヤは移転します。

２００４年４月にアラヤを設立して以来の目黒区中目黒のオフィスから、９月２２日に品川区西五反田に移転します。

いわゆる代官山周辺でしたからハイカラなイメージでしたが、西五反田は下町風な雰囲気がありますし、新オフィスの近くにはたくさんのレストランがあるので昼食時には便利なところです。

また五反田は「五反田バレー」と言われているように、IT通信、ソフトウエアーなどの企業が集積しているエリアなので、新しい出会いも期待しています。

新オフィスの最寄り駅は不動前です。

駅名は目黒不動が由来だそうで、駅から７分ぐらいのところに目黒不動尊があります。

今週末から引っ越しの準備、新オフィスの内装工事などにかかりますが、ネット回線、電話回線、ファクシミリ、サーバーなどの工事も同時並行で行い、新オフィスでの業務がスムーズに開始できるようにします。

コロナ騒動はまだおさまっていませんので、何かと不便ですがやるしかありません。

安倍総理大臣の健康を気遣うどころか、国会で報告せよという野党。

安倍首相の健康状態を懸念する声が出ている中、野党側は、安倍首相は国会に出席した上で健康状態を自ら説明するよう求めたという。

一国の指導者が大学病院で診断を受けたことを受けて、まさかとは思うが国会で報告しろとは。

いまさらながら野党（立憲民主党、共産党）の人としての品の無さに吐き気さえ覚える。

静かに健康を祈るという日本人が持っている気高さなどまったくない、下品な集団であることを表している。

もしかすると、日本人ではなくなったのかもしれません。

外国の交通事故をテレビニュースにする必要はない！

最近のテレビニュースで外国（特に中国）で起こった交通事故を流していることが多いが、まったく参考にもならないだけでなく、無用な恐怖心をあおっているとも言える。

中国の道路事情や運転マナーはまったく日本とは異なるだけでなく、人命の価値観も天と地ほど違うので事故後の人々の反応は驚くほど違う。したがって事故の様子を放映するのは百害あって一利無しなのである。

中国の高速道路は何回も同乗して走っているが、恐ろしいほど爆走するだけでなく、そこどけそこどけという追い越しをするのが普通なので、日本人が運転するには難しい。

ちなみに日本の免許証（国際免許証）では中国の道路は走れません。

逆に中国の免許証では日本の道路は走れないのですが、なぜか中国人観光客は日本でレンタカーを利用していることが多い。

なぜ？かと言えばベトナム、マレーシアなどの偽造免許証を提示すれば簡単にレンタカーが借りられるそうです。

札幌の朝にホテルからオフィスまで。

昨日、札幌に来てレイアウト変更後のオフィスをチェックし、打ち合わせをした後に札幌の責任者と一緒に夕食をとりました。

今朝は狸小路近くのホテルからオフィスまで朝の散歩がてら出勤です。

朝の札幌市の風景を撮ってみました。

半年ぶりの飛行機搭乗。

今日から水曜日までの予定で札幌出張です。

半年ぶりに羽田空港から飛行機に搭乗。

何とも新鮮に感じています。

産休中の社員が産まれた赤ちゃんと来社

産休中の社員が産まれた赤ちゃんと一緒に来社してくれました。

小学校4年生になったお兄さんも一緒です。

お兄さんは赤ちゃんの頃に、抱っこしましたが今では立派な少年になっており、月日の流れを感じさせられます。

赤ちゃんは女の子で優しい顔をしています。

お母さんの許しを得て抱っこさせてもらいましたが、泣きもせず静かに抱かってくれました。

このような事に幸せを感じるのです。