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問題解決ガイドのひとりごと。



坂井直樹さんから今年もクリスマスリースを贈っていただいたので、アラヤの受付正面に飾らしていただきました。
「坂井さんいつも気にかけていただいてありがとうございます。」
12月に入り急に寒さも厳しくなってきており、ようやくクリスマスという時期にもなりましたので、社員の気分も盛り上がると思います。

「リース」
玄関のドア、室内のドアや壁にかけるリースは、友好と歓迎のしるしと考えられています。
クリスマスの季節にドアにかける伝統的な常緑樹のリースは歓迎のリースとして知られています。

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日曜日の日本経済新聞に別冊版として折り込まれていたTHE NIKKEI MAGAZINE(12月3日・26号)に、「住まいと食の自然」という記事がありました。
紹介のために数多くの写真が掲載されているのですが、キッチンの写真の中に笹尾光彦さんの大きな油絵が写っていました。
笹尾さんの油絵がいろいろな方のお部屋に飾られているのを見ると嬉しくなってしまいますが、これは笹尾さんファミリーを自称する私にとって自然の感情になっています。

渋谷の文化村ギャラリーでの笹尾さんの個展は12月4日で終了してしまいましたが、今年は多くの方々が来場されたそうです。

記事によると会社員の白川弘美さんがお住まいとのことですので、白川さんも笹尾ファンのお一人なのかも知れません。

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