多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



台湾の李登輝元総統がご逝去されました。
つつしんでご冥福をお祈り申し上げます。


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8月10日に札幌出張します。

1月以来行っていませんでしたので、久しぶりの出張です。

コロナに負けて行動制限をしていましたので、失ったものが大きいと感じています。

単なる風邪の一種に脅かされて日本中が大迷惑をこうむりました。

経済的にも相当な打撃を受けましたが、負ける訳にはいきません。

風邪の一種ぐらいに負けてたまるか!


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高知県高岡郡四万十町のダバダ火振という焼酎を呑んでいます。

連休二日目は普通の時間に起きたのですが、YouTube、ネットフレックを観ているうちに、あっと言う間に夕方になっています。

ビール、赤ワイン、そして焼酎。

グーたれた一日の最後にダバダ火振でした。


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昨日はあいにくの雨でしたが、前から約束していましたので、孫の自転車を買いに武蔵小山商店街に行きました。

武蔵小山商店街の入り口にある自転車屋さんは、大きなお店で品揃えも豊富なので、孫に見て選ばせたいと思ったのですが、お店のスタッフにお願いして推薦できるものを選んでもらいました。

結局ブリジストン社製を選んだのですが、色とサイズの在庫がなかったので取り寄せてもらう事になりました。

乗って帰りたかった本人は少し不満そうでしたが、雨が降っていましたので後日の受け取りが正解。

戸越銀座商店街で昼食を二つの家族で一緒にとり、そこでバイバイでした。


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この一週間、寝室に居着いた蚊に毎日のように刺されて痒い。

殺虫剤を撒いても撃退することが出来ない。

しぶとい蚊が一匹、毎日私が寝るのを待って一二カ所刺していく。

不思議なことに家人には近寄らないようだ。

完全に舐められている。安心して一日分を吸い取り、寝室のどこかに潜んでいるに違いない。

そう言えば、少年期には蚊だけではなく蜂、アブなどに刺されたし、蠅は日常的に飛び回り、蛇にも時々出くわす生活だった。

蚊の一匹ぐらい可愛がるのもいいか。


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今日は二つの銀行と接触する機会がありました。

それぞれでニュアンスは違うものの、売却の意思がありますか?というもの。

そんなに簡単に死にません!

それにつきます。


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定額給付金の手続きをしてから約2カ月経ちましたが、ようやく本日振り込まれました。

品川区役所からでしたが、他の自治体より遅いような気がしています。いずれにしても有難い。

とりあえず何かを買って景気に貢献しよう。


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海外でも国内でも出張する時に必ず使っているリュックサック。

2月以降、まったく出張をしていませんので置いたまま放置。

いつになったら出番が来るのだろうか?







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今回の新コロナウイルスの経済対策として補正予算を執行するにあたり、政府は国債を発行しその全額を日銀が引受けるという。

この一連の動きからすると、国債発行額と同額の日銀券が刷られるという事になる。

その昔、中学校や高校で習った社会科の授業で習った知識ぐらいで考えると、日銀券がやたらに増えるとインフレが起こるという反作用があるはず。

野菜を買うために、乳母車いっぱいの紙幣を持っていかないと買えないぐらいのハイパーインフレが起こってしまうという心配があるのか?

どうやら日本の現状からすると、補正予選程度の日銀券増加ではまったくインフレには影響がなく、もしも200兆円ぐらい増加させると少し影響がある程度だという。

だから思い切って大型補正予算を組んで、日本中にお金をばらまかなければ過去になかったような大不況を乗り切ることは不可能です。

日銀が引受けた国債の期限償還日が来たら同額の国債発行をすればよいので、少なくとも50年ぐらいはそのまま放置で良い。

今回の騒動で増税などと言っている石原何とかという国会議員は、よほどのお馬鹿さんなのでしよう。


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伏見工業高校ラグビー部の元監督の山口良治さんの著書 信は力なり を読みました。

この本を手に入れようとアマゾンで探したら、新刊本がなくて中古本になりましたが、本当に素晴らしい内容でしたので、手元に置いて何回でも読み直したいと思っています。

読んでいると鼻がツーンとする場面が次々にあるので、人前で読むのが憚られるぐらい感動的な内容です。

ラグビーは良いな!







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レジ袋の有料化が始まってからしばらく経ちますが、有料化で何がメリットなのかが理解できません。

レジ袋が道路などに散らかされているのも知っていますが、ほとんどのレジ袋は二時使用されるなどしてゴミ箱に入れられ、最終的には焼却されていたはずです。

環境に影響しているとしても微々たるものだと思います。

どこかの役所のパフォーマンスだとすれば、後世において悪政の事例集になっているに違いない。ぜひ発案者の氏名を残しておくべきです。

有名な ゆとり教育 を発案した文部省の元次官のように!


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コロナウィルス感染者のうち外国人が半分以上だという情報もあります。確実なものではないにしても、一時期の都内病院の患者は中国人だらけだったそうです。

政府も地方自治体もその実態を明らかにしていません。

公表をしない理由も発表されていませんが、差別になるからだという理由だとすれば大問題です。

日本の感染者のうち半分以上が外国人だったとすれば、コロナウィルス感染者情報に脅かされた日本国民はもっと怒るべきだと思う。


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コロナウィルス感染者と認定された人で、症状のない人は患者なのか?

最近の感染者に20代30代が多いと報道されているが、それらの人たちは風邪とか肺炎の症状があるなら入院するのでしょうが、症状がなければ自宅待機ということになる。

二週間にまた検査をして陰性になれば社会生活を再開するのでしょう。

感染者がやたら多いと騒ぐ割に、感染者と患者の比率の報道がないのは、社会的な不安をあおっていると思うのだが、なぜそれを指摘する良識ある識者がいないのだろうか?


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近藤から報告を受けて内容を把握した松島社長は、しばらく言葉が出ないくらい憔悴してしまったが、この事態が本当のことなのか否かは当事者に聞かなければ即断はできないと考えた。

制作部の女性管理者は創業直後からの社員で、統率力もあるので社員たちからの信頼も厚く、取引先からも高く評価されている人物なので、松島社長としても間違いであって欲しいという気持ちがあったのだが、この問題は自分が直接本人から聞くしかないと腹を決めていた。

気を取り直した松島社長は会議室に制作部の女性管理者を呼び、二人で話し合うことにした。

松島社長からソフトウエアーの開発経緯の問題点の指摘をし、その結論によってアモイには残りの50%を支払うことを決めたと伝えた。
そして、女性管理者がアモイに私用で出向き、その際アモイの社長に接遇を強要していたと聞いているが間違いないかと質問をした。

松島社長は会社を設立した直後から、再三会社内においてパワハラやセクハラは絶対に起こさせないし許さないと公言してきた。

そのことは社員であれば知らない人はいないので、この報告が正しいならこの両方を犯している事態を許すわけにはいかないと強く言った。
セクハラは男性が女性に対して行うものだけではなく、女性が男性に行うものも当然含まれるからとも言った。

女性管理者は松島社長の話を黙って聞いていた。
そして「社長のおっしゃる内容に間違いはありません!」
「私はどうすれば良いですか?」と言う。
松島社長は「会社を辞めてもらうしかないと思っている」と答えた。
「いつ辞めましょうか、今でも良いですか?」
女性管理者はそう言うなり「失礼します」と言って席を立ち、そのまま総務部長の席に向かい「今日辞めるので書類をご用意いただいて自宅に送って下さい」と宣言、自席に戻って手荷物をまとめ、一時間たたないうちに会社を去っていった。

まったく言い訳もしない、ある意味で潔さを感じる態度を示したのであった。
松島社長にとっても思いがけない結末であったが、貴重な戦力を突然失うという面もあったので、そのあとの手当てに苦労することになる。
                         (終わり)


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新宿区はコロナウィルス感染者に見舞金10万円を支給すると決めたそうです。

歌舞伎町界隈でコロナウィルス感染者が減らない状況の中、見舞金を目当てに若者たちがラッキーと言いながら、感染したことを喜んでいる姿が目に浮かびます。

この施策を決定したのは役所なのか区議会議員なのかは知りませんが、感染者を増やす施策を進めてどうするのでしょうか?


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