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問題解決ガイドのひとりごと。



昨日は一日雨だったので、「硫黄島からの手紙」を観ようと思い、妻と有楽町に出かけました。
ところが上映一時間前に行ったにもかかわらず入場券は売り切れで観ることが出来ませんでしたので、「武士の一分」を観ることにしました。
山田監督、木村拓哉、壇れい、坂東三津五郎らによる映画の出来ばえは前評判どおり素晴らしく、観終ってからも余韻がのこりました。

この映画は、現代の日本人が忘れてしまったテーマを表現しているのではないでしょうか?
私にとっても考えさせられる内容でした。



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