不動前のお蕎麦屋さんに入って

アラヤのオフィスが不動前に移転してから、昼時にいろいろなレストランに行っていますが、今日は日本蕎麦が食べたいと思い蕎麦屋さんに入ってみました。

老舗のお店らしい雰囲気があり、店内も落ち着いた風情で気持ちが良い。

トロロ蕎麦を注文したのですが、期待どおりの蕎麦の味を楽しめました。

蕎麦好きにはお勧めです。

いただいた植物が素晴らしい景色に。

移転祝いにいただいた植物を窓際に置いたところ、素晴らしい景色になりました。

オフィスの入り口に置くよりも、より映える場所だと思います。

毎日楽しんでいます。

大崎の百反坂にある高松屋という和菓子屋さん。

大崎駅から少し離れた位置にある百反坂。

その百反坂に高松屋という和菓子屋さんがあります。

自宅から徒歩５分ほどのところにあるので、ほぼ毎週土曜日に和菓子を買いに行って、みたらし団子、大福、水羊羹などを購入しています。

ご主人は高輪にある老舗の松島屋というお店で修業をしていたそうで、まさに職人さんの手作り和菓子が味わえる幸せを感じさせてくれます。

お店に入ると時々小学生がいることがあるのですが、その子はご主人の子供で近所の小学校に行っているのですが、なんと私の孫と同じクラスで仲良しだそうです。

なにはともあれ美味しい和菓子は幸せにさせてくれる。

新事務所、私の席から見える景色。

新事務所は9階にあり、隣りには高いビルがありませんので見晴らしは抜群です。

私の席から見える景色の中には、不動前駅や攻玉社高校があります。

目黒不動尊に初めてお参りしてきました。

アラヤが移転して来た場所から、徒歩で15分ほどのところに目黒不動尊があります。

ご本尊は目黒不動明王で西暦808年に開創されたお寺で、龍泉寺が正式名称です。

ご近所に引っ越しをしてきましたというご挨拶を兼ねて、本日初めてお参りをしてきました。

平日のお昼時でしたので、参詣している人もなく静かにお参りをさせていただきました。

末永くお守りいただければと思っています。

移転祝いのお花を頂きました。

移転をお祝いしてくださる方々から、お花をたくさん頂きました。

華やかなお花たちで、オフィス内が輝いています。

皆さまありがとうございました。

引っ越し後の旧オフィスを見て感慨深い。

引っ越し後の旧オフィスを見て感慨深いものがあります。

16年以上お世話になっていたオフィスですので、万感迫るという感情になりました。

本当にありがとうございました。

引っ越し後のオフィス整理をしています。

19日に引っ越し業者に運んでもらった荷物を、22日全員出勤して整理をしながら収納です。

各自のパソコンも電源、インターネット接続も各自が行っています。

これで23日からの本格的な活動が出来る体制が整います。

何とか無事に終わりそうな気配で、一安心。

札幌出張で感じたこと。

17日、18日に札幌出張をしてきましたが、行きも帰りも飛行機はほぼ満席でした。

札幌の繁華街も若者層が中心に人出があり、それなりに賑やかな様子でした。

これらの要素から、少なくとも北海道の経済は戻りつつあるように感じます。

本格的な経済回復を祈りたい。

大連アラヤとの連絡。

大連アラヤには昨年12月に出張して以来、行くことが出来ずになっていますので、現地の様子は現地責任者とのメールのやり取りで情報を得ています。

おかげさまで業況は順調に推移していますので一安心ですが、新規顧客開拓活動の制限が日本よりも厳しいので、将来への備えが出来ずにいます。

大連に出張出来る日はだいぶ先でしょうから、現地責任者の頑張りに頼るしかありません。

アラヤ新事務所に絵画を運んで。

アラヤの新事務所に絵画を運んで、計画していた位置に掛け終わりました。

引っ越しは今週末ですが、絵画だけはデリケートな移転が必要ですので、引っ越し前に専門の専門家にお願いしました。

彼は笹尾光彦さんが個展開催する際に、作品を運んでいますので安心してお任せ出来ました。

運び込んだ絵画を掛けるのは大変でしたが、作業が終了してみると、アラヤのオフィスになっていました。嬉しいな。

三井銀行蒲田支店の同窓会が中止になりました。

毎年続けてきた三井銀行蒲田支店の同窓会が、残念ながら今年は中止になりました。

昭和４７年（1972年）前後に三井銀行蒲田支店に勤務していた者の同窓会は、毎年１１月ごろに開催されてきたのですが、今年はコロナウイルスの騒動がありますので中止になりました。

一番若い人でも７0歳という集まりですから、コロナ罹患の危険性を考えれば当然の判断なのですが、今年会えなければ来年に会えるという保証がない年代ですから、中止はいかにも残念なのです。

当時の支店長は末松謙一さんで、今年９４歳ですがいつも元気で参加されています。今年お目にかかれないのが寂しい。

来年はぜひと思っています。

新しいオフィスには神棚を。

アラヤの現オフィスには神棚はありませんが、西五反田に移転して開設する新オフィスには神棚を設けます。

その為に渋谷ヒカリエにある神棚の専門店で一式取り揃えました。

神棚神具の製造・販売をおこなう静岡木工が、経営する「神棚の里」という店舗。

日本古来から続く神事を大切に、現代の暮らしに馴染む神棚や縁起物が売られています。

アラヤスタイル

安らぎと思いやりがあり　誰かの不便や問題などを　みんなで解決をする場

文化とにぎわいががあり　創造的な人が集い　活気にあふれている

アートにかこまれた美しいオフィスでは　みんなが人にやさしい

出会いやつながりを大切にしている空間は　協力して未来を考える場

掛けてあった絵画がすべて無くなったアラヤのオフィス。

引っ越し準備のために、壁面に掛けてあったすべての絵画をはずして梱包しました。

そのためにすべての壁面は、ただただ真っ白な状態になっています。

目に入ってくるのは白い壁面とグレーの机とキャビネット。

色が無いオフィスを体験してみると、いかに味気ないものかを実感しています。

新しいオフィスに移転すれば、またアラヤのオフィスが再現しますので、しばらくの間だけなのに何だか寂しい。